文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!
せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。
しかし、そこで悩むのが選曲。
ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!
と考えている人も多いはず。
そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。
かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!
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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(111〜120)
恋のメガラバマキシマム ザ ホルモン

ポップなのにハード!
めちゃくちゃかっこいいこの曲でお客さんを驚かせてみませんか?
ロックバンド、マキシマムザホルモンの代表曲の一つで2006年にシングルリリースされました。
バスドラムの4つ打ちリズムで展開されるノリのいい曲で、彼らのライブでも必ず盛り上げるキラーチューンです。
そして、キモはヘドバンパート!
曲展開の緩急をいかに表現できるかが再現のカギですよ。
可能ならボーカルは男女2名でそろえたいところ。
遥か鳥は大空を征く鉄風東京

仙台を拠点に活動し、疾走感のあるギターロックサウンドで注目を集めている4人組ロックバンド、鉄風東京。
タワーレコード限定でリリースされたシングル曲『遥か鳥は大空を征く』は、スリリングなビートと広がりのあるギターサウンドが耳に残るナンバーです。
エモーショナルな歌詞世界は、文化祭という学生たちが集まるイベントにおいて心をつかめるのではないでしょうか。
キャッチーなアンサンブルがステージを盛り上げてくれる、新世代のロックチューンです。
ハッピーニューデイカネヨリマサル

カネヨリマサルが放つこの楽曲は、まさに青春を駆け抜ける少女たちの応援歌。
キャッチーなギターロックサウンドが、どんな場面でも気持ちを盛り上げてくれます。
本作は2024年4月にリリースされ、同年のワンマンツアー「彗星みたいになりたいツアー」でも披露されました。
さらに、コマ撮り技術を用いた感動的なMVも話題に。
ミニアルバム『波打つ心を持ちながら』に続く、彼女たちの勢いを感じさせる1曲です。
10代後半から20代の女の子たちにこそ届けたい楽曲。
文化祭のステージで歌えば、きっと周りの心に響きますよ!
シグナルWANIMA

青春の1ページを彩る文化祭に、熱いメッセージを込めた1曲を。
未来に向かって進もうとする思いと、等身大の悩みを見事に描いたWANIMAの応援歌です。
まだ見ぬ未来への不安を抱えながらも、自分らしい道を歩んでいこうとする若者の気持ちを、パワフルなロックサウンドで表現しています。
アルバム『Everybody!!』に収録されたこの楽曲は、ロッテアイス「爽」のCMソングにも起用され、大きな反響を呼びました。
NHKの特別番組では1,000人の18歳と共演を果たし、その感動的なステージは多くの視聴者の心に刻まれました。
部活の発表や文化祭のテーマソングにもピッタリの、会場全体が一体となれる曲調です。
可能性サンボマスター

青春時代の挑戦を応援してくれる楽曲といえば、この曲ですよね!
サンボマスターさんの楽曲の中でも人気の高い1曲で、映画『ビリギャル』の主題歌として2015年5月にリリースされました。
「可能性を信じて努力すれば夢は叶う」という力強いメッセージが込められており、聴く人の背中を押してくれます。
歌詞に込められた「誰かに笑われたってかまわないんだよ」という言葉は、多くの人の胸に響くはずです。
文化祭や学園祭では、ぜひバンドで演奏してみてくださいね!
仲間と一緒に歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!
日本の米は世界一打首獄門同好会

2018年に日本武道館でおこなわれたライブにおいて、ベースのJunkoさんが還暦を迎えたと発表したことでも話題になった3ピースロックバンド、打首獄門同好会の楽曲。
「日常の中で感じたことをそのまま表現した緩めの歌詞」をバンドコンセプトとしているのもうなずける、日本人であれば誰もが共感してしまう歌詞が秀逸なナンバーです。
歌詞のキャッチーさに加えてラウドでヘビーなロックサウンドの楽曲なので、学生の祭典である文化祭や学園祭で盛り上がること間違いなしの楽曲と言えるのではないでしょうか。
ノーダウトOfficial髭男dism

フジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌に起用された、社会への鋭い目線が込められた歌詞が印象的1曲。
情報が瞬時に拡散される現代社会への警てきと、偽りに満ちた世界で真実を見極める大切さを訴えかけるメッセージが胸に響きます。
Official髭男dismのメジャーデビュー作品として2018年4月に公開された本作は、Billboard Japan Streaming Songsで3億回再生を突破する大ヒットとなりました。
パンチの効いたサウンドと力強いメロディは、文化祭のライブステージを盛り上げてくれること間違いなしです。






