湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(151〜160)
In The DarkPurple Disco Machine, Sophie and the Giants

イギリスのインディー・ポップ・バンド、ソフィー・アンド・ザ・ジャイアンツと世界的な人気を集めるドイツ出身の音楽プロデューサー、パープル・ディスコ・マシーンさんによる名曲、『In The Dark』。
文化祭のBGMとしてオススメしたい作品なのですが、この曲の魅力はなんといってもグルーヴ!
トレンドである1980年代のシンセ・ポップを感じさせる音楽性にまとめられています。
古い曲調と現代的なサウンドが生み出すギャップは圧巻です!
Friday ft. Mufasa & HypemanRiton x Nightcrawlers

国際的な人気を集めるバンド、ナイトクローラーとイギリスを代表するアーティスト、リトンさんによる作品『Friday ft. Mufasa & Hypeman』。
ムファサさんとハイプマンさんといった、人気のラッパーをフィーチャリングした、この曲は2021年にリリースされました。
ハウス・ミュージックに仕上げられた作品ですが、非常に聴きやすく、最初から最後までトロピカルな雰囲気がただよっています。
王道のヒップホップダンスにピッタリなメロディーに仕上げられているので、ぜひチェックしてみてください。
Won’t Forget YouSHOUSE

TikTokで大人気のオーストラリア出身の電子音楽デュオ、シャウス。
ダンス・ミュージックやエレクトロニックにアシッド・ハウスを落とし込んだスタイルで知られており、コアなファンの多いデュオです。
そんな彼らの作品のなかでも、特に文化祭や学園祭にオススメしたい楽曲が、こちらの『Won’t Forget You』。
コーラスこそ入っていますが、全体としてはオーソドックスなハウス・ミュージックにまとめられています。
ぜひチェックしてみてください。
UnholySam Smith, Kim Petras

たたきつけるようなイントロのベースドロップが印象的な『Unholy』。
イギリスのシンガーソングライター、サム・スミスさんによるこのナンバーは、学園祭でウケること間違いなしのダンスチューンです。
特にイントロのアカペラからベース音につながる盛り上がり方は最高!
その流れに合わせれば、自然に場をわかせるクールなダンスのアイデアができちゃいそうです。
中盤では女性ボーカルのキム・ペトラスさんのパートに変わるので、そこでダンスに変化をつけるのも良いアイデアだと思います。
Love OnSelena Gomez

エレクトロポップとダンスポップを融合させた曲調が特徴的な本作。
中毒性の高いメロディーラインに、思わず口ずさみたくなるキャッチーなサビが印象的です。
2024年2月にリリースされたばかりの楽曲ですが、すでに多くの人々の心を掴んでいますね。
セレーナ・ゴメスさんの3枚目のスタジオアルバム『Rare』は、アメリカやカナダで1位を獲得するなど大きな成功を収めました。
文化祭や学園祭のBGMとして流せば、きっと会場が盛り上がること間違いなしです。
ダンス部の方々にもオススメの1曲なので、ぜひチェックしてみてください。
TogetherSia

オーストラリア出身のシンガーソングライター、シーアさん。
1990年代なかばから活躍しており、当時はアシッド・ジャズバンドのボーカルとして活動していました。
その後、ソロに転向し2014年にリリースされた作品『Chandelier』で世界的な注目を集めるようになりました。
そんな彼女の曲のなかで、学園祭や文化祭のダンスにオススメしたい作品が、こちらの『Together』。
非常に明るい曲調にまとめられているため、誰でも聴きやすい曲調に仕上げられています。
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(161〜170)
redruMSorana & David Guetta

世界で最も活躍している音楽プロデューサーの1人、デイヴィッド・ゲッタさん。
少しでも電子音楽をたしなむ方であれば、一度は彼の曲を耳にしたことがあると思います。
そんな彼とルーマニア出身の女性シンガー、ソラナさんが共演した作品が、こちらの『redruM』。
EDMの要素が強い作品なのですが、全体としてはポップな曲調に仕上げられています。
そのため文化祭や学園祭といった多くの人が入り乱れる場にはピッタリだと思いますよ!