RAG Music夏歌
素敵な夏ソング

【歌詞がいい夏の歌】夏の思い出をよりステキに彩るサマーソング

素晴らしい歌詞は音色を引き立たせ、楽曲にさらなる彩りを与えますよね!

この記事では、歌詞が心にしみる邦楽の夏歌をご紹介します。

とはいえ、一口に歌詞が良いと言っても、「感動する」「切なく心に訴えかけてくる」「ちょっとしたユーモアが光っている」など、各曲の魅力はさまざま。

言葉たくみに夏の情景を描いた名曲から、ひと夏の恋愛ソングまで幅広く選定していますので、お気に入りの1曲を見つけて、何度も味わってくださいね!

【歌詞がいい夏の歌】夏の思い出をよりステキに彩るサマーソング(111〜120)

蜜柑色の夏休み福山雅治

福山雅治 – 蜜柑色の夏休み (福山☆夏の大創業祭 稲佐山)
蜜柑色の夏休み福山雅治

アコースティックギターの優しい音色が、懐かしい夏の記憶を呼び覚ます福山雅治さんの楽曲です。

2001年4月に発売されたアルバム『f』に収録され、2015年には昆虫ドキュメンタリー映画『アリのままでいたい』の主題歌として再録されました。

汽車に乗り祖母の家へ向かった自身の少年時代が描かれ、まぶしい日差しやセミの声まで鮮やかに伝わってきます。

忙しい日常を忘れ、キラキラしていた子供の頃の夏休みに浸りたい、そんなときにピッタリの1曲です。

【歌詞がいい夏の歌】夏の思い出をよりステキに彩るサマーソング(121〜130)

風に薫る夏の記憶AAA

AAA / 「風に薫る夏の記憶」Music Video
風に薫る夏の記憶AAA

夏の夕暮れ、ふとした瞬間に昔の恋を思い出すような、切なくも美しいメロディが心に染み渡る1曲です。

AAAが歌い上げる過ぎ去った夏の日々とはかない恋の記憶は、まるで淡い水彩画のように胸に広がりませんか?

この楽曲は2014年7月にAAAのシングル『Wake up!』のカップリングとして収録され、同年リリースのアルバム『GOLD SYMPHONY』、翌年のベスト盤『AAA 10th ANNIVERSARY BEST』にも収められました。

イトーヨーカドーの浴衣のCMに起用され、夏の風物詩とともに多くの人の記憶を彩ったことでしょう。

夏の終わりにセンチメンタルな気分に浸りたいあなたへ。

あの頃の甘酸っぱい記憶に、そっと寄り添ってくれるはずです。

夏に溺れるBocchi

Bocchi – 夏に溺れる 【Official Music Video】
夏に溺れるBocchi

SNSを中心に口コミが広まっている、『夏に溺れる』を紹介します。

こちらはロックバンド、Bocchiが手掛けたサマーソング。

夏の日を舞台に、過去の夏の恋に思いをはせる様子を描いています。

MVと合わせてチェックするとわかりやすいのですが、曲の中で過去の夏と現在の夏が交互に描かれているんです。

この構成が切なさや思い出のはかなさをグッと引き立てています。

それから全体的に高音で構成されたサウンドも夏によく合いますね。

夏の音GReeeeN

夏祭りを舞台にした淡くも切ないストーリーが描かれているのがGReeeeNの『夏の音』です。

キリン「生茶」のキャンペーンソングとして書き下ろされ、2015年のアルバム『C、Dですと!?』に収録されるにあたり先行シングルとして配信限定でリリースされました。

イントロからすでに切なく、聴いていると胸がギュッと締め付けられるようです。

『夏の音』とはおそらく花火の音のことで、はかなく消える花火を自分の恋と照らし合わせているのでしょう。

雨燦々King Gnu

4人組ロックバンド、King Gnu。

彼らの夏にピッタリな曲として、『雨燦々』を紹介したいと思います。

こちらはドラマ『オールドルーキー』のために書き下ろされた曲。

歌詞の中では、夏を舞台に青春の美しさや、はかなさを描いています。

夏の雨を中心とした描写が多いので、どこか涼しげな雰囲気に仕上がっていますよ。

それでいて頑張る人の背中を押すようなメッセージも込められているので、リラックスタイムにも元気を出したい時にもオススメです。

ライラックMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ライラック」Official Music Video
ライラックMrs. GREEN APPLE

疾走感あふれるギターロックサウンドに青春の甘酸っぱさを込めた楽曲です。

2024年4月にテレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして起用され、Mrs. GREEN APPLEにとって約5年ぶりのアニメタイアップとなりました。

