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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?

しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?

「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。

そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!

この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!

本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。

40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(86〜90)

追憶のマーメイドTHE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEY、7枚目のシングルで1995年7月リリース。

このTHE YELLOW MONKEYも80年代末期~90年代のバンドブームの中核を担った人気バンドだったので、40代の方であれば、10代の頃にバンドでコピーした方も多いのではないでしょうか。

楽曲的にもとてもシンプルなロックソングとなっていますので、どなたにとってもとても歌いやすいと思います。

バックトラックのスネアドラムのアクセントをよく聴いて、しっかりとビートに乗るようにして歌ってくださいね。

バニーガールスピッツ

平成初期~現在に至るまで大ヒット曲を生み出し続ける、メロディーメーカー草野正宗率いる有名バンドの隠れた名曲です。

この曲は知名度こそ高くはないですがファンの人気は高く、曲の展開が気持ちいいです。

スピッツの曲は難しいですが、女性も大好きですのでここぞというときにぜひ!

Missing久保田利伸

1986年に発売されたファーストアルバム「SAKE IT PARADICE」に初収録された曲で、シングルではない中で異例の大ヒットを遂げた久保田利伸の代表曲の一つです。

久保田利伸の名バラードとして今も人気の高い曲で、男女問わず多くのアーティストによってカバーされています。

POISON反町隆史

麻辣教師GTO主題曲 – POISON (反町隆史)
POISON反町隆史

反町隆史さん主演の大ヒットドラマ『GTO』の主題歌。

反町隆史さん本人が手掛けた歌詞のインパクトは絶大で、元ネタの曲を知らなくてもサビの歌詞は知っている、という若い世代もいるほどです。

声質も低めで、メロディのキーも低いのが特徴的なので、ぜひ渋い歌い回しで挑戦してみてください。

誘惑GLAY

1998年度の年間オリコンシングルランキング1位を獲得し、ミリオンセラーを記録した曲です。

エアギターでとにかく格好付けて歌うと楽しいです。

できれば衣装やメイクにもこだわってGLAYになりきるとより盛り上がる曲です。

かっこよくカラオケで歌ってみましょう。