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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(71〜80)

欲望に満ちた青年団ONE OK ROCK

自己との対峙を歌ったロックナンバー!

学生時代の後悔や心の闇からの再起をテーマに、ONE OK ROCKが力強いサウンドとTakaさんの感情のこもった歌声でつづります。

仲間とともに再び光を目指そうとする青年たちの決意と情熱が、エモーショナルなメロディに乗せて胸にせまりくる1曲です。

2007年11月に発売された本作は、夢への挑戦や、心の傷を乗り越えようとしているときに、きっと背中を押してくれるはず。

青春の1ページを飾る文化祭や学園祭での熱いパフォーマンスとも相性抜群です!

ヒロインback number

はかない冬の恋心を優しく包み込む切ないラブソング。

雪の白さと心の温かさが印象的に描かれ、相手への思いを素直に言葉にできない主人公の気持ちが、繊細なメロディに乗せて美しく表現されています。

2015年1月に発売されたback numberの作品で、JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーンソングとして、広瀬すずさんが出演するCMでも話題を呼びました。

落ち着きのあるしっとりとした楽曲を選曲したいバンドにピッタリの1曲です。

アゲインWANIMA

WANIMA「アゲイン」OFFICIAL MUSIC VIDEO
アゲインWANIMA

学生の間で人気のバンドといえばWANIMAは欠かせない存在ですよね。

彼らの曲はどれも背中を押してくれるような歌詞が多いので、部活や勉強がつらいときに聴いている人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

「アゲイン」はWANIMAらしさがつまった元気がでる応援ソングなので、文化祭や学園祭で流せば盛り上がることまちがいなしです!

Teenager ForeverKing Gnu

ハイレベルな演奏と変則的な曲構成が魅力的な4人組ミクスチャーバンド、King Gnuの楽曲。

タイトルのとおり10代の文化祭でこそ演奏してほしいナンバーです。

異なる特徴を持った2人のボーカルや構成や音圧の突然の変化など、複雑なアレンジであることからコピーしにくく感じるかもしれませんが、それだけに他の出演バンドと曲が被る可能性も低く、完成度を高めれば文化祭のステージでヒーローになれることまちがいなしの楽曲です。

君の知らない物語supercell

ピアノやキーボードを演奏できるメンバーがいるバンドにオススメなのがこの曲!

アニメ『化物語』のエンディングテーマに起用されたことで、今なおアニソンシーンでも人気の高い定番曲です。

淡い恋愛模様と青春の物語が描かれた歌詞は文化祭にもピッタリですし、演奏も爽やかでノリがよく、オススメなんですよ!

何より、この曲の最大の魅力はメロディラインのキャッチーさ!

ぜひ歌に自信のあるボーカルさんが歌って会場を盛り上げてください!

サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Summer Time Cinderella
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

夏の恋を甘美に描いた緑黄色社会の楽曲は、透明感のある長屋晴子さんの歌声と爽やかなメロディが印象的。

偶然の出会いから始まる二人の恋模様を青春らしい切なさとともに歌い上げています。

本作はドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされたもので、2023年8月にデジタル配信されました。

タイアップ曲ながら、学園祭のステージでも盛り上がること間違いなしの一曲。

キャッチーなメロディと希望に満ちた歌詞は、会場の雰囲気を一気に華やかにしてくれるはずです。

ジターバグELLEGARDEN

ELLEGARDEN「ジターバグ」Music Video
ジターバグELLEGARDEN

ELLEGARDENのジターバグはバンド初心者にも始めやすい曲ですし、文化祭で盛り上がりやすい定番の曲ですよ。

20代後半の方から~30代の方は実際に学生時代に文化祭で聴いた方も多いことでしょう。

熱くかっこいいバンドサウンドを演奏したい方はぜひこの曲を文化祭でやってみてください。

ロックらしい8ビートが基本の曲ですが、サビのシンバルの位置を意識しながら合わせてみるとバンドのノリとリズムのメリハリが出てくるはずですよ。