文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
- 【文化祭・学園祭】バンド初心者にオススメの曲まとめ
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
- 【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
- 文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2025】
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
- 【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
- 文化祭のダンス・人気曲ランキング
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【2025年11月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】
- 【吹奏楽】文化祭で盛り上がる!吹奏楽部が吹きたいオススメの曲
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(91〜100)
キミシダイ列車ONE OK ROCK

いまや日本が世界に誇るアーティストとして海外でも活躍している4人組ロックバンド、ONE OK ROCK。
5thアルバム『残響リファレンス』のラストを飾る『キミシダイ列車』は、過去や未来ではなく今を全力で生きるというメッセージに胸が熱くなりますよね。
タイトなキメが多く、どのパートも歯切れを意識したプレイをしないとアンサンブルが締まらないためバンド練習時には息を合わせて練習しましょう。
ロック然としたメロディやサウンドがテンションを上げてくれる、文化祭のステージにオススメのロックチューンです。
ヒロインback number

はかない冬の恋心を優しく包み込む切ないラブソング。
雪の白さと心の温かさが印象的に描かれ、相手への思いを素直に言葉にできない主人公の気持ちが、繊細なメロディに乗せて美しく表現されています。
2015年1月に発売されたback numberの作品で、JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーンソングとして、広瀬すずさんが出演するCMでも話題を呼びました。
落ち着きのあるしっとりとした楽曲を選曲したいバンドにピッタリの1曲です。
Stay GoldHi-STANDARD

ハイスタの愛称で知られ、日本で一番有名なメロコアバンドと言っても過言ではない3ピースロックバンド、Hi-STANDARDの楽曲。
1999年にリリースされた『MAKING THE ROAD』に収録された楽曲で、イントロのギターが鳴った瞬間にテンションMAXになる、まさにメロコアの教科書のような楽曲です。
かなりテンポが速い楽曲のため、とくにドラムは正確さを保ちながら演奏するには練習が必要ですが、その明るいメロディとノリの良さから学園祭や文化祭で絶対に盛り上がるナンバーです。
BOW AND ARROW米津玄師

疾走感あふれるメロディと力強い歌声が心を打つ青春アンセム!
フィギュアスケートアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として、米津玄師さんが自ら制作を申し出た意欲作です。
挫折を経験した青年と、夢を追いかける少女の物語に寄り添うように、「弓と矢」という象徴的なモチーフを通じて、挑戦と成長、そして支え合いの大切さを表現しています。
2025年1月に制作された本作は、彼が全国ツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」の初日に披露し、会場を熱狂の渦に包み込みました。
目標に向かって進む仲間たちとともに聴きたい、文化祭や学園祭を彩る珠玉の応援ソングです。
そばかすJUDY AND MARY

1990年代の邦ロックシーンをけん引し、解散した後も世代をこえて愛されているロックバンドJUDY AND MARY。
そんな彼女らが1996年にリリースした『そばかす』は演奏や歌唱に自信のある軽音部の方にオススメのナンバーです。
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマに起用され、大ヒットを記録しました。
ポップでキュートなメロディラインでありながら、テクニカルな演奏技術が味わえます。
YUKIさんのガーリーな雰囲気にぴったりな歌詞にも注目。
疾走感があふれる女性ボーカルの曲で、文化祭を盛りあげたい方は挑戦してみてください!
シグナルWANIMA

青春の1ページを彩る文化祭に、熱いメッセージを込めた1曲を。
未来に向かって進もうとする思いと、等身大の悩みを見事に描いたWANIMAの応援歌です。
まだ見ぬ未来への不安を抱えながらも、自分らしい道を歩んでいこうとする若者の気持ちを、パワフルなロックサウンドで表現しています。
アルバム『Everybody!!』に収録されたこの楽曲は、ロッテアイス「爽」のCMソングにも起用され、大きな反響を呼びました。
NHKの特別番組では1,000人の18歳と共演を果たし、その感動的なステージは多くの視聴者の心に刻まれました。
部活の発表や文化祭のテーマソングにもピッタリの、会場全体が一体となれる曲調です。
3月9日レミオロメン

季節の移ろいと感謝の気持ちを優しく包み込んだ、レミオロメンのラブソング。
結婚式で友人に贈るために作られた本作は、バンドメンバー3人の実体験に基づく等身大の歌詞と、山梨県出身の幼なじみならではの息の合ったサウンドが見事に調和した1曲です。
2004年3月に発売されたのち、AOKIホールディングスのCMやTBS系列情報番組のエンディングテーマに起用。
さらにドラマ『1リットルの涙』の劇中歌としても採用され、2007年にはリメイク盤もリリースされています。
限られた楽器編成で演奏することも可能なため、文化祭での思い出作りにピッタリです。






