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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(71〜80)

HELLOOfficial髭男dism

Official髭男dism – HELLO[Official Video]
HELLOOfficial髭男dism

不安や悩みを抱えていても大丈夫、信じる道を進んでいこうと歌うメッセージソングです。

『Pretender』や『宿命』など、数々のヒット作を生み出してきたバンドOfficial髭男dismによる楽曲です。

2020年にリリースされたEP『HELLO EP』に収録されています。

ボーカル藤原聡さんの真っすぐな歌声は気持ちよくて、胸がすかっとしますね。

ミドルテンポでポップな曲調なのでシーンを選ばず使えると思います。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

困難に立ち向かう様子と未来への希望を描いた、さわやかさとパワフルさをあわせ持つ応援ソング。

不安な心に寄り添い、ともに歩んでいこうと背中を押してくれる歌詞が、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

sumikaの2枚目のシングルとして2018年8月にリリースされ、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマに起用されたことでも話題に。

青春の1ページとして多くの学生の心に刻まれるであろう文化祭や学園祭にふさわしい1曲といえるでしょう。

なんちってRADWIMPS

RADWIMPS – なんちって [Official Live Video from “BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023”]
なんちってRADWIMPS

インディーズ時代である2005年にリリースされた2枚目のアルバムに収録されている楽曲ではあるものの、ライブでは演奏されることがありファンからも人気が高い1曲。

2023年におこなわれたBACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023でのライブ映像が公開されたことにより、この曲を初めて知ったという若いファンも多いかもしれませんね。

ドラムのビート、ギターリフ、そこに重なるベースライン、そしてラップが中心となるボーカルワークなど、見せ所満載。

うまく演奏できれば盛り上がりはまちがいなしです!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(81〜90)

全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「全力少年」Music Video : SUKIMASWITCH / ZENRYOKU SHOUNEN Music Video
全力少年スキマスイッチ

青春の爽やかさを思い起こさせる純粋な心の力強さをうたった楽曲は、スキマスイッチの代表曲として広く親しまれています。

若者のような情熱を持ち続けることの大切さをメッセージとして掲げ、困難に立ち向かう勇気と元気を与えてくれる作品です。

大人になって失いがちな遊び心や挑戦する心を呼び覚まし、人生を全力で駆け抜けることの素晴らしさを教えてくれます。

2004年4月に発売された本作は、NTTドコモの関西地域向けCMに起用され、スキマスイッチの音楽的な進化を示す重要な作品となりました。

運動会や体育祭に向けて練習に励む生徒たちの背中を押し、目標に向かって全力で頑張りたい時に心強い味方となってくれるでしょう。

君に届けflumpool

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

青春真っただ中な学生さんにぜひオススメしたいのがこちら。

甘酸っぱい思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれたラブソングです。

大阪発のロックバンドflumpoolの代表曲で、2010年に5枚目のシングルとしてリリース。

同名漫画を原作とした実写映画の主題歌に起用されました。

好きな人へのあふれ出るような思いがつづられた歌詞は胸キュン。

さわやかなサウンド、メロディもたまりません。

この曲を演奏してから、ステージ上で好きな人に告白!なんてのもありかも?

君と夏フェスSHISHAMO

2010年に結成された3ピースガールズロックバンド、SHISHAMOの楽曲。

タイトルからイメージできるような青春時代の切なくて甘酸っぱい気持ちを、爽快感のある曲調に乗せて歌ったロックナンバーです。

歌詞も曲調もストレートなため、文化祭や学園祭で演奏すれば多くのオーディエンスが共感してくれる楽曲と言えるのではないでしょうか。

ガールズバンドでステージに上がるのであれば、ぜひ演奏してみてほしいナンバーです。

WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE

突き抜けるようなハイトーンボイスに爽やかでキャッチーな楽曲が魅力のMrs. GREEN APPLE。

しかし、この曲は今までの彼らの代表曲とは少し違いますね!

ダンスミュージック的なサウンドを取り入れ、ボーカルラインもブラックミュージックを思わせるようなかっこよさがあります。

少しオトナな味わいのミセスの楽曲を披露してみるのはいかがでしょうか?