文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(91〜100)
憂、燦々クリープハイプ

2001年にボーカル尾崎世界観さんを中心に結成された4人組ロックバンド、クリープハイプのメジャー3枚目のシングル曲。
2013年に資生堂『ANESSA』のCMソングに起用された楽曲で、制作の前に資生堂側からフレーズとサビに登場する単語の回数が最初から指定されていたというのですから驚きですよね。
哀愁を感じるメロディとコード感が青春時代のどこか脆くはかない空気感を作り出している、文化祭や学園祭といった学生の舞台で演奏してみてほしいナンバーです。
可能性サンボマスター

青春時代の挑戦を応援してくれる楽曲といえば、この曲ですよね!
サンボマスターさんの楽曲の中でも人気の高い1曲で、映画『ビリギャル』の主題歌として2015年5月にリリースされました。
「可能性を信じて努力すれば夢は叶う」という力強いメッセージが込められており、聴く人の背中を押してくれます。
歌詞に込められた「誰かに笑われたってかまわないんだよ」という言葉は、多くの人の胸に響くはずです。
文化祭や学園祭では、ぜひバンドで演奏してみてくださいね!
仲間と一緒に歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(101〜110)
ダーリンMrs. GREEN APPLE

青春のなかで感じる不安や迷いを抱えたすべての人へ向けて、優しく寄り添い背中を押してくれる応援歌。
Mrs. GREEN APPLEならではのエモーショナルでキャッチーなメロディと、自己肯定感を高めるメッセージ性の強い歌詞が心に響きます。
2025年1月にリリースされたこの楽曲は、NHK総合の特別番組『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のために書き下ろされ、1,000人の18歳世代とともに特別なパフォーマンスが披露されました。
自分らしさを見失いそうなときや、本当の自分と向き合うきっかけが欲しいときに聴いてほしい1曲。
文化祭のステージで仲間と一緒に歌えば、きっと忘れられない思い出になるはずです。
星丘公園Hump Back

3ピースガールズバンドの新星、Hump Back。
胸にグッと刺さるような歌詞、感傷的なギターサウンドが心を思い切り揺さぶってきます。
彼女たちの曲は音源で聴くのももちろんいいのですが、その魅力が最大限に感じられるのがライブ。
この曲で、彼女たちに負けないくらい熱くてロックンロールなステージを披露してくださいね!
Mela!緑黄色社会

華やかなバンドサウンドで会場を沸かせましょう!
愛知県出身の人気バンド緑黄色社会の楽曲です。
2020年に配信リリースされました。
テレビCMに起用されたので、ご存じの方は多いことでしょう。
君のことは僕が助ける!という力強く真っすぐなメッセージ性にははげまされますね。
テクニカルなフレーズがたくさん登場するので、しっかりと練習しましょう。
また、文化祭、学園祭自体のテーマソングとしてもオススメできる前向きソングです。
3月9日レミオロメン

季節の移ろいと感謝の気持ちを優しく包み込んだ、レミオロメンのラブソング。
結婚式で友人に贈るために作られた本作は、バンドメンバー3人の実体験に基づく等身大の歌詞と、山梨県出身の幼なじみならではの息の合ったサウンドが見事に調和した1曲です。
2004年3月に発売されたのち、AOKIホールディングスのCMやTBS系列情報番組のエンディングテーマに起用。
さらにドラマ『1リットルの涙』の劇中歌としても採用され、2007年にはリメイク盤もリリースされています。
限られた楽器編成で演奏することも可能なため、文化祭での思い出作りにピッタリです。
AM11:00HY

男女の掛け合いが印象的なラブソング。
恋人との穏やかな朝の情景から、日常にある幸せな瞬間を切り取った心温まる作品です。
HYのアルバム『Street Story』に収録され、2003年4月に発売されました本作は、レコチョクのCMソングとして起用されたほか、2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』の挿入歌としても使用されました。
ロック、パンク、ヒップホップなどの要素を融合させたミクスチャーロックで、沖縄の風土感を感じさせる独特のサウンドが特徴的。
楽器パートは複雑すぎず、文化祭や学園祭でバンド演奏に挑戦したい方にもオススメです。






