40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
40代の男性であれば、仕事関係の飲み会や旧友との同窓会の後など、カラオケに行って、歌わざるを得ない機会もたくさんあるのではないでしょうか?
しかし、そんなときに選曲に困ることってありませんか?
「最近話題の歌は歌えるほど知らない」「そもそも歌が得意ではない」など、何を歌ったらいいかわからないという方は多いと思います。
そこで本特集では、現在40代の男性が青春を過ごした1990年代~2000年代前半くらいまでの名曲を中心に、歌いやすい曲や幅広い世代に知られている曲を紹介していきますね!
この時代って、まさにJ-POPの黄金期で、楽曲の売り上げを伸ばすにはカラオケ市場で多く歌われることも絶対条件のひとつでしたから、まさに歌いやすい楽曲の宝庫なんですよ!
本記事をきっかけに、楽しかった青春時代を思い出して、歌うことの楽しさを再発見していただけると幸いです。
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40代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(91〜95)
愛は勝つKAN

90年代初頭に大ヒットを飛ばした名シンガーソングライターの、代表曲と言える楽曲です。
シンプルかつ直球のタイトルがそのままサビのラストに来るインパクトは、一度聴けば誰でも覚えてしまうほど。
なかなか口にできないくらいにストレートな歌詞ではありますが、恥ずかしがらずに堂々と歌い上げてみてください!
ひとりぼっちのハブラシ。桜庭裕一郎

TOKIO長瀬君がドラマの役「桜庭裕一郎」名義でリリースした楽曲。
作曲がつんく♂ということで曲の所々ででその色が見られます。
ほんとにメロディメーカーですね。
長瀬君もそれに応えしっかりと歌い上げます。
ぜひ大切な人の前で歌ってあげてください。
冬がはじまるよ槇原敬之

第一線で活躍し続ける名シンガーソングライター、槇原敬之さんの冬の名曲です!
冬を迎える恋人たちの情景を、見事な歌詞とノスタルジックなメロディで表現しています。
若い世代でもこのサビは聴いたことがある、という人は多いはず。
気持ちよく歌えるので、40代同士のカラオケはもちろん、会社の忘年会でも挑戦してみてはどうでしょうか?
海の声桐谷健太

au“三太郎シリーズ”「auガラホ「海の声」編」CMソングのオリジナル楽曲で、「浦島太郎」名義のデジタル配信シングルとして2015年12月に各配信サイトより一斉配信されました。
日本レコード協会のシングルトラック部門でミリオン認定されている曲です。
歌いやすい曲調なので、カラオケでも人気の高い曲です。
栄光の架橋ゆず

ゆず21枚目のシングルとして2004年に発売されました。
NHK「アテネオリンピック中継」公式テーマソングに起用され、オリンピックのたくさんの感動のシーンで流れました。
多くの人に勇気や力を与えてくれるゆずの代表曲の1つです。
キーは少し高めですが声を出して歌うとスッキリする曲です。