湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
文化祭の定番といえば、ダンス!
というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。
難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!
ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
- 文化祭のダンス・人気曲ランキング
- 【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【文化祭で踊りたいK-POP!】簡単で盛り上がるダンスナンバー
- 高校生におすすめのダンスミュージック
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 踊りたくなる流行りのダンス曲&TikTokで話題を集める人気曲
- 【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- 文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選
湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(161〜170)
Let’s LoveDavid Guetta & Sia

フランスを代表するDJ、デヴィッド・ゲッタさん。
2000年代から活躍しているアーティストで、ハウス・ミュージックからポップ、ヒップホップまで、幅広い音楽性で知られています。
そんな彼とオーストラリア出身の人気アーティスト、シーアさんが共演した作品が、こちらの『Let’s Love』。
2020年にリリースされた、この作品は最近のトレンドである80年代のサウンドを取り入れた、サイバーパンクをイメージさせる雰囲気に仕上げられています。
確実に、これからの主流になるジャンルなので、ダンス部の方は要チェックの作品です!
Stay (Don’t Go Away)David Guetta feat Raye

ハウスミュージックの源流をたどった、モダンなダンスミュージックの雰囲気が好きな人にはオススメです!
デビット・ゲッタとレイが共演した「Stay (Don’t Go Away)」。
EDMのウワモノに王道のハウスのビートと、バウンシーなベースライン、そしてレイの美しい歌声が絶妙にマッチしています。
とくにベースラインが軽快で、リズムにのって体を動かしたくなってきますよね。
Break My HeartDua Lipa

低音のハスキーボイスで、国際的な人気を集めるシンガー、デュア・リパさん。
日本でもチャートの上位にランクインしている、大物のアーティストであるため、ご存じの方は多いと思います。
そんな彼女の作品のなかで、文化祭や学園祭にオススメしたいのが、こちらの『Break My Heart』。
ハウスをイメージさせるような、シンプルな構成ですが、一つひとつのサウンドが非常に洗練されたメロディーに仕上げられてるので、シャッフル・ダンスとの相性がバツグンです!
IllusioDua Lipa

『Illusio』は、デュア・リパさんの最新アルバム『Radical Optimism』から届けられた3rdシングル。
本作では現代のロマンティックな愛情表現の幻想性を鋭く指摘しながらも、自分らしさを見失わない強さが全編に滲み出ています。
ハウスとポップの絶妙なバランスで構成された、洗練されたメロディラインは、文化祭や学園祭でのダンスシーンにもってこい。
一度聴いたら忘れられない、キャッチーで印象的なサウンドは会場を盛り上げること間違いなし!
2024年4月リリースの、注目の1曲です。
DUN DUNEVERGLOW

エバーグローのヒットソング『DUN DUN』。
2020年にリリースされた曲ですが6~7年前のUSのダンスミュージックシーンをイメージさせるメロディです。
ちょっとメロディとしては古さが目立つかもしれませんが、わかりやすい曲なので文化祭などにはぴったりでしょう。
東アジアでよく使用されているAメロBメロサビが2回続いて大サビが来て、最後にサビという構成なので、ダンスに慣れていない人にも親しみやすいのではないでしょうか?
GDFR (NewRoad Remix)Flo Rida

2010年代に大ヒットを巻き起こしたフロー・ライダーさんの名曲『GDFR』。
日本d女夫大人気の映画『ワイルド・スピード』で使用された楽曲のため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな名曲が最近、DJのニュー・ロードさんの手によってリミックスされました。
原曲はレゲトンのような雰囲気をまとったヒップホップでしたが、こちらのリミックスではディープ・ハウスを主体としています。
没入感が高い上にノリも良いハイセンスな作品ですので、ぜひ文化祭のBGMとしてお使いください。
Like A PrayerGalwaro, LIZOT, Gabry Ponte

リゾット、ガブリー・ポンテさん、ガルワロさん、といった各国の豪華なDJが共演した作品、『Like A Prayer』。
2020年にリリースされたこの曲は、王道のダンス・ミュージックとして世界的なヒットを記録しました。
クセなのないトラックに仕上げられているので、ヒップホップ、ロッキン、ポッピンなど、さまざまなダンスに合う曲といえるでしょう。
BGMとしても使えるような曲なので、文化祭の出店で使う音楽にもオススメです。
ぜひチェックしてみてください。