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【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】

文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!

出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?

最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。

本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。

ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!

【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(141〜160)

R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

2014年に東京シティ競馬のキャンペーンソングに起用された、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの13枚目のシングル曲。

タイトルをイメージさせる神秘的で奥行きのある歌やサウンドが印象的なナンバーですよね。

歌と同じくらい有名な間奏のランニングマンというダンスは、一度はやってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

文化祭や学園祭のステージで披露すれば、みんなで盛り上がれるダンスナンバーです。

PARTY ROCKCRAVITY

CRAVITY (크래비티) ‘PARTY ROCK’ Dance Practice (Fix ver.)
PARTY ROCKCRAVITY

音楽にノッてとにかく盛り上がろうというメッセージが込められた『PARTY ROCK』はいかがですか?

こちらはボーイズグループ、CRAVITYが2022年にリリースしたアルバム『NEW WAVE』に収録されている曲。

込められたメッセージもさることながら、サウンドも盛り上がるのにピッタリなディスコ風に仕上がっています。

そして、サウンドのテンポに比べて振り付け自体はゆったりしているというのがポイントです。

その振り付けの合間には息を整えられるような間も用意されているので、比較的チャレンジしやすいと思いますよ。

開幕宣言Novelbright

Novelbright – 開幕宣言 [Official Music Video]
開幕宣言Novelbright

力強いギターサウンドとキャッチーなメロディーが特徴的な本作は、夢に向かって突き進む決意や未来への希望が込められた、聴く人の背中を押してくれるような前向きなメッセージソング!

『スッキリ』の全国高校生ダンス部応援企画のテーマ曲にも選ばれ、若い世代を中心に支持されている注目曲なんです。

ダンスで青春のステージに立つみなさんの心を掴んで離さない、文化祭や学園祭で踊りたくなること間違いナシの1曲です!

LET’S GOwill.i.am, J Balvin

will.i.am, J Balvin – LET’S GO (Official Music Video)
LET'S GOwill.i.am, J Balvin

エネルギッシュで前向きなメッセージが特徴的な楽曲です。

ウィル・アイ・アムさんとJ・バルヴィンさんによる2度目のコラボレーションとなる本作は、F1をテーマにした曲ながら、ダンサブルな仕上がりになっています。

ラテン的なリズムとハウス要素が融合した魅力的なサウンドは、学園祭のダンスナンバーにぴったり。

2023年10月にリリースされたこの曲は、ウィル・アイ・アムさんにとって約10年ぶりのソロシングルとなりました。

自己表現や自己実現をテーマにした歌詞は、聴く人を元気づける力を持っています。

踊りたくなるようなメロディーと共に、文化祭や学園祭で盛り上がること間違いなしの一曲です。

ファッションモンスターきゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅ – ファッションモンスター,Kyary Pamyu Pamyu Fashion Monster
ファッションモンスターきゃりーぱみゅぱみゅ

文化祭といえばきゃりーぱみゅぱみゅが思い浮かんでしまうくらいのコミカルで楽しいナンバー。

流れてくると思わず体が揺れてしまいますね!

トリッキーな雰囲気ながらも、サビがとてもキャッチーで口ずさみたくなります。

文化祭でしか出来ないような大仕掛けの仮装とともに踊りたいところ。

「自由に自分を表現する」という願いがこめられているのでまさに文化祭にピッタリではないでしょうか?

ダンスやコント、ライブさまざまなシーンにマッチして、観る人を一緒に巻き込んで楽しめる1曲だと思います。