文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(71〜80)
ジターバグELLEGARDEN

ELLEGARDENのジターバグはバンド初心者にも始めやすい曲ですし、文化祭で盛り上がりやすい定番の曲ですよ。
20代後半の方から~30代の方は実際に学生時代に文化祭で聴いた方も多いことでしょう。
熱くかっこいいバンドサウンドを演奏したい方はぜひこの曲を文化祭でやってみてください。
ロックらしい8ビートが基本の曲ですが、サビのシンバルの位置を意識しながら合わせてみるとバンドのノリとリズムのメリハリが出てくるはずですよ。
HELLOOfficial髭男dism

不安や悩みを抱えていても大丈夫、信じる道を進んでいこうと歌うメッセージソングです。
『Pretender』や『宿命』など、数々のヒット作を生み出してきたバンドOfficial髭男dismによる楽曲です。
2020年にリリースされたEP『HELLO EP』に収録されています。
ボーカル藤原聡さんの真っすぐな歌声は気持ちよくて、胸がすかっとしますね。
ミドルテンポでポップな曲調なのでシーンを選ばず使えると思います。
やってみようWANIMA

フェス会場のように文化祭を盛りあげたい方には『やってみよう』がぴったりです!
エネルギッシュな楽曲をリスナーに届けるロックバンドWANIMAが2017年にリリースしており、アルバム『Everybody!!』に収録されました。
この曲はイギリス民謡の『ピクニック』のカバーで、ウキウキするサウンドをパンク風にアレンジしているんです。
疾走感があふれるギターサウンドとともにポジティブな言葉が刺さります。
3ピースバンドを組んで初めてライブをするという方にもオススメのアップチューンです。
Wherever you areONE OK ROCK

優しい愛情と誓いに満ちたバラード調の楽曲。
いつでもそばにいて笑顔にしたいという思いと、永遠の愛を誓う決意が心に響きます。
ピアノとアコースティックギターを中心にしたシンプルなアレンジながら、ボーカルTakaさんの感情豊かな歌声が印象的です。
アルバム『Nicheシンドローム』に収録された本作は、2015年にNTTドコモのCMソング「家族篇」に起用され、多くの人々の心を捉えました。
結婚式の定番ソングとしても高い人気を誇り、ISUMブライダルミュージックアワードで2017年と2018年に連続1位を獲得。
仲間や先生との絆なしでは作り上げられない文化祭、学園祭のステージで披露するのにも最適な1曲です。
宙船TOKIO

力強いメッセージを秘めた中島みゆきさん作詞作曲の楽曲を、TOKIOが独自のロックサウンドに昇華。
人生のかじ取りを他人にゆだねず、自らの手で切り開いていく強い意志と勇気を描いた珠玉の1曲です。
2006年8月に35枚目のシングルとして発売され、日本テレビ系ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の主題歌として起用されました。
オリコンシングルチャート1位を獲得し、第48回日本レコード大賞では作詞賞を受賞。
幅広い層から支持を集めた本作は、文化祭のステージでも演奏しやすい楽曲構成となっています。
ドラマティックな展開とキャッチーなメロディラインで、生演奏の醍醐味を存分に味わえる1曲です。
ワインディングロードNovelbright

生きる道にはいつも試練があり、大人への成長の階段には茨の道が続きます。
Novelbrightは、そんな純粋な思いと現実の間で揺れ動く心を優しく包み込むような温かみのある歌声で表現しています。
本作は、2025年1月のテレビ東京系ドラマ『法廷のドラゴン』の主題歌です。
爽やかで壮大なメロディーは、夢に向かって一歩ずつ前進する若者たちの背中を押してくれるはずです。
みんなで励まし合いながら成長していく青春時代、文化祭や学園祭の準備で深まる友情の思い出に寄り添う1曲として、心からオススメしたい作品です。
あなたにMONGOL800

誰もが聴いたことのある親しみやすいメロディと、シンプルな歌詞が心に響く青春パンクソング!
沖縄出身のインディーズバンドMONGOL800がアルバム『MESSAGE』で2001年9月に世に送り出した本作は、洗剤のCMソングとして起用されたことをきっかけに、時代を象徴する大ヒット曲を記録。
2008年の映画『うた魂♪』のラストシーンや、2012年のドラマ『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』のオープニングテーマなど、多くの場面で使用されています。
バンド練習の定番曲としても親しまれている、文化祭や学園祭ライブにピッタリの1曲です。






