「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(471〜480)
44ひきのねこ東京放送児童合唱団
もともとはイタリアで生まれた童謡です。
1969年にNHK「みんなのうた」で日本語カバー版が放送され、日本中に広まりました。
44匹の野良猫の生活を歌っています。
コミカルな歌詞とリズミカルな曲調から、子ども人気の高い楽曲です。
「よ」から始まるタイトルの曲(481〜490)
ようこそ輝く時間へ松任谷由実
1982年6月21日にリリースされた、松任谷由実13枚目のアルバム「PEARL PIERCE」SideAの1曲目に収録されている「ようこそ輝く時間へ」は、大人の夏のムードに子供らしさを感じるような、スカっとでもモヤっとでもない、ノスタルジーと幻想が入り交じってるテイストが、聴いているうちにくせになってくる1曲です!
酔いどれて桂銀淑

お酒の力を借りて、つらい出来事を忘れてしまおうとする様子を歌った韓国出身の歌手、桂銀淑さんの『酔いどれて』。
1989年にリリースされたこちらは、第31回日本レコード大賞の金賞や第22回日本有線大賞の有線音楽賞など、数々の賞を受賞した大ヒット曲です。
どんなにつらいことがあっても気にしないそぶりで生きているけれど、ひとりになるとこのまま人生を放棄したくなるような悲しみに襲われてしまう……。
そんな感情を抱いたことがある方は、少なくないはず。
桂銀淑さんのハスキーな歌声が、その歌詞のつらい感情をより引き立てていますね。
ようこそカルチェラタンへ武部聡志

男子文化部施設「カルチェラタン」へ立ち入ったときに、歓迎してくれるようなサウンドトラックがこちら。
ミドルテンポながら弾むようなシャッフルリズムは、とてもジャジーでおしゃれさ抜群。
サックスやトランペットといった楽器が出てくるので、スカバンドのようです!
カルチェラタンの趣にぴったりのおしゃれソングは必聴!
許されない愛沢田研二
沢田研二さんも、60代の人たちにとっては、特別な存在です。
まさにカリスマといえるでしょう。
彼の「許されない愛」は、1986年にリリースされたバラードです。
カラオケで、しっとり歌いたいときにおススメの一曲といえるでしょう。
陽春のパッセージ田中陽子

実在するアイドルとのタイアップアニメという制作方針が話題を呼んだ『アイドル天使ようこそようこ』。
『陽春のパッセージ』はそのオープニングテーマで、そのアイドル、田中陽子さんが歌っています。
これぞアイドルソングな曲調は、懐かしさとかわいさが同時に味わえますね。
恋する女の子の気持ちがつづられた歌詞には胸キュン。
昔の恋愛を思い出しながら聴くのもいいですし、今だからこそ若い世代のアニメファンにも聴いてもらいたいです。
横顔矢野顕子
軽快なピアノから弾き語りの彼女のスタンダードなスタイルですね。
いろんな音楽を分け隔てなく聴いたりイメージトレーニングがだいじだと思います。
ソロピアノに挑戦するのもイイかと思います。
しきいが高い方はカラオケでもいかがなものでしょうか?








