40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?
しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?
「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。
そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!
この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!
本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。
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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(121〜130)
アンブレラアンダーグラフ

独特のメロディーセンスを持つバンド、アンダーグラフの隠れた名曲。
雨の日にぜひ歌ってほしいです。
そして、奥さんや恋人に。
独特なので初めは難しいですが、練習すればきっと歌えるようになるはずです。
大ラス~サビの流れが心地よすぎます。
ガッツだぜ!!ウルフルズ

1995年リリースの大ヒット曲にして、ウルフルズの出世曲でもあります。
ディスコティックなサウンドと一発で覚えてしまうサビ、時代劇風のMVも含めて、とにかく元気をもらえる曲ですよね。
1人で最後まで歌い切るのもいいですが、カラオケ仲間全員で歌うと盛り上がりますよ!
海の声桐谷健太

au“三太郎シリーズ”「auガラホ「海の声」編」CMソングのオリジナル楽曲で、「浦島太郎」名義のデジタル配信シングルとして2015年12月に各配信サイトより一斉配信されました。
日本レコード協会のシングルトラック部門でミリオン認定されている曲です。
歌いやすい曲調なので、カラオケでも人気の高い曲です。
どんなときも。槇原敬之

これは老若男女誰もが一度は聴いたことのある平成の邦楽の名曲の一つです。
現在某CMでこの曲のカバー曲も使用されているため、友人や家族、または職場の皆さんとのカラオケでもウケもいいと思います。
同歌手の失恋ソングである「もう恋なんてしない」も大ヒット曲ですが、こちらの方が共感しやすく、メロディーも歌詞も素晴らしいと思いますし、さらに40代男性ですと世代ですのでオススメです。
40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(131〜140)
青空THE BLUE HEARTS

2010年にmiwaさんがカバーしたバージョンが映画『カラフル』のエンディングテーマとして起用されたことも話題となった通算8作目のシングル曲『青空』。
ゆったりとしたビートに乗せたシニカルなリリックは、いま聴いても考えさせられるメッセージ性がありますよね。
シンプルかつ繰り返しのメロディーが多く、音域も広くないためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
THE BLUE HEARTSというバンドの深みを感じさせる、カラオケにオススメのナンバーです。
何も言えなくて…夏THE JAYWALK

1991年に発売されたJ-WALKの楽曲です。
90年代夏!
を感じさせる楽曲で、メロディーラインがとても繊細で、ゆっくりと支持を得ていった楽曲で、夏の終わりを感じるようなきれいなメロディーが懐かしい夏を思いだします。
君がいない夏DEEN
DEENの通算12作目のシングルで、1997年8月リリース。
日本テレビ系列テレビアニメ『名探偵コナン』の4代目のエンディングテーマに採用されていたこともありました。
「カラオケでよく歌われること=楽曲がヒットする条件」だった90年代に大ヒットを連発していたDEENの楽曲だけあって、これもまたとても歌いやすく覚えやすい楽曲に仕上げられていると思います。
高得点を狙うには、ご本人の細かい歌いまわしまでよく研究する必要があるとは思いますが、難しい箇所はありませんので、ぜひチャレンジしてみてください。
声を口の中で上顎に当てるようにして歌うと、ご本人のような高次倍音成分の多い、ちょっとキラキラとした声で歌えると思いますよ!







