文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
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もくじ
- 文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
- Walking with youNovelbright
- THANXWANIMA
- オーマイラブHump Back
- 小さな革命SUPER BEAVER
- Vermillionsumika
- 閃光[Alexandros]
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- ANTENNAMrs. GREEN APPLE
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- 晴るヨルシカ
- オレンジSPYAIR
- あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
- 女々しくてゴールデンボンバー
- FREEDOM FIGHTERSSCANDAL
- ヤングアダルトマカロニえんぴつ
- 狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES
- 飛行艇King Gnu
- 若者のすべてフジファブリック
- ノールスシンガーズハイ
- 君はロックを聴かないあいみょん
- A-Han!!感覚ピエロ
- StaRtMrs. GREEN APPLE
- 10月無口な君を忘れるあたらよ
- 水平線back number
- インフェルノMrs. GREEN APPLE
- ピンクムーンハルカミライ
- ファジーネーブルConton Candy
- C7GO!GO!7188
- 青と夏Mrs. GREEN APPLE
- 明日もSHISHAMO
- サイハテアイニRADWIMPS
- メリールーSIX LOUNGE
- 青のすみかキタニタツヤ
- 全力少年スキマスイッチ
- あなたにMONGOL800
- 幾億光年Omoinotake
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- シグナルWANIMA
- 拝啓、少年よHump Back
- 青春コンプレックス結束バンド
- 宙船TOKIO
- 恥ずかしいか青春は緑黄色社会
- 残響散歌Aimer
- Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
- BOW AND ARROW米津玄師
- ヒロインback number
- ワインディングロードNovelbright
- AM11:00HY
- ピースサイン米津玄師
- 第ゼロ感10-FEET
- ファンファーレsumika
- 前前前世RADWIMPS
- KICK BACK米津玄師
- 私は最強Ado
- 星に願いをflumpool
- オドループフレデリック
- ノーダウトOfficial髭男dism
- ワタリドリ[Alexandros]
- 本音sumika
- カーテンコール優里
- GRADUATIONSBACK-ON
- VertigoMAN WITH A MISSION
- 怪獣の花唄Vaundy
- ここからだ!DREAMS COME TRUE
- 儚くないSUPER BEAVER
- 最高到達点SEKAI NO OWARI
- 人にやさしくTHE BLUE HEARTS
- 沈丁花DISH//
- 大切なものロードオブメジャー
- コノユビトマレyosugala
- アイラブユーback number
- 夏祭りWhiteberry
- ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION
- 君と羊と青RADWIMPS
- SHAMEROCKUVERworld
- 会心の一撃RADWIMPS
- 欲望に満ちた青年団ONE OK ROCK
- One Heart新しい学校のリーダーズ
- ふっかつのじゅもんsumika
- ダーリンMrs. GREEN APPLE
- 高嶺の花子さんback number
- GLAMOROUS SKY中島美嘉
- Starting Oversumika
- ないものねだりKANA-BOON
- VSBLUE ENCOUNT
- ホムンクルスVaundy
- Wherever you areONE OK ROCK
- 終わりなき旅Mr.Children
- ギターと孤独と蒼い惑星結束バンド
- ジターバグELLEGARDEN
- 覚悟を決めろ!サバシスター
- ともにWANIMA
- 3月9日レミオロメン
- Funny Bunnythe pillows
- 透明少女NUMBER GIRL
- 完全感覚DreamerONE OK ROCK
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- 君の知らない物語supercell
- Teenager ForeverKing Gnu
- 新宝島サカナクション
- …続く
文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(101〜120)
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

プログレッシブロックやヒップホップを基調とした楽曲を、メンバーそれぞれの卓越した演奏技術により構築している4人組ロックバンド、ゲスの極み乙女の2枚目のシングル曲。
2段階になっているイントロや、聴きやすい楽曲の中にちりばめられたメンバーの超絶プレイなど、聴きどころ満載の楽曲です。
それぞれのパートが高難度の楽曲のためバンドで合わせるには練習が必要ですが、キャッチーでノリのいい楽曲なので文化祭や学園祭にもオススメのナンバーです。
憂、燦々クリープハイプ

2001年にボーカル尾崎世界観さんを中心に結成された4人組ロックバンド、クリープハイプのメジャー3枚目のシングル曲。
2013年に資生堂『ANESSA』のCMソングに起用された楽曲で、制作の前に資生堂側からフレーズとサビに登場する単語の回数が最初から指定されていたというのですから驚きですよね。
哀愁を感じるメロディとコード感が青春時代のどこか脆くはかない空気感を作り出している、文化祭や学園祭といった学生の舞台で演奏してみてほしいナンバーです。
WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE

突き抜けるようなハイトーンボイスに爽やかでキャッチーな楽曲が魅力のMrs. GREEN APPLE。
しかし、この曲は今までの彼らの代表曲とは少し違いますね!
ダンスミュージック的なサウンドを取り入れ、ボーカルラインもブラックミュージックを思わせるようなかっこよさがあります。
少しオトナな味わいのミセスの楽曲を披露してみるのはいかがでしょうか?
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

現在もザ・クロマニヨンズで活躍するボーカリストの甲本ヒロトさんと、ギタリストの真島昌利さんを中心とした伝説的パンクロックバンド、THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル曲。
作詞作曲をした甲本ヒロトさんが「これはヤベえだろ!というような曲を作りたくて作った曲」と公言している楽曲で、哲学的とも言える歌詞とキャッチーでハイテンションな曲調が秀逸なロックナンバーです。
1987年に発表された楽曲でありながら現在も多くのバンドマンが演奏する楽曲なので、文化祭や学園祭でもオーディエンスと一体になって盛り上がれる楽曲です。
名前を呼ぶよSUPER BEAVER

映画『東京リベンジャーズ』のテーマソングとしても親しまれているのが『名前を呼ぶよ』です。
こちらはロックバンド、SUPER BEAVERが映画のストーリーにインスパイアされて書き下ろした1曲。
曲中では友人と出会えたよろこびを描き、さらに友情とは何なのかを掘り下げています。
その答えにも注目しつつ聴いてみてください。
ボーカルを務める渋谷龍太さんの情熱的な歌唱も相まって胸が熱くなるはずです。
激しいロックソングなので、テンションを上げたい時にも合うと思います。
ポラリスBLUE ENCOUNT

アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマに起用された、4人組ロックバンドBLUE ENCOUNTの楽曲。
ボーカルとギターだけで始まり、イントロで一気に爆発するテンションは、これから始まる期待感と高揚感を与えてくれます。
ところどころにギターの速いフレーズが入るため練習は必要ですが、全体的にはシンプルな演奏のためコピーしやすい楽曲です。
アニメのオープニングテーマのため知名度も高く、加えてメリハリと疾走感のある楽曲なので、文化祭のステージでも盛り上がるナンバーです。