RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭
search

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

もくじ

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(101〜120)

私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

プログレッシブロックやヒップホップを基調とした楽曲を、メンバーそれぞれの卓越した演奏技術により構築している4人組ロックバンド、ゲスの極み乙女の2枚目のシングル曲。

2段階になっているイントロや、聴きやすい楽曲の中にちりばめられたメンバーの超絶プレイなど、聴きどころ満載の楽曲です。

それぞれのパートが高難度の楽曲のためバンドで合わせるには練習が必要ですが、キャッチーでノリのいい楽曲なので文化祭や学園祭にもオススメのナンバーです。

憂、燦々クリープハイプ

クリープハイプ – 憂、燦々(ゆう、さんさん)
憂、燦々クリープハイプ

2001年にボーカル尾崎世界観さんを中心に結成された4人組ロックバンド、クリープハイプのメジャー3枚目のシングル曲。

2013年に資生堂『ANESSA』のCMソングに起用された楽曲で、制作の前に資生堂側からフレーズとサビに登場する単語の回数が最初から指定されていたというのですから驚きですよね。

哀愁を感じるメロディとコード感が青春時代のどこか脆くはかない空気感を作り出している、文化祭や学園祭といった学生の舞台で演奏してみてほしいナンバーです。

WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE

突き抜けるようなハイトーンボイスに爽やかでキャッチーな楽曲が魅力のMrs. GREEN APPLE。

しかし、この曲は今までの彼らの代表曲とは少し違いますね!

ダンスミュージック的なサウンドを取り入れ、ボーカルラインもブラックミュージックを思わせるようなかっこよさがあります。

少しオトナな味わいのミセスの楽曲を披露してみるのはいかがでしょうか?

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

現在もザ・クロマニヨンズで活躍するボーカリストの甲本ヒロトさんと、ギタリストの真島昌利さんを中心とした伝説的パンクロックバンド、THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル曲。

作詞作曲をした甲本ヒロトさんが「これはヤベえだろ!というような曲を作りたくて作った曲」と公言している楽曲で、哲学的とも言える歌詞とキャッチーでハイテンションな曲調が秀逸なロックナンバーです。

1987年に発表された楽曲でありながら現在も多くのバンドマンが演奏する楽曲なので、文化祭や学園祭でもオーディエンスと一体になって盛り上がれる楽曲です。

名前を呼ぶよSUPER BEAVER

SUPER BEAVER 「名前を呼ぶよ」MV (映画『東京リベンジャーズ』主題歌)
名前を呼ぶよSUPER BEAVER

映画『東京リベンジャーズ』のテーマソングとしても親しまれているのが『名前を呼ぶよ』です。

こちらはロックバンド、SUPER BEAVERが映画のストーリーにインスパイアされて書き下ろした1曲。

曲中では友人と出会えたよろこびを描き、さらに友情とは何なのかを掘り下げています。

その答えにも注目しつつ聴いてみてください。

ボーカルを務める渋谷龍太さんの情熱的な歌唱も相まって胸が熱くなるはずです。

激しいロックソングなので、テンションを上げたい時にも合うと思います。

ポラリスBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『ポラリス』Music Video【アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期オープニングテーマ】
ポラリスBLUE ENCOUNT

アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマに起用された、4人組ロックバンドBLUE ENCOUNTの楽曲。

ボーカルとギターだけで始まり、イントロで一気に爆発するテンションは、これから始まる期待感と高揚感を与えてくれます。

ところどころにギターの速いフレーズが入るため練習は必要ですが、全体的にはシンプルな演奏のためコピーしやすい楽曲です。

アニメのオープニングテーマのため知名度も高く、加えてメリハリと疾走感のある楽曲なので、文化祭のステージでも盛り上がるナンバーです。