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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

もくじ

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(101〜120)

サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Summer Time Cinderella
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

夏の恋を甘美に描いた緑黄色社会の楽曲は、透明感のある長屋晴子さんの歌声と爽やかなメロディが印象的。

偶然の出会いから始まる二人の恋模様を青春らしい切なさとともに歌い上げています。

本作はドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされたもので、2023年8月にデジタル配信されました。

タイアップ曲ながら、学園祭のステージでも盛り上がること間違いなしの一曲。

キャッチーなメロディと希望に満ちた歌詞は、会場の雰囲気を一気に華やかにしてくれるはずです。

やってみようWANIMA

「やってみよう」 フルver WANIMA【公式】
やってみようWANIMA

フェス会場のように文化祭を盛りあげたい方には『やってみよう』がぴったりです!

エネルギッシュな楽曲をリスナーに届けるロックバンドWANIMAが2017年にリリースしており、アルバム『Everybody!!』に収録されました。

この曲はイギリス民謡の『ピクニック』のカバーで、ウキウキするサウンドをパンク風にアレンジしているんです。

疾走感があふれるギターサウンドとともにポジティブな言葉が刺さります。

3ピースバンドを組んで初めてライブをするという方にもオススメのアップチューンです。

丸の内サディスティック椎名林檎

丸の内サディスティック – 椎名林檎(フル)
丸の内サディスティック椎名林檎

「普段とは違う大人っぽい自分を演出したい!」という方に演奏してほしいのは『丸の内サディスティック』です。

幅広い年齢層のファンをもつシンガーソングライター椎名林檎さんが1999年にリリースしており、アルバム『無罪モラトリアム』に収録されています。

ノスタルジックな雰囲気がただようジャジーなサウンドが響きます。

彼女のアンニュイな表情をみせる歌唱も要チェック。

美しいボーカルだけでなく、リズミカルな楽器隊の演奏にも魅力が詰まっています。

文化祭の華やかなステージで、クールな音楽を届けましょう!

MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

4つ打ちダンスロックは場を盛り上げるのに鉄板なチョイス!

4人組ロックバンドKEYTALKによる楽曲です。

2014年にサードシングルとしてリリースされました。

和風な雰囲気も感じられるノリノリアッパーチューンで、聴いているうちにテンションが否が応でも上がります。

手拍子が曲のところごろこに登場するので、ライブで演奏するときはお客さんにしてもらえるよう、あおりましょう。

途中テンポが変わるフレーズは、リズムがバラつかないようしっかりと練習を。

君と夏フェスSHISHAMO

2010年に結成された3ピースガールズロックバンド、SHISHAMOの楽曲。

タイトルからイメージできるような青春時代の切なくて甘酸っぱい気持ちを、爽快感のある曲調に乗せて歌ったロックナンバーです。

歌詞も曲調もストレートなため、文化祭や学園祭で演奏すれば多くのオーディエンスが共感してくれる楽曲と言えるのではないでしょうか。

ガールズバンドでステージに上がるのであれば、ぜひ演奏してみてほしいナンバーです。

なんちってRADWIMPS

RADWIMPS – なんちって [Official Live Video from “BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023”]
なんちってRADWIMPS

インディーズ時代である2005年にリリースされた2枚目のアルバムに収録されている楽曲ではあるものの、ライブでは演奏されることがありファンからも人気が高い1曲。

2023年におこなわれたBACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023でのライブ映像が公開されたことにより、この曲を初めて知ったという若いファンも多いかもしれませんね。

ドラムのビート、ギターリフ、そこに重なるベースライン、そしてラップが中心となるボーカルワークなど、見せ所満載。

うまく演奏できれば盛り上がりはまちがいなしです!