松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲
ユーミンの愛称で親しまれている女性シンガーソングライター松任谷由実の楽曲をご紹介します。
松任谷由実さんは10作ものアルバムがミリオンヒットを記録しており、1970年台〜2010年台まで各年代でアルバム売り上げ首位の記録を持っています。
そんな幅広い世代に長く愛されている松任谷由実さんの魅力は、やはりその優しい雰囲気の曲と歌声ではないでしょうか。
優しく包み込まれるような楽曲と透き通ったイメージの綺麗な歌声は本当に惚れ惚れします。
松任谷由実さんの旧姓は荒井ですが、結婚し松任谷に活動の名前を変えた際、「松任谷という苗字がかっこいいから」という理由で変えられたそうですよ。
こちらのプレイリストでユーミンの歌声に癒やされてください。
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松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲(111〜120)
知らないどうし松任谷由実

ドラマ『恋する母たち』の主題歌として松任谷由実さんが書き下ろした1曲『知らないどうし』。
このドラマは不倫をしている女性目線でストーリーが描かれています。
ドラマ書き下ろしとだけあって、曲もそれらしい雰囲気がただよっていますよね。
関係を終わらせるという強気な発言をしながらも、本当はまだ好きという思いがつづられています。
泣きのメロディというわけではないのですが、大人の恋愛を感じられ、聴いているとじんと心に響く1曲です。
松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲(121〜130)
情熱に届かない〜Don’t Let Me Go松任谷由実

松任谷由実の23枚目のオリジナルアルバムに収録されている楽曲で1991年に発売されました。
この年のキリンラガービールCMソングに起用されました。
アルバム収録曲ですが松任谷由実の公式HPにプロモーションビデオが存在しています。
1999年に松崎ナオによってカバーされている曲です。
私の心の中の地図松任谷由実

松任谷由実が大和ハウス工業のために書き下ろした曲。
38枚目となるオリジナルアルバム『宇宙図書館』に収録されています。
ユーミンは、この曲を作る際「いちばん帰りたい場所を思い出すような、そんな曲にしてみました」とコメントしています。
ANNIVERSARY松任谷由実

恋愛において本当に必要なことを教えてくれる、恋愛の教科書のような歌詞が目を惹きます。
純粋無垢であること、素直であることがいかに大切か、大人の恋を数多に歌い上げてきたユーミンが歌うからこそ、そこに真実味や説得力が生まれるのだと感じます。
中央フリーウェイ松任谷由実

松任谷由実の4枚目のオリジナルアルバム「14番目の月」に収録されている曲で、1976年に発売されました。
この曲は松任谷由実が、かまやつひろしさんのために書いたと言われています。
中央道を八王子方面へ向かうときに見える情景の歌詞が詰まった名曲です。
海を見ていた午後松任谷由実

神奈川県に実在にする「ドルフィン」というレストランが舞台として登場する楽曲です。
詩曲に登場するモチーフの取捨選択が非常にノスタルジックで、誰もが一度は経験したことのある感情的な恋について思いを馳せたくなるような楽曲です。
青春のリグレット松任谷由実

切ないはずの詩曲をハイテンポなメロディ、リズムに乗せて表現する能力の高さを改めて知らしめる楽曲です。
普通の言葉を使いながらありがちではない表現をするのも、ユーミンの持つ才能の一つであると再実感させてくれる詩曲でもあります。