本作は大森元貴さんが『青と夏』のアンサーソングのような感覚で制作し、バンドの原点回帰を意図したテクニカルなギターリフが印象的です。

歌詞では人生の有限性や青春時代の葛藤、そして不完全な自分を愛することの大切さが描かれています。

夏フェスで盛り上がりたい方や、青春時代を懐かしみたい方にピッタリな爽快感に満ちた1曲です。

夏の幻Omoinotake

Omoinotake / 夏の幻 [Official Music Video]
夏の幻Omoinotake

ソウルミュージック、R&B、ヒップホップといったブラックミュージックからの影響を感じさせる楽曲でファンを魅了している3ピースバンド、Omoinotake。

6作目の配信限定シングル曲『夏の幻』は、映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の主題歌として起用されました。

繊細なピアノサウンドが耳に残るアンサンブルとエモーショナルな歌声のコントラストは、夏の切ない空気感をイメージさせますよね。

すぎていく季節をやわらかく彩ってくれる、センチメンタルな夏うたです。

シーグラスSaucy Dog

Saucy Dog「シーグラス」Music Video <4th Mini Album「テイクミー」2020.9.2 Release>
シーグラスSaucy Dog

「サウシー」の愛称で知られる3ピースのロックバンド、Saucy Dog。

YouTubeの一発録りをコンセプトとしたチャンネル「THE FIRST TAKE」でも『いつか』と『結』という曲を披露し、近年ますます注目を集めています。

そんな彼らの『シーグラス』は、ボーカルギターの石原慎也さんが持つ甘い声が存分に活かされた夏ソング。

ポップでありながら、日本の「わび」や「さび」を感じるような非常に情感あふれる雰囲気がたまりません。

洋楽にはない邦楽独特のエッセンスがシビれますね。

わたがしback number

数々の名バラードを世に送り出してきたback number。

彼らが夏祭りをテーマに書き下ろしたのが『わたがし』です。

ドラマ性の高い曲で、前半では思いを寄せる人と夏祭りに訪れた男性のドキドキ感を、後半ではなかなか告白できないもどかしさを歌っています。

2人はどんな結末を迎えるのか、想像しながら聴いてみてください。

ボーカルを務める清水依与吏さんの情熱的な歌声も相まって、胸が締め付けられますよ。

また花火など夏らしいワードが多く盛り込まれているので季節を感じられるのもポイントです。

サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beach

スキップしたくなるぐらいリズミカルで気持ちいいシティポップチューンです。

バンド、never young beachによる楽曲で、2020年に5枚目のシングルとしてリリース。

同名アニメ映画の書き下ろし主題歌でした。

ふとしたときに鼻歌したくなるぐらいのキャッチーさがある作品で、力感のない歌声や曲調が胸にじんわり染み込んできます。

そして心の内から出てくる言葉をサイダーの泡に例えた歌詞が、青春っぽくていいんですよね。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

夜の闇を抜けて新しい朝を迎えに行こうという力強いメッセージが込められた爽やかな楽曲です。

自分の殻に閉じこもっていた主人公が、外の世界へ一歩踏み出す勇気を奮い起こしていく様子が印象的。

苦難や試練を乗り越えて新しい自分に出会おうとする姿に、背中を押される方も多いのではないでしょうか。

2018年8月にリリースされた本作は、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマに起用。

アルバム『AMUSIC』にも収録され、sumikaの代表作として知られています。

暑い季節のアクティビティに向かう前に聴きたい1曲。

新しいことにチャレンジする勇気がほしいときにもオススメです。

【歌詞がいい夏の歌】夏の思い出をよりステキに彩るサマーソング(131〜140)

夏祭りw-inds.

夏祭りの高揚感と、ふとした瞬間に感じる郷愁。

そんな情景を美しいメロディで届けてくれるのがw-inds.の一曲です。

本作では、故郷の川に笹舟を浮かべる場面から、夜空の花火へと物語が展開。

主人公は花火に自身の成長と夢への歩みを感じ、家族からの電話に温かい絆を再確認します。

爽やかでどこか懐かしい音色が、この情景を豊かに彩ります。

この心温まるナンバーは、2007年7月発売のシングル『LOVE IS THE GREATEST THING』に収録。

夏の夕暮れ、思い出に浸りたい時や大切な人を想うひとときに、優しく寄り添ってくれるでしょう。

夏霞あたらよ

あたらよ – 夏霞(Music Video)
夏霞あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というキャッチコピーで人気を集めている、3人組のバンド、あたらよ。

彼女たちはYouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」で『10月無口な君を忘れる』と『夏霞』を歌って一気に注目を集めました。

