【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
毎日の練習や大事な試合前などの「ここぞ」というとき、音楽は私たちに寄り添い、大きな力を与えてくれます。
大切な瞬間に向けて、お気に入りの曲を聴いて気持ちを高める方も多いのではないでしょうか?
本記事では、そんなモチベーションを上げてくれるような心に響く応援歌をピックアップしました。
闘争心を高めるアップテンポな曲や、安心感に包まれるようなリラックスできるナンバー、アスリートのお気に入りなど、さまざまな楽曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲(151〜160)
BeautifulSuperfly

ドラマ『マザー・ゲーム』の主題歌で、5枚目のアルバム『WHITE』に収録されている楽曲です。
ストリングスのイントロからじょじょに上昇していく感じが印象的で、高らかに歌う越智志帆さんの歌声に勇気が湧いてきますね!
2018年には中日ドラゴンズの高橋周平選手が打席登場時のテーマ曲として使用していました。
自分を肯定しつつ奮い立たせてくれる力強さを感じられる、ファンの間でも人気が高い名曲です。
桜コブクロ

春の歌と言えばこれ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
音楽デュオ、コブクロの代表曲です。
2005年に12枚目のシングルとしてリリースされました。
ドラマ『Ns’あおい』の主題歌に起用され、大ヒットしました。
感動的な歌詞が泣けますね。
女子自転車競技選手、塚越さくら選手が試合前に聴いているそうです。
情熱大陸葉加瀬太郎

世界的な歌姫として知られるセリーヌ・ディオンさんとのコラボレーションにより、国内外のその名をとどろかせたバイオリニスト・葉加瀬太郎さんの楽曲。
人間密着ドキュメンタリー番組『情熱大陸』のテーマソングとして広く知られている、葉加瀬太郎さんの代表曲の一つです。
バンドネオン奏者・小松亮太さんによるタンゴのリズムとタイトルどおり情熱的なバイオリンの音色は、番組のイメージとも相まってアスリートの熱量を高めてくれるのではないでしょうか。
聴いているだけでテンションが上がる、試合前のアスリートにオススメのナンバーです。
prideGReeeeN

ボーカルグループのGReeeeN。
彼らが夏の高校野球の応援ソングとして書き下ろしたのが『pride』です。
その歌詞には、ひたむきな努力が成功や勝利につながるんだというメッセージが込められています。
練習中、心が折れそうになることもあると思うのですが、そんな時はこの曲を聴いてモチベーションを高めましょう。
力強い歌声も相まって、背中を押してくれるはずです。
それから坂本勇人さんの熱いコメントを収めたMVも必見です。
ガッツだぜ!!ウルフルズ

ウルフルズの代表曲でもあり、多くのプロ選手が登場曲や応援曲に採用している『ガッツだぜ!!』。
聴くだけでテンションが上がる曲です。
試合前にモチベーションを上げるためには、これ以上ない曲といえるでしょう。
また、試合前に聴いておくことで、苦しいときや負けそうなときの踏ん張らせてくれます。
まさに、頑張るアスリートのための曲です。