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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(121〜130)

恋のメガラバマキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン『恋のメガラバ』/『恋のスウィート糞メリケン』Music Videos
恋のメガラバマキシマム ザ ホルモン

ポップなのにハード!

めちゃくちゃかっこいいこの曲でお客さんを驚かせてみませんか?

ロックバンド、マキシマムザホルモンの代表曲の一つで2006年にシングルリリースされました。

バスドラムの4つ打ちリズムで展開されるノリのいい曲で、彼らのライブでも必ず盛り上げるキラーチューンです。

そして、キモはヘドバンパート!

曲展開の緩急をいかに表現できるかが再現のカギですよ。

可能ならボーカルは男女2名でそろえたいところ。

DOLLSCANDAL

SCANDAL 「DOLL」 ‐Music Video
DOLLSCANDAL

SCANDALが放つこの楽曲は、自由への渇望と愛を求める純粋な心情を綴ったロックナンバー。

キュートなルックスとは裏腹に、骨太なガレージロックを奏でる女子高生バンドとして注目を集めました。

2008年10月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、オリコン週間チャートで最高26位を記録。

全国のラジオでパワープレイされるなど、大きな反響を呼びました。

文化祭でバンドを組むなら、ぜひ演奏してほしい1曲ですね。

きっとあなたの思いを観客に届けてくれるはずです。

若さあふれるエネルギッシュなサウンドと、共感を呼ぶ歌詞で、会場を盛り上げること間違いなしですよ!

決闘PENGUIN RESEARCH

PENGUIN RESEARCH 『決闘』(Short Ver.)
決闘PENGUIN RESEARCH

超ヘビーな爆音サウンドと超絶技巧にハイトーンなボーカルが気持ちのいい、PENGUIN RESEARCHの1曲です。

これをモノにして、文化祭でガッツリ演奏すれば盛り上がることまちがいなし。

拳を突き上げて大合唱して歌いたい楽曲です。

ボーカルも、演奏するメンバーも学校の最強メンバーを集めて挑んでください。

憂、燦々クリープハイプ

クリープハイプ – 憂、燦々(ゆう、さんさん)
憂、燦々クリープハイプ

2001年にボーカル尾崎世界観さんを中心に結成された4人組ロックバンド、クリープハイプのメジャー3枚目のシングル曲。

2013年に資生堂『ANESSA』のCMソングに起用された楽曲で、制作の前に資生堂側からフレーズとサビに登場する単語の回数が最初から指定されていたというのですから驚きですよね。

哀愁を感じるメロディとコード感が青春時代のどこか脆くはかない空気感を作り出している、文化祭や学園祭といった学生の舞台で演奏してみてほしいナンバーです。

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(131〜140)

VertigoMAN WITH A MISSION

社会への鋭い視点とエネルギッシュなサウンドが融合した力強い一曲。

MAN WITH A MISSIONによる現代社会への警鐘を鳴らす楽曲です。

情報過多な世界で翻弄される人々の心理状態を巧みに描き、めまいのような混沌とした感覚を表現しています。

不安定さの中にも前に進もうとする意志が込められており、聴く人の心に深く響きます。

2025年3月12日に発売されたEP『XV e.p.』に収録され、近未来型SFメカゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとしても起用されています。

ミュージックビデオではメンバー5人のカラーを生かしたライティングで独特の世界観を表現しました。

文化祭や学園祭の準備期間に、仲間とともに目標に向かって頑張る時の励みになる作品です。

キミシダイ列車ONE OK ROCK

いまや日本が世界に誇るアーティストとして海外でも活躍している4人組ロックバンド、ONE OK ROCK。

5thアルバム『残響リファレンス』のラストを飾る『キミシダイ列車』は、過去や未来ではなく今を全力で生きるというメッセージに胸が熱くなりますよね。

タイトなキメが多く、どのパートも歯切れを意識したプレイをしないとアンサンブルが締まらないためバンド練習時には息を合わせて練習しましょう。

ロック然としたメロディやサウンドがテンションを上げてくれる、文化祭のステージにオススメのロックチューンです。

星丘公園Hump Back

Hump Back – 星丘公園 Music Video
星丘公園Hump Back

3ピースガールズバンドの新星、Hump Back。

胸にグッと刺さるような歌詞、感傷的なギターサウンドが心を思い切り揺さぶってきます。

彼女たちの曲は音源で聴くのももちろんいいのですが、その魅力が最大限に感じられるのがライブ。

この曲で、彼女たちに負けないくらい熱くてロックンロールなステージを披露してくださいね!