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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(131〜140)

可能性サンボマスター

青春時代の挑戦を応援してくれる楽曲といえば、この曲ですよね!

サンボマスターさんの楽曲の中でも人気の高い1曲で、映画『ビリギャル』の主題歌として2015年5月にリリースされました。

「可能性を信じて努力すれば夢は叶う」という力強いメッセージが込められており、聴く人の背中を押してくれます。

歌詞に込められた「誰かに笑われたってかまわないんだよ」という言葉は、多くの人の胸に響くはずです。

文化祭や学園祭では、ぜひバンドで演奏してみてくださいね!

仲間と一緒に歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!

LOVE ROCKETSThe Birthday

The Birthday – LOVE ROCKETS【MV】(映画『THE FIRST SLAM DUNK』オープニング主題歌)
LOVE ROCKETSThe Birthday

元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのチバユウスケさんを中心に結成された4人組ロックバンド、The Birthday。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニング主題歌として起用された『LOVE ROCKETS』は、ループするベースラインに重なっていくバンドアンサンブルが耳に残りますよね。

ノイジーなサウンドとタイトなビートは、シンプルな構成でありながらも聴き手のテンションを上げてくれますよ。

演奏自体はシンプルですが、それだけに抑揚を意識してほしいクールなロックチューンです。

I LOVE…Official髭男dism

Official髭男dism – I LOVE…[Official Video]
I LOVE...Official髭男dism

ヒゲダンの愛称で知られるピアノポップバンド、Official髭男dismの楽曲。

曲中で何度もリズムの変化があるため、音を切るところと伸ばすところをしっかり意識しましょう。

ただ音符どおりに演奏しているだけではオリジナルの雰囲気が出せない難易度の高いナンバーです。

演奏面の難しさもありますが、文化祭のステージではロック寄りのバンドが多くなりがちなので他のバンドと曲が被る可能性が低く、オシャレな曲なので完成度を高められれば盛り上がることまちがいなしの楽曲です。

5150THE ORAL CIGARETTES

THE ORAL CIGARETTES 「5150」 Music Video
5150THE ORAL CIGARETTES

だんだんと盛り上がっていくイントロがかっこいい、熱いギターロックです。

奈良県出身のロックバンドTHE ORAL CIGARETTESによる楽曲で2016年に6枚目のシングルとしてリリースされました。

ボーカル山中拓也さんの甘い歌声とミステリアスな歌詞の歌詞がマッチしていてスタイリッシュ!

クールな曲をビシッと演奏したいならぜひこの曲に挑戦してみてください。

テンポが速くて手数が多いフレーズが弾けない、叩けないならいっそ簡略化アレンジしましょう。

群青日和東京事変

椎名林檎さん率いる東京事変の曲で、超一流のアーティストたちが参加していることで有名なバンドですが、実はコピーするのにはもってこいの1曲です。

もちろん一筋縄ではいかない難題曲ですが、目標は高い方が感動できると思います。

ボーカルの見せ場もたっぷりで、しっかり練習して忘れられない最高の一日を作りましょう!

遥か鳥は大空を征く鉄風東京

鉄風東京『遥か鳥は大空を征く』Music Video
遥か鳥は大空を征く鉄風東京

仙台を拠点に活動し、疾走感のあるギターロックサウンドで注目を集めている4人組ロックバンド、鉄風東京。

タワーレコード限定でリリースされたシングル曲『遥か鳥は大空を征く』は、スリリングなビートと広がりのあるギターサウンドが耳に残るナンバーです。

エモーショナルな歌詞世界は、文化祭という学生たちが集まるイベントにおいて心をつかめるのではないでしょうか。

キャッチーなアンサンブルがステージを盛り上げてくれる、新世代のロックチューンです。

私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

プログレッシブロックやヒップホップを基調とした楽曲を、メンバーそれぞれの卓越した演奏技術により構築している4人組ロックバンド、ゲスの極み乙女の2枚目のシングル曲。

2段階になっているイントロや、聴きやすい楽曲の中にちりばめられたメンバーの超絶プレイなど、聴きどころ満載の楽曲です。

それぞれのパートが高難度の楽曲のためバンドで合わせるには練習が必要ですが、キャッチーでノリのいい楽曲なので文化祭や学園祭にもオススメのナンバーです。