【最後の花火】夏の終わりに聴きたいエモい曲【2025】
夏って気温が高いこともあって開放的な気分になる季節ですし、楽しいイベントごとも多い時期ですよね。
ですが、その反動もあって、夏の終わりってなんだかセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?
この記事では、そんなちょっと感傷的な気持ちになりがちな、夏の終わりに聴きたいエモい曲を集めました。
この夏を振り返る曲、過去のひと夏の恋に思いを巡らせる曲、さらにはこの夏最後の花火を歌った曲もたくさんピックアップしました。
あなたの夏の思い出にリンクするような1曲を見つけてくださいね。
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【最後の花火】夏の終わりに聴きたいエモい曲【2025】(121〜130)
LIFE feat.birdMondo Grosso

夏の終わりのような、さわやかな空気を感じる曲ですよね!
こちらは大沢伸一さんのソロプロジェクト、MONDO GROSSOとbirdのコラボによる『LIFE』というナンバーです。
2000年全日空沖縄キャンペーンソングにも起用されたので、CMで聴いた記憶がある人もいるんじゃないでしょうか。
少し懐かしい雰囲気が夏の終わりらしさと感動を届けてくれます。
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE

暑い夏が苦手で、秋の訪れが待ち遠しかった人も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたにオススメなのが、Mrs. GREEN APPLEの『ロマンチシズム』です。
秋の始まりにぴったりなさわやかな楽曲で、メロディも感動的です。
ファッショナブルな衣装がたくさん登場するミュージックビデオも、重ね着を楽しめるようになる秋のイメージにぴったりですよね。
Runwaymilet

夏の終わりといえば、空気が少しずつさわやかになっていくとともに、どことなく切なさも感じるようになってきますよね。
そんな夏の終わりのイメージにぴったりな曲を探しているなら、miletさんの『Runway』がオススメです。
EDMの要素が入ることでさわやかな空気を出しつつも、miletの切ない歌声がマッチして、もう少しで夏が終わってしまうはかなさを感じさせますよね。
雨粒と花火コブクロ

夏の終わりを象徴する、切ない恋心を描いたバラードです。
雨の中で行われた花火大会を舞台に、遅れてくる恋人を待つ主人公の心情が繊細に表現されています。
コブクロさんがアルバム『QUARTER CENTURY』に収録したこの楽曲は、2022年の神宮外苑花火大会からインスピレーションを得て制作されました。
2024年7月にデジタル配信され、ファンから高い支持を得ています。
雨に濡れた街の風景や、遠くから走ってくる恋人の姿など、情景描写が印象的。
あなたの夏の思い出と重ね合わせながら、切ない恋の余韻に浸りたい人におすすめの1曲ですよ。
【最後の花火】夏の終わりに聴きたいエモい曲【2025】(131〜140)
海の幽霊米津玄師

国民的アーティストの一人といっても過言ではない存在となった米津玄師さん。
そんな彼の曲の中でも、夏の終わりにぴったりなのが、こちら『海の幽霊』です。
夏の終わりというと少しノスタルジックな空気がありますが、この曲はその空気を感じられますよね。
壮大な雰囲気も感動を誘います。
晴れた日だけではなく、雨が多くなってくる秋口にも聴きたくなる曲です。
ハートアップ絢香 & 三浦大知

同世代であり、ともに歌唱力に定評のあるソロアーティスト絢香さんと三浦大知さんが夢のコラボをした『ハートアップ』。
東京メトロ「Find my Tokyo.」のCMソングにも起用されました。
失恋の痛みを乗り越えようとしている、切なくも真っすぐな歌詞が心に響きます。
歌唱力に定評のある二人だからこそ生み出すことのできる極上のハーモニーにご注目ください!
サマージャム’95鎮座DOPENESS × 環ROY × U-zhaan

これでもか!というほど夏の雰囲気、夏のあるあるが詰まっているこの曲『サマージャム’95』。
この曲は元はスチャダラパーが1995年にリリースした5枚目のアルバム『5th Wheel 2 the Coach』に収録されている夏の定番ソングです。
こちらは環ROYさんと鎮座DOPENESSさんがラップを、そしてU-zhaanさんが民族楽器で参加しているカバーバージョンです。
インドの打楽器、タブラが入るとこんなにも曲の印象もガラリと変わるのだな、と思いますよね。






