【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!
出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?
最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。
本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。
ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!
【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(111〜120)
Planktonmillennium parade

King Gnuの常田大希さんのプロジェクト、millennium paradeのナンバーです。
このmillennium paradeは世界から見た東京の音をテーマに掲げるプロジェクト。
『Plankton』という曲では常田さんと同じくKing Gnuの新井和輝さん、Black Boboiのermhoiさん、WONKの江崎文武さん、常田さんの実の兄である常田俊太郎さんも参加しています。
ガッツリ踊りまくるダンスミュージックではなく、学園祭のステージ前やブースでのBGMで流すとオシャレな雰囲気が出るのでオススメです!
【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(121〜130)
廻廻奇譚EVE

歌い手やボカロPなど、幅広い音楽活動で知られるEveさん。
せんさいな心を描いた切ない楽曲で人気を集めています。
そんな彼の楽曲のなかでも文化祭・学園祭にぴったりなのは『廻廻奇譚』です。
2020年にリリースされたこの曲は、アニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマに起用されました。
疾走感があふれるバンドサウンドが特徴で、Aメロからサビにかけてのドラマチックな展開がクセになります。
アニメのキャラクターになりきって、コスプレしながら踊るのもオススメです!
グッバイ宣言Chinozo

「フィンガーダンス」がTikTokなどのSNSで話題になり、バイラルヒットを記録した『グッバイ宣言』。
バンド経験を生かしたキャッチーな楽曲で注目を集めるボカロP・Chinozoさんが2020年にリリースしました。
ティーンの方ならご存じの方も多いでしょう。
エレクトロサウンドに刻まれる軽快なギターが印象的。
疾走感があふれるポップなメロディーは、ジャンルレスな魅力を持っています。
誰もが目を奪われるキュートなダンスを文化祭や学園祭で踊ってみてください!
スーパーダンシンマニア東京ディズニーランド

東京ディズニーランドで開催されたスペシャルイベント、クラブ・ディズニー(Club Disney)のために登場したダンス曲です。
ディズニーの仲間たちと一緒に踊れるこのイベントは、まるでパークが巨大なクラブになったかのような熱気につつまれ、多くのゲストを魅了しました。
軽快なリズムとシンプルな振り付けは、子供から大人まで誰でも楽しめる構成で、運動会やレクリエーションでの使用にもぴったりです。
イベント時に取り入れられていたように、キラキラの衣装やカラフルなライトを組み合わせれば、ダンスの楽しさが一層引き立ちます。
仲間と一緒に盛り上がれる、エネルギッシュな曲です。
歯ラ歯ラしなこ

しなこさんのパワフルでキャッチーな楽曲は、まさに文化祭で盛り上がること間違いなし!
歯磨きの大切さをテーマにした本作は、パラパラダンスを取り入れた軽快なリズムとコミカルな歌詞が特徴的。
虫歯との戦いを「虫歯タイム」と称して描写するなど、ユーモアたっぷりの内容です。
2024年10月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、TikTokなどのSNSで話題沸騰。
MVでは平成ギャルスタイルがフィーチャーされ、パラパラダンスが注目を集めています。
自己ケアの大切さを楽しく伝える本作は、小さなお子さんから大人まで幅広い年齢層で楽しめる、ハッピーで元気になれるダンスナンバーとしておすすめです。
踊Ado

時に深刻なテーマを扱いつつも、前を向いて生きる強さと勇気を鼓舞するAdoさんの楽曲。
2021年4月に配信リリースされた本作は、Gigaさん、TeddyLoidさん、DECO*27さんら豪華クリエイター陣による楽曲提供で話題となり、NHKや「プロジェクトセカイ」、「バンドリ!」とのタイアップでも注目を集めました。
内面の葛藤や社会との戦いを比喩的に表現した歌詞は、聴く者の心に深く響きます。
傷ついた心を癒しながら、新しい一歩を踏み出す勇気をくれる一曲です。
ダンスサークルの発表会や学園祭など、みんなで楽しく踊りたいシーンにぴったりの選曲ですね。
YummyJustin Bieber

ポップとR&Bをミックスした軽快な曲調に、セクシーで甘いボーカルが絶妙なハーモニーを生み出します。
ジャスティン・ビーバーさんが妻への深い愛情を込めて歌い上げた本作は、キャッチーなメロディと心躍るリズムで、一度聴いたら忘れられない魅力にあふれています。
2020年1月に発表された本作は、アルバム『Changes』の先行曲として世界中で大きな反響を呼び、グラミー賞最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス部門にノミネートされる栄誉に輝きました。
明るく弾けるようなサウンドとトラップビートの融合が、ダンスパフォーマンスに最適な躍動感を生み出しています。
グループでのダンスパフォーマンスや、イベントでの余興など、観客を魅了したい場面で効果的に使える1曲です。