【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操
高齢者施設では、体を動かすレクリエーションとして体操を取り入れている施設が多いですよね。
しかし、毎日同じレクリエーションだとマンネリ化してしまうことも。
今回は、高齢者の方が飽きずに楽しく続けてもらえる体操をご紹介します。
さらに安全面に安心な、座ったままできる体操を集めてみました。
車いすの方や立位が不安定な方でも楽しんでいただけますよ。
手軽に始めやすい体操から、しっかり体を動かせる体操まであるので、高齢者の方の体調や体の悩みに合わせて実践してみてくださいね。
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【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操(191〜200)
呼吸のトレーニング

マスクしたままの生活が長くなり呼吸が浅くなっている人も多いとか。
そこで座ったままでもできる「呼吸筋ストレッチ」を紹介します。
深呼吸することで不安の感情を和らげたり肺機能が改善されるなど効果も報告されていますのでご高齢の方にオススメです。
ゆっくり首を回しながら呼吸する、頭を下方に抑えながら呼吸するなど首や肩回り筋肉を意識しながら深呼吸をするだけの体操です。
自分に合った呼吸法から始めてくださいね。
イスに座ったままだと背中が丸くなりがちですので注意してください。
「無理はしない、メリハリをつける、呼吸はゆるやかに」が3つのポイントです。
ムリしないで長く続けると効果もアップしますよ。
座っておこなうラジオ体操

誰でも聴いたことがあるメロディで、長い間親しまれてきた「ラジオ体操」。
夏休みと言えばこの体操を思い浮かべる方も多いハズ!
老若男女関係なく、誰でも気持ちよく取り組める運動と、リズミカルなメロディが魅力の体操ですよね。
骨や関節、筋肉を均一に動かす全身運動で体の機能を高め、体力増進にも役立ちます。
実はラジオ体操には、公式で座っておこなう座位バージョンがあるんです。
そちらを参考に、無理のない範囲で楽しみながら体操してみてくださいね!
座ってできる簡単な背筋

トレーニングといわれると体に負担がかかるようなイメージがあって、敬遠してしまうという人もいるかもしれませんね。
そんなトレーニングにマイナスのイメージがある人にこそオススメしたい、椅子に座った状態で進められる簡単な背筋のトレーニングです。
やり方としては座った状態で上体を少しだけ前に倒してキープするというもので、正しい姿勢だとこれだけでも背筋が使えますよ。
腕もしっかりと使って、前傾の姿勢をまっすぐにすることが重要なポイントですね。
歌って踊って!ボール体操

音楽にあわせてボールを動かしていく、楽しく体が鍛えられる体操です。
『翼をください』の晴れやかな雰囲気を感じることで、大きく体を動かすことへの意識も高まりますね。
テンポがゆったりとした曲なので、時間をかけてボールにしっかりと力が加えられることも重要なポイントですね。
焦らずに動きをたしかめるように進行していくことが、体の滑らかな動作にもつながっていきます。
曲をイメージした振り付けを加えれば、曲の世界観を感じて、体操がさらに楽しくなりそうですね。
【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操(201〜210)
肩と首の体操

首や肩の体操をおこなうことで、血行が促進されるため、脳が刺激されリラックス効果や気分転換にもつながります。
首の体操をすると、肩こりの原因となる筋肉がほぐされて鍛えられます。
運動する際のポイントは、リラックスした状態でおこない、肩が上がらないようにしてください。
また、肩の体操は肩甲骨や背中の血流量が増加し、こちらも肩こり予防に効果があります。
しっかり腕を動かすことで、筋力が鍛えられるでしょう。
背中の体操

筋力が低下してくると、腰が徐々に曲がってきたりと姿勢が少しずつ崩れてきますよね。
正しい姿勢やまっすぐな体を維持するには、背中の筋肉である広背筋が重要な役割を持つといわれています。
広背筋を鍛えて姿勢を整えることで、内臓などの位置も整い、全身の健康につながってくるのではないでしょうか。
おなかを手で押さえて、おへそをのぞき込むような動き、片手を上にあげて、逆側に倒していく運動など、内容はとてもシンプルです。
背中の筋肉がどのように動いているのか、しっかり意識することが重要な体操ではないでしょうか。
腸腰筋の体操

腸腰筋という筋肉は、足を高く持ち上げる動きを支えたり、上半身と下半身をつないで全身のバランスを安定させてれるなどの重要な役割を持つ筋肉です。
この腸腰筋をしっかりと鍛えることで、姿勢や体のバランスをしっかりと整え、転倒の防止などにもつながってきます。
椅子に座って足を開き、その足を上下に動かしていく体操で、おなかの下側にしっかりと力を込めることが重要です。
足の動きを大きくすると、より腸腰筋を動かせますが、バランスを取るのも難しくなるため、後ろに倒れないように注意しつつおこないましょう。
おなかを内側に意識を向けて、しっかりと筋肉を動かすことで、内臓を動かすなどの効果も期待できそうです。



