面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露することに!
そんなとき最も悩むのは「選曲」ではないでしょうか?
本記事では、みんなで一緒に踊って楽しめるダンス曲や、ダンス慣れしていない方にもオススメの踊りやすいナンバーをピックアップしました。
振り付けをコピーするもよし、フォーメーションまで完璧にまねして高い完成度を目指すもよし、さらにはフリーな振り付けでヌケ感を演出するもよし。
文化祭や学園祭という特別な日に、盛り上がるダンスナンバーでステキな思い出をたくさん作ってくださいね!
面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】(41〜50)
最高到達点SEKAI NO OWARI

疾走感あふれるメロディと、挑戦し続けることの大切さを歌い上げるSEKAI NO OWARIの大人気楽曲。
フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』の主題歌として2023年9月に登場し、壮大なストリングスとNakajinさんのパワフルなギターサウンドで注目を集めました。
弱さを受け入れてなお進む主人公の思いを丁寧に描きつつ、エネルギッシュな展開で聴く人の背中を力強く押してくれます。
子供から大人まで楽しめる爽やかなリズムが印象的な、運動会や文化祭のダンスにピッタリの1曲。
観客も思わず一緒に体を動かしたくなるはずです!
エジソン水曜日のカンパネラ

サウンドの多様性とその独自のスタイルで注目を集め続けている水曜日のカンパネラさん。
変わったミュージックビデオにも定評がある彼らの楽曲『招き猫/エジソン』の中から、メンバーチェンジ後の第2弾シングルとして発表された同曲は、TikTokでの高い拡散力を背景に社会現象を巻き起こしましたね。
本作はまさに時代の寵児といえる1曲なのです。
創造と革新の大切さを歌ったキャッチ―なメロディーは耳に残る仕上がりで、ダンサーMiyuさんの華麗なステップにも注目が集まっていますよ。
まだ聴いたことがない方は是非この機会にチェックしてみてくださいね。
学園祭のイベントで踊るのも面白そうですよ!
チーム友達千葉雄喜

シンプルで中毒性の高いフレーズと軽快なビートが織りなす、千葉雄喜さんのファン待望の楽曲。
2024年2月に公開された本作は、友情と絆をテーマにしたメッセージソングです。
仲間との結束を歌い上げる力強い歌詞と、アルファベットを一文字ずつ刻むようなキャッチーなフレーズが絶妙にマッチし、聴く人の心をつかんで離しません。
ダンスも楽しめる本作は、友達同士で盛り上がりたいシーンで抜群の効果を発揮。
文化祭や学園祭のステージで、仲間と一緒に心を一つにして踊ってみてはいかがでしょうか。
I’ll be your HERODa-iCE

未来への希望と勇気に満ちた応援ソングとして、多くの若者の心をつかんでいるDa-iCEの楽曲です。
アルバム『MUSi-aM』に収録され、日本テレビ『DayDay.』内の高校ダンス動画フェス2025の課題曲として採用されました。
誰かのヒーローになりたいという強い願いを込めた歌詞と、ダンスパフォーマンスが見事に融合した1曲です。
体育祭や運動会で踊れば、エネルギッシュなリズムとパワフルなダンスで会場に一体感を生み出せるはず。
熱い思いを込めて、ステキなパフォーマンスに仕上げましょう。
RunLittle Glee Monster

前に進む勇気と仲間との絆を歌い上げる青春応援ソングです。
心躍るアップテンポなメロディーと力強いハーモニーが印象的な本作は、明治プロビオヨーグルトR-1とのタイアップで、新小学1年生を応援する楽曲として2025年3月にLittle Glee Monsterが手掛けました。
アルバム『Ambitious』に収録され、全国ツアーでも披露される予定です。
文化祭や運動会などの学校行事で仲間と一緒に歌ったり踊ったりするのにピッタリな1曲になっています。
夢に向かって頑張る友達と共有したい、元気いっぱいのメッセージソングをお届けします。
僕らまたSG

卒業や別れの場面で心に響く応援ソングとして支持を集めているSGさんの本作。
別れを乗り越えて新しい一歩を踏み出す若者たちの気持ちに寄り添う優しいメロディと、再会への希望に満ちた歌詞が魅力です。
2021年4月にリリースされ、ストリーミング累計再生回数1.5億回を突破する人気曲となりました。
2024年11月からはカロリーメイトの受験生応援CMでも使用され、花咲徳栄高等学校吹奏楽部による吹奏楽バージョンも話題を呼んでいます。
お別れのシーンや卒業式、そして大切な人との再会を願う時に心が温かくなる一曲です。
思い出を大切にしながらも前を向いて頑張りたい時にオススメの楽曲といえるでしょう。
セブンティーンYOASOBI

17歳の少女の視点から描かれた、鏡写しのような並行世界を舞台に繰り広げられる物語性あふれる楽曲です。
YOASOBIが直木賞作家、宮部みゆきさんの書き下ろし小説を原作に制作した本作は、自己肯定や家族への愛情、困難に立ち向かう勇気を力強く歌い上げています。
疾走感のあるメロディと、繊細かつエネルギッシュなアレンジが相まって、聴く人の心をつかんで離しません。
2023年3月に収録されたEP『はじめての – EP』収録曲で、同年5月から女子高バレー部を舞台にしたTVアニメ『ブルーロック』のエンディングテーマにも起用されました。
前向きな気持ちを体全体で表現できる1曲です。