その中でも、2021年にリリースされた『夏霞』は、夏の切ない感じが伝わってくるエモーショナルなナンバー。

この曲は夏の終わり頃など、ちょっと感傷にひたりたい時にもオススメです。

花火きゃない

きゃない – 花火【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
花火きゃない

この曲は、路上ライブでの経験をバックボーンに持つシンガーソングライターのきゃないさんが手掛けた曲です。

花火といえば、パッと開いては消え、また次の花火が打ち上がって開く……きれいだけれどどこかはかなさも感じる夏の風物詩ですよね。

そんな花火の姿に、私たちが大切にしている人や物、感情を重ね合わせた歌詞が特徴的。

ぜひ、次々と移り変わる環境の中で経験してきた出会いや別れに思いを巡らせながら聴いてください。

心の中にじんわりといろいろな感情があふれてくるのを感じるはずです。

青葉城恋唄さとう宗幸

さとう宗幸さんのメジャーデビュー曲であるこの楽曲は、1978年5月に発売されたシングルで、100万枚を超える大ヒットを記録し、同年の日本レコード大賞新人賞に輝きました。

仙台の美しい街並みや広瀬川の流れが目に浮かぶようで、聴く人の心に深く染み入る名曲と言えそうです。

歌詞は、愛する人を想う切ない心情を綴っており、賑やかな夏祭りが過ぎた後の静けさにも似た、物悲しい余韻が印象的ですね。

JR仙台駅の発車メロディにも採用されたことがあるので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

美しい日本の原風景を感じさせる叙情歌がお好きな方や、しっとりとした夏の思い出に浸りたい時にぜひ聴いてみてほしいですね。

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

夏空のように爽やかで切ない青春の記憶を描いた楽曲です。

キタニタツヤさんは2023年7月に本作をリリース。

TVアニメ『呪術廻戦』第2期オープニングテーマに起用され、第65回日本レコード大賞で特別賞を受賞しています。

清涼感のあるメロディと、青春期ならではの純粋な関係性、後悔、喪失感を織り交ぜた歌詞は、誰もが経験した思い出を鮮やかに呼び覚まします。

暑い夏の日、クーラーの効いたカラオケルームで、懐かしい思い出を振り返りながら歌いたい1曲です。

美しい鰭スピッツ

スピッツ / 美しい鰭 Spitz / Beautiful Fin
美しい鰭スピッツ

映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の主題歌として2023年4月にリリースされたこの楽曲は、海の世界観をテーマにした透明感あふれる作品です。

草野マサムネさんの繊細な歌声が描く『美しい鰭』という象徴的な表現を通して、はかなさと希望が交錯する深い世界観が広がります。

スピッツ初のコナンシリーズタイアップとなった本作は、オリコン週間シングルランキング初登場1位を記録し、多くのファンから愛されています。

夏の海辺でのドライブや、心を落ち着けたい静かな夜に聴くのがオススメです。

夏のまほろハルカミライ

ハルカミライ – 夏のまほろ(Official Music Video)
夏のまほろハルカミライ

夏の暑い日差しの中で、ふと昔を思い出すような、そんな時に聴きたくなる1曲です。

夏の暑さや白球が飛び交うグラウンド、PM5:00のサイレンといった情景が、甘酸っぱい青春の記憶を呼び覚まし、少しの後悔と共に未来へ歩む勇気をくれるのではないでしょうか。

本作は、2020年7月リリースのアルバム『THE BAND STAR』に収められた作品で、2019年12月の幕張メッセでのライブを元にしたMVも印象的です。

音楽専門チャンネル「MUSIC ON! TV」の推薦曲にも選ばれています。

夏のドライブのBGMや、カラオケで思いきり歌えば、あの頃の熱い気持ちがよみがえってくることでしょう。

ぜひ聴いてみてくださいね!

星が泳ぐマカロニえんぴつ

失われた夏への思いをつづった切ないロックナンバーです。

大切な人を失った喪失感と夏の焦燥感を重ね合わせ、花火のようにはかなく散る運命への抗いを描いています。

本作は2022年4月にリリースされ、テレビアニメ『サマータイムレンダ』のオープニングテーマとして書き下ろされました。

アルバム『たましいの居場所』にも収録されています。

夏の終わりに大切な人を想う時間や、青春の思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。

Escapeヨルシカ

文学的な歌詞とボーカルのsuisさんの透き通る歌声が織りなす、ヨルシカの世界観が凝縮された一曲です。

本作は「逃亡」をテーマに、心の奥底にある葛藤や現実から抜け出したいと願う切実な想いを描いています。

疾走感あふれるサウンドは、まるで夏祭りの賑わいを後にして、二人きりで夜の闇へと駆け出すような、そんな焦燥感と微かな希望を感じさせますよね。

2020年7月にリリースされたアルバム『Plagiarism』に収められており、漫画『よふかしのうた』のプロモーション映像にも使用されました。

何かから逃れたい、でも前へ進みたい、そんな複雑な夏の夜の心情に寄り添ってくれるのではないでしょうか。