【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!
出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?
最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。
本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。
ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!
【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(141〜160)
おどるポンポコリンももいろクローバーZ

バンドマンやアイドルなど、あらゆるジャンルのアーティストにカバーされている名曲『おどるポンポコリン』。
音楽グループ・B.B.クィーンズ1990年にリリースしており、アニメ『ちびまる子ちゃん』第1期作の初代エンディングテーマ曲に起用されました。
こちらは音楽ユニット・ももいろクローバーZが2019年にカバーしたバージョンです。
モダンな雰囲気をもつポップでカラフルなサウンドに仕上がっています。
サビのフレーズに合わせて皆で踊れば、文化祭や学園祭でもきっと盛りあがるでしょう。
キュートな魅力があふれる曲なので、恥ずかしがらずに笑顔で踊ってくださいね!
IllusioDua Lipa

ダンスミュージックの新たな革命が到来!
デュア・リパさんのキャッチーで力強いボーカルと、ポップとミニマリズムが融合したダイナミックなサウンドが魅力の楽曲です。
アルバム『Radical Optimism』からのシングルとして2024年4月にリリースされた本作は、現代のロマンスの幻想をテーマに、自己発見と自己肯定を表現しています。
バルセロナで撮影されたミュージックビデオも話題を呼びました。
文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにもぴったりの1曲。
あなたの内なる強さを引き出し、会場全体を熱狂の渦に巻き込むこと間違いなしです!
BBoom BBoommomoland

MOMOLANDの『BBoom BBoom』もダンスナンバーの定番として親しまれています。
ちなみにこの曲の日本語バージョンは、彼女たちの日本デビューシングルなんですよ。
そんな『BBoom BBoom』は、タイトルの擬音語を使って湧き上がる恋心を表現する内容に仕上がっています。
この擬音語に合わせて体を動かす振り付けが多いので、直感的におぼえられると思います。
複数人を前提としている振り付けなので、その辺りは臨機応変に工夫してみてください。
TekaDJ Snake, Peso Pluma

強烈な印象を与えるメロディと激しいビートが特徴的な1曲です。
コーチェラ音楽祭で初披露され、瞬く間に話題を集めました。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、エレクトロニックダンスミュージックとラテン音楽の要素を融合させた新しいトレンド「エレクトロコリード」の先駆け的存在。
クラブでの解放感を描いた歌詞と、DJ Snakeさんの卓越したプロデュース力が光ります。
パーティーシーンで盛り上がりたい人におすすめの1曲で、友達同士で踊って楽しむのにぴったりです。
Choo Choo TRAINEXILE

「時代をこえて愛される楽曲で踊りたい!」という方には『Choo Choo TRAIN』がオススメです。
2000年代から活躍するダンス&ボーカルグループ・EXILEが2003年にリリースしており、彼らの代表曲の一つとなっています。
体をぐるぐる回す振りつけはご存じの方も多いでしょう。
ディスコサウンドを思わせる華やかでグルーヴィーなサウンドが響きます。
全校生徒が集まる文化祭や学園祭では、オーディエンスと一緒にクラップするのも楽しそうですね。
誰もが知る名曲で会場を揺らしてみてはいかがでしょうか?