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「ご」から始まるタイトルの曲

「ご」から始まる曲、と言われて思い浮かぶ曲はあるでしょうか?

濁音から始まる曲タイトル、なかなか思い出せない……となってしまいそうですが実は数字の「5」から始まる曲や「GO」「午前」「午後」「ごめん」など、曲タイトルにしやすそうな言葉が多いんです。

その「ご」から始まる曲タイトルのものをこの記事ではご紹介していきます。

「午前」「午後」などがつく曲タイトルは数多くあって、中でもヒットした曲や有名な楽曲を紹介しています。

それでは、どうぞ!

「ご」から始まるタイトルの曲(341〜350)

ごはんだヨッ!ダダダダン!!スラちゃんず△

TVアニメ「転生賢者の異世界ライフ」ノンクレジットED |スラちゃんず△『ごはんだヨッ!ダダダダン!!』
ごはんだヨッ!ダダダダン!!スラちゃんず△

アニソンの中でも、キャラクターソングを歌いたいと探している方もいるでしょう。

そんな、あなたに紹介したいのが『ごはんだヨッダダダダン』です。

こちらはアニメ『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』に登場する6体のスライムが結成したユニット、スラちゃんず△が歌う曲。

6体が交互に登場し、リズミカルな掛け合いを披露する内容に仕上がっています。

かなりハイテンポな曲なので、複数人での方が歌いやすいかもしれません。

極東戦線異状なし!?ソウル・フラワー・ユニオン

極東戦線異状なし!? – ソウル・フラワー・ユニオン Soul Flower Union
極東戦線異状なし!?ソウル・フラワー・ユニオン

ソウル・フラワー・ユニオンは1993年にニューエスト・モデルとメスカリン・ドライヴという2つのバンドが統合される形で結成されました。

「極東戦線異状なし!?」は2004年6月にリリースされたシングルで、反戦を歌ったプロテスト・ソングです。

50回転ズのテーマ(2016年新VERSION)ダニー(ザ50回転ズ)

ザ50回転ズ「50回転ズのテーマ」(MV) (2016年新VERSION)
50回転ズのテーマ(2016年新VERSION)ダニー(ザ50回転ズ)

ロックンロールな音楽性が支持されているバンド、ザ50回転ズのギターボーカルを務めるダニーさんが、徳島県出身です。

子供の頃に母親の持っていたギターを触ったところから音楽歴がスタート。

THE BLUE HEARTSやラモーンズから大きな影響を受けているそうです。

ザ50回転ズのメンバーとしては、2004年から活動。

ダニーさんの歌声とギター……ひいては彼らの音をちょっとでも聴くと、ライブに行きたくなるんですよね。

GO!GO!大好きがいっぱいテツandトモ

テツandトモ -「GO!GO!大好きがいっぱい」【NHK Eテレ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』第二シリーズオープニング曲】
GO!GO!大好きがいっぱいテツandトモ

現在Eテレ「少年アシベ GO!

GO!

ゴマちゃん」第二シリーズオープニング曲として使われています。

ギターとダンスネタでおなじみのテツアンドトモが歌いますが、さすが歌に定評がある彼らなのでしっかりとごまちゃんの世界観を歌い上げています。

Ghostドレスコーズ

あらゆる角度で音楽表現するロックバンド・ドレスコーズ。

彼らが2014年にリリースした『Hippies E.P.』に収録されている『Ghost』。

ふんわりとしたシンセサウンドと、ギターロックがみごとにマッチした楽曲です。

志磨遼平さんの甘くて優しい声が心に響きます。

純すいな心を描いた歌詞には、素直な思いが詰まっています。

USやUKのメロディアスな楽曲を好む方は聴いてみてください!

彼らが放つ独自のサウンドがあなたをとりこにします。

ゴッホドレスコーズ

ドラムのビートに合わせたポエトリーリーディングのような楽曲冒頭部分が印象的なこの曲は、2013年にリリースされた2枚目のアルバム『バンド・デシネ』の1曲目に収録されていた曲です。

Aメロに入ると彼らの魅力である往年のロックを思わせるギターサウンドとともに、志磨さんのしゃがれた歌声で心地いいキャッチーなメロディが紡がれていきます。

歌詞の中では、志磨さんによる人生観と若者たちへのアドバイスともとれるメッセージが込められています。

誰しもの心に届きやすいメッセージが描かれていると思いますので、歌詞を見ながら聴いてみてください。

五穀豊穣パーシャクラブ

パーシャクラブ『五穀豊穣』 Parshaclub 那覇ハーリー
五穀豊穣パーシャクラブ

沖縄の伝統と現代音楽を融合させたパーシャクラブの楽曲。

豊かな自然と文化をたたえる歌詞と、太鼓や三線の音色が織りなす独特のサウンドが特徴的。

本作は1996年のアルバム『nanafa』に収録され、翌年にはオリオンビールのCMソングとしても起用されました。

沖縄の収穫祭の雰囲気を感じられる本作は、運動会やさまざまな行事で披露するエイサーのBGMにもピッタリ。

みんなで呼吸をあわせ、島の恵みに感謝する気持ちを込めて踊れば、きっと会場全体が一体感に包まれることでしょう。