RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭
search

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(21〜30)

FREEDOM FIGHTERSSCANDAL

SCANDAL 『FREEDOM FIGHTERS』(STUDIO LIVE ver.)
FREEDOM FIGHTERSSCANDAL

夢を追い求める若者たちを勇気づける、エネルギッシュなロックチューン!

自分の運命は自分で切り開くという強い意志を、力強いサウンドとともに届けてくれる本作は、2017年2月に発売されたアルバム『SCANDAL』に収録されたロックバンドSCANDALの前向きな応援歌です。

目の前にあるさまざまな壁に立ち向かう際の強い決意と、未来への希望に満ちたメッセージが込められています。

アグレッシブなギターリフと、リズミカルなドラムが織りなすサウンドは、文化祭での演奏やスポーツの試合前など、自分を鼓舞したいあらゆる場面で心強い味方になってくれるはずです。

インフェルノMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – インフェルノ(Inferno)
インフェルノMrs. GREEN APPLE

アニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして起用された本楽曲は、冒頭のドラムから漂う疾走感や、何かが始まりそうな予感が感じられます。

騎馬戦など、勢いが大切な競技では、さぁいくぞ!

と選手のモチベーションをあげてくれることでしょう。

実はこの楽曲、いつかは終わりを迎える命にどんな意味を見いだし生きていくのか。

といったはかなさと熱さが込められたものとなっています。

学生時代という、いつか終わりが来る青春を熱く過ごすために最適の音楽と言えるでしょう。

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(31〜40)

残響散歌Aimer

Aimer「Zankyosanka」MUSIC VIDEO(Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba Entertainment District Arc Theme Song)
残響散歌Aimer

Aimerさんの『残響散歌』、まさに彼女ならではの心に響く歌詞とパワフルなボーカルが魅力的な1曲ですよね!

アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマとして書き下ろされ、2022年1月にシングルとしてリリースされました。

この曲は、ブラスやピアノをふんだんに取り入れたスピード感あふれる曲調で、作品の世界観にマッチしていると思います。

疾走感のある曲調が特徴的なので、文化祭や学園祭で披露すればしたらきっと盛り上がること間違いなしですよ!

拝啓、少年よHump Back

Hump Back – 「拝啓、少年よ」Music Video
拝啓、少年よHump Back

夢をあきらめかけている人の胸に響く、力強い応援ソングです。

青春時代の不安や挫折を乗り越えて前に進もうとする姿を優しく包み込む温かな歌声と、疾走感あふれるロックサウンドが印象的な楽曲として、多くのリスナーの心をつかんでいます。

Hump Backのメジャーデビューシングルとして2018年6月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで13位を記録。

歌いやすいメロディと心に刺さる歌詞で、文化祭会場全体が一体となって盛り上がること間違いなしです!

君と羊と青RADWIMPS

RADWIMPS – 君と羊と青 [Official Music Video]
君と羊と青RADWIMPS

大ヒットしたアニメ映画の主題歌やサウンドトラックを担当したことから一躍有名となった4人組ロックバンド、RADWIMPSの楽曲。

メジャー4枚目となるアルバム『絶体絶命』に収録された楽曲で、2011年NHKサッカーテーマソングに起用されました。

「群青」という言葉を分解したタイトルや歌詞の内容、ヒステリックなサウンドと複雑なフレーズのギターなど、バンドの音楽性の高さやセンスを感じる楽曲ですよね。

自然に体が揺れてしまうようなテンポの速いシャッフルビートの楽曲なので、文化祭や学園祭でも盛り上がれるナンバーです。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

京都を代表する大型フェスとして知られる京都大作戦の主催者で、その幅広い音楽性で日本のラウドロックシーンをけん引する3ピースロックバンド、10-FEET。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、アグレッシブなロックサウンドとメロディが耳に残るナンバーです。

話題作の主題歌という点でも多くの方が知っているため、文化祭でも盛り上がるのではないでしょうか。

ただし、バンドとしてかなりのまとまりが要求される楽曲ですので、個人練習だけでなくバンド練習に力を入れて臨みましょう。

C7GO!GO!7188

GO!GO!7188 「C7」 with Lyrics
C7GO!GO!7188

ガールズバンドの定番としておなじみのGO!GO!7188。

『C7』は、サビのコーラスを楽しげに歌い上げることで、かわいらしさとかっこよさの両方をアピールできそうですね!

演奏の難易度も高すぎないので、初心者の方にもオススメです。