【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!
出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?
最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。
本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。
ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!
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【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(111〜120)
RunLittle Glee Monster

前に進む勇気と仲間との絆を歌い上げる青春応援ソングです。
心躍るアップテンポなメロディーと力強いハーモニーが印象的な本作は、明治プロビオヨーグルトR-1とのタイアップで、新小学1年生を応援する楽曲として2025年3月にLittle Glee Monsterが手掛けました。
アルバム『Ambitious』に収録され、全国ツアーでも披露される予定です。
文化祭や運動会などの学校行事で仲間と一緒に歌ったり踊ったりするのにピッタリな1曲になっています。
夢に向かって頑張る友達と共有したい、元気いっぱいのメッセージソングをお届けします。
F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLSGENERATIONS from EXILE TRIBE

クールなダンスを披露したいという方にオススメなのが、GENERATIONS from EXILE TRIBEの『F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS』。
2018年にリリースされたこの曲は、AbemaTVや地上波でも放送された『GENERATIONS高校TV』のオープニングテーマや、洋服の青山のCMにも起用されました。
全員そろったふりをするパートや、ペアを組んで踊る部分など注目のポイントがめじろ押しのこのナンバー。
中にはDA PUMPの『U.S.A.』の「いいねダンス」の際にも取り入れられた「シュートダンス」も組み込まれています。
キレッキレにクールに踊って、文化祭や学園祭で注目を浴びましょう!
Ca Va?ビッケブランカ

こちらはシンガーソングライターのビッケブランカさんが2019年にリリースした『Ca Va?』という曲です。
イントロと楽曲自体のギャップにハマる人が多いのではないでしょうか?
音楽ストリーミングサービスであるSpotifyのCMで使用され、この曲が気になったという人がたくさんいました。
曲調がコロコロと変わりますが、とてもキャッチーでもあるので学園祭などで盛り上がること間違いなしです。
Teddy BearSTAYC

2020年にデビューしたガールズグループ、STAYC。
彼女たちが手掛ける話題のポップソングが『Teddy Bear』です。
こちらはタイトルの通りテディベアを題材にした曲で、大切な人を恋しく思う気持ちや、落ち込んでいる人を励ますようなメッセージが込められています。
また、パンクロックの要素も盛り込んだサウンドはダンスにもピッタリですよ。
とくにみんなで飛び跳ねるサビ部分の振り付けは、シンプルな動きながらお友達と取り組めば楽しいこと間違いなしです。
Betrayal GameBE:FIRST

男女間の巧みな駆け引きを描いた印象的なダンスナンバーをBE:FIRSTが歌い上げています。
相手の視点や気持ちを探り合うスリリングな関係性が、洗練された歌声とダンスパフォーマンスで表現されています。
光と闇の世界観とメンバーそれぞれの個性が組み合わさり、魅力的な1曲に仕上がっています。
本作は2022年4月のデジタルリリース後、同年リリースのアルバム『BE:1』にも収録。
また、ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』の主題歌としても起用され、メンバーの表現力とSKY-HIさんの世界観が見事に調和した作品となっています。
力強いビートとダンサブルなリズムが特徴的で、創作ダンスにぴったりの楽曲です。
Wonderlandiri

アルバム『Shade』に収録されているナンバー。
SONYのWALKMANとコラボしています。
トラックプロデュースをPistachio Studioのエズミ・モリさんが務めました。
軽快でポップなメロディーにiriさんの日本人離れした独特なラップナンバーにぴったりな歌声がとても心地の良いナンバーです。
曲には1日1日の積み重ねを大事にしたいという思いが込められています。
オシャレなこのナンバーを聴きながら、学園祭の楽しい1日を大切に過ごしてくださいね!
怪獣の花唄Vaundy

Vaundyさんの『怪獣の花唄』は明るいメロディが印象的、サビの景色が広がっていくような展開が心を晴れやかにしてくれる楽曲ですね。
そんな心をポジティブにしてくれるような楽曲に乗せたダンスだと、より楽しい気持ちで体を動かせるのではないでしょうか。
明るい楽曲だからこそ、ダンスもそれに合わせて弾むような動きを取り入れるのがオススメ、表情でも楽しさが出せるように意識しましょう。
サビで景色が一気に広がるような楽曲ということもイメージして、腕を広げる動きを使うのも、曲の世界観を感じる重要なポイントですよ。






