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素敵なカラオケソング
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「よ」から始まるタイトルの曲

「よ」から始まる曲には、喜びを歌うレゲエ調のリズムから、静寂な夜明けを描く叙情的なメロディーまで、多彩な表情が込められています。

MONGOL800の『ヨロコビノウタ』や由紀さおりさんの『夜明けのスキャット』のように、心温まる歌声と印象的な旋律が、聴く人の心に寄り添います。

日常の小さな幸せから人生の儚さまで、さまざまな感情に触れられる楽曲の世界をご紹介します。

「よ」から始まるタイトルの曲(341〜360)

よるのあと上白石萌歌

adieu [ よるのあと ] (α7C Creative Journey Edition)
よるのあと上白石萌歌

説明不要、美少女上白石姉妹の妹、上白石萌歌さんです。

お姉さんの萌音さんとも大の仲良しで一緒に映っている写真がよくSNSアップされています。

沢口靖子さんや長澤まさみさんらを輩出した『東宝「シンデレラ」オーディション』でグランプリに輝いたのちは『義母と娘のブルース』『金田一少年の事件簿』などのヒットドラマに出演し一躍お茶の間の人気者に。

2022年にはNHKの朝ドラ『ちむどんどん』にも出演し若い人からお年寄りまで人気の幅を広げました。

もちろん歌手adieuとしての活躍も精力的。

2019年、adieuが上白石さんだということが明らかになったときはみなさん驚きましたよね。

アルバムは2022年までに3作、アナログ盤でもリリースされています。

デビュー曲『ナラタージュ』は今もよく耳にする名作、彼女の澄み切った声の真骨頂、未聴の方はぜひ!

夜明けをくちずさめたら上白石萌音

上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」Music Video
夜明けをくちずさめたら上白石萌音

さわやかさと、懐かしさの感じられる歌声でたくさんの人の心をつかんでいるのが女優の上白石萌音さんです。

彼女の歌声はもちろんですが、その歌唱力、表現力にも定評があります。

歌手としてCDデビューもしており、中には昭和の名曲たちのカバーを集めたアルバムもあります。

自分の世代ではない楽曲を、ここまでうまく歌いこなすには、かなりのセンスが求められます。

女優としてだけでなく、歌手としてもさまざまな表情を見せてくれますね。

妖怪にご用心中山千夏

「ドロロンえん魔」くんのエンディングテーマです。

なかなかインパクトもあり老若男女が歌えるような曲で、今でも人気があります。

エンディングの映像も実写の写真にアニメを合成した映像をメインでやっているせいで、絵的にも印象に残ります。

ヨイトマケの唄丸山明宏(美輪明宏)

Yoitomake No Uta – Akihiro Miwa / ヨイトマケの唄 – 美輪 明宏 (1964)
ヨイトマケの唄丸山明宏(美輪明宏)

美輪明宏が作詞作曲した1966年のヒット曲がこちら。

もともとシャンソンを主に歌っていた美輪が、炭鉱町でのコンサートをきっかけに、労働者のために歌える歌を作ろうと決心し、幼少時の友達の母親の仕事ぶりを思い出しながら書いた曲と言われています。

歌詞の中の差別的な言葉や曲の長さから、長い間封印されてきましたが、桑田佳祐のカバーをきっかけにテレビでもカバーする人が増え、その良さが再認識されることとなりました。

夜明けまで強がらなくていい乃木坂46

乃木坂46 『夜明けまで強がらなくてもいい』
夜明けまで強がらなくていい乃木坂46

女性アイドルグループ、乃木坂46の24作目のシングルで2019年9月リリース。

底抜けに明るいアイドルソングではなく、少し哀愁を感じさせてくれるようなメロディが魅力的な楽曲ですね!

でも、アイドルソングということもあり、これをカラオケで歌うために特別な歌唱力は不要!

とても口ずさみやすく親しみやすいメロディの曲なので、お友だちみんなで歌って盛り上がってくださいね!

アップテンポでノリがいいところも、歌が苦手な方へのオススメポイントのひとつですね。