【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
毎日の練習や大事な試合前などの「ここぞ」というとき、音楽は私たちに寄り添い、大きな力を与えてくれます。
大切な瞬間に向けて、お気に入りの曲を聴いて気持ちを高める方も多いのではないでしょうか?
本記事では、そんなモチベーションを上げてくれるような心に響く応援歌をピックアップしました。
闘争心を高めるアップテンポな曲や、安心感に包まれるようなリラックスできるナンバー、アスリートのお気に入りなど、さまざまな楽曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲(181〜190)
Runner爆風スランプ

1984年にデビューし、同曲のヒットにより青春ロックの代名詞的バンドとなった、爆風スランプの12作目のシングル曲にして出世作。
もともとはバンドを去っていくメンバーに対して歌った楽曲で、違う道を行く事になってもお互いに走り続けていくというメッセージが込められています。
その覚悟は常に自分を超え続けるアスリートにも通じるものがありますよね。
後半で繰り返されるサビを聴いていると思わず走り出したくなる、爆風スランプの代表曲です。
【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲(191〜200)
イケナイ太陽ORANGE RANGE

2007年にリリースされた17枚目のシングルでフジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のオープニングテーマに起用されていました。
リリースから随分たちますが、夏曲として長年人気を得ています。
試合前に元気をもらえます。
Kill This LoveBLACKPINK

世界で活躍、そして注目される韓国の4人組のガールズユニット、BLACKPINK。
この曲『Kill This Love』はガツンとくるパワフルなサウンドと女性らしさ、女性の力強さがあふれる1曲になっています。
弱い自分と決別して、強くて新しい自分になる、というメッセージも込められています。
試合前にフツフツとモチベーションを上げるのにぴったりなナンバーです。
Permission to DanceBTS

エド・シーランさんを始めとしたアーティスト、プロフェッショナルが作詞・作曲した『Permission to Dance』。
世界で活躍するBTSとのコラボレーションで2021年を盛り上げた正統派のダンス・ポップミュージック。
踊り出したくなるリズムとポジティブなメッセージがとにかく楽しい1曲ですし、子供のころの純粋な気持ちや、「楽しい」「好き」といった感情を呼び起こしてくれるような力があると思います。
東京オリンピックの体操銅メダリストである村上茉愛選手もBTSの楽曲を聴いて気持ちを高めていたようですよ。
突き動かされるような躍動感が心地よく、モチベーションを高める1曲としてとてもおすすめです!
本音sumika

「第99回全国高校サッカー選手権大会」の応援歌として書き下ろされたこちらは、ロックバンドsumikaの『本音』です。
力強い歌声でリスナーに語りかけるような歌詞が人気なsumika、卓球の張本智和選手もファンであることを公言しています。
『本音』では夢を追いかける上で必ずと言っていいほど出てくる、弱さやいらだち、それらをさらけ出した「本音」と、仲間との間で生まれる友情を歌っています。
個人戦、団体戦関係なく、スポーツをする上で仲間との関係はとても大切です。
「支えあってこそ、頑張れる」と実感できる1曲です。
Frontier北園涼

北園涼さんは、主に俳優として活躍する一方で歌手としてもオリジナルの曲をリリースしています。
『Frontier』は、疾走感があふれるサウンドと北園さんの清々しい声が気持ち良い曲です。
ミュージカルにも多く出演しているので、歌声はプロのミュージシャンと比べても全く引けをとらない安定感があります。
いろいろなステージに立ち、役者の最前線を自ら味わってきた北園さんだからこそ歌える前向きな曲ですので、何か新しいことを始める人にぴったりな曲です。
ジターバグELLEGARDEN

2003年にリリースされた3枚目のシングルです。
この曲は日本詩が中心となっており、細美いわく真剣に日本語と向き合ったはじめての曲だと語っていました。
とてもわかりやすくストレートな歌詞で、試合にまっすぐ向き合うときにはぴったりの曲です。