「ご」から始まるタイトルの曲
「ご」から始まる曲、と言われて思い浮かぶ曲はあるでしょうか?
濁音から始まる曲タイトル、なかなか思い出せない……となってしまいそうですが実は数字の「5」から始まる曲や「GO」「午前」「午後」「ごめん」など、曲タイトルにしやすそうな言葉が多いんです。
その「ご」から始まる曲タイトルのものをこの記事ではご紹介していきます。
「午前」「午後」などがつく曲タイトルは数多くあって、中でもヒットした曲や有名な楽曲を紹介しています。
それでは、どうぞ!
「ご」から始まるタイトルの曲(181〜190)
Golden LiarBRADIO

BRADIOは、ジェームズ・ブラウンさんの時代から脈々と受け継がれている、古き良きファンクの音楽シーンが復活したかのような風貌で注目されているバンドです。
そんな彼らの代表曲『Golden Liar』は、正統派なファンクというよりもファンクのグルーヴを日本のロックに昇華したようなサウンドが魅力的。
ミュージックビデオのクオリティが素晴らしく、音楽だけでない部分でも楽しめるバンドはそうそういないんじゃないでしょうか。
God Help The OutcastsBette Midler

1996年のディズニーのアニメーション映画「The Hunchback of Notre Dame」で使用されたポップ・バラード。
映画では、アメリカのシンガーで女優のHeidi Mollenhauerによってパフォーマンスされています。
シンガーのBette Midlerによるバージョンは、サウンドトラックに収録されています。
「ご」から始まるタイトルの曲(191〜200)
God Gave Me YouBlake Shelton

もともとクリスチャン・ミュージック・シンガーのDave Barnesによって、2010年にリリースされたラブソング。
カントリー・ミュージック・シンガーのBlake Sheltonによるバージョンは2011年にリリースされ、アメリカでプラチナ認定を受けています。
ミュージック・ビデオには彼の妻であるMiranda Lambertが、結婚式にBlakeのために作ったビデオの映像が使用されています。
GorillaBruno Mars

ダンザブルなトラックを得意としている懐古的なサウンドながらも新鮮さを感じさせる作風で大ヒットを巻き起こしているブルーノマーズによるカラオケソングです。
人気があり盛り上がることができる印象ながらも夜にジャストフィットするあでやかな雰囲気がセクシーさを際立たせています。
GOING TO A GO-GOCRAZY KEN BAND

「東洋一のサウンド・マシーン、クレイジーケンバンド」の異名の通り、デビューから20年たった今でも色あせることのない、クレイジーなサウンドクリエイトに踊りまくれる一曲です。
楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、そのユーモアあふれる言葉のチョイスやジャパニーズ親父ジョークもまさしく東洋一のファンキーなナンバーです。
GO MY WAY!CREA

疾走感のあるサウンドと彼女達のパワフルな演奏が魅力なCREA の「GO MY WAY!」。
勉強しているとさまざまな誘惑に負けてしまいそうな時ありますよね。
そんな邪念を吹っ飛ばしてくれるような爽やかな駆けるようなメロディが勉強をするあなたを応援します。
54321Cream

CREAMは、ラッパーのStaxx Tさんと、シンガーソングライターのMinamiさんのボーカルユニットです。
Minamiさんの声量がありながらバランスの取れた落ち着いたボーカルと、Staxx Tさんの時折みせる会場をあおるようなラップがかっこいいですよね。
『CREAM』という曲は近くにいたい、見つめていたいという切ない願望が胸を打つミディアムバラードです。
一目ぼれをすると誰しもが必ず抱く思いを歌っているので、1人の夜に聴いてみてください。
焦らず気になる人にアタックできそう。





