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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

もくじ

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(41〜60)

ピースサイン米津玄師

米津玄師 – ピースサイン , Kenshi Yonezu – Peace Sign
ピースサイン米津玄師

アニメとのタイアップもあり、代表曲のひとつといえるほどに有名になった楽曲です。

彼の曲であるとすぐわかるような独特の雰囲気がありながらも、ストレートなバンドサウンドが印象的でコピーもしやすい楽曲ですね!

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

京都を代表する大型フェスとして知られる京都大作戦の主催者で、その幅広い音楽性で日本のラウドロックシーンをけん引する3ピースロックバンド、10-FEET。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、アグレッシブなロックサウンドとメロディが耳に残るナンバーです。

話題作の主題歌という点でも多くの方が知っているため、文化祭でも盛り上がるのではないでしょうか。

ただし、バンドとしてかなりのまとまりが要求される楽曲ですので、個人練習だけでなくバンド練習に力を入れて臨みましょう。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

困難に立ち向かう様子と未来への希望を描いた、さわやかさとパワフルさをあわせ持つ応援ソング。

不安な心に寄り添い、ともに歩んでいこうと背中を押してくれる歌詞が、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

sumikaの2枚目のシングルとして2018年8月にリリースされ、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマに起用されたことでも話題に。

青春の1ページとして多くの学生の心に刻まれるであろう文化祭や学園祭にふさわしい1曲といえるでしょう。

私は最強Ado

【Ado】私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
私は最強Ado

自分の夢と希望を力強く歌い上げる応援ソング!

心に秘めた願いをMrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが生み出したメロディにのせて、Adoさんの力強い歌声がかけ抜けていきます。

「恐れを乗り越えて前進」「仲間とともに輝く未来」といったメッセージが、アグレッシブなロックサウンドとともに響き渡り、聴く人の背中を優しく押してくれる1曲です。

2022年6月公開の映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌として、劇場をわかせた本作は、Billboard JAPANのHot 100で2位を記録。

運動会や文化祭のシーンでも、その場の空気を一気に盛り上げてくれることでしょう。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

2016年に公開となった映画、『君の名は』の主題歌で話題となった曲です。

RADWIMPSらしい青春の甘ずっぱさ全開の1曲で、文化祭や学園祭での演奏にはぴったりです。

知名度も高く曲もいいので青春の1ページを華やかに飾れる1曲でしょう。

KICK BACK米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – KICKBACK
KICK BACK米津玄師

革新的でありながらもオリジナリティーを失わない楽曲でJ-POPシーンを席巻しているシンガーソングライター、米津玄師さん。

テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされた13thシングル曲『KICK BACK』は、King Gnuの常田大希さんが編曲や演奏に参加していることも話題となりましたよね。

アレンジの複雑さだけでなく転調も多い楽曲のため、個人でもバンドでもしっかりアンサンブルを合わせる必要があります。

パワフルかつ疾走感のある楽曲のため、世代である学生の文化祭であれば無条件で盛り上がるであろうモダンなロックチューンです。