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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ

「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。

では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?

この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!

大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。

もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!

【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(411〜420)

星の郷大木綾子

【フルMV】星の郷/大木綾子
星の郷大木綾子

ふるさとへの思いを星空に託した心温まる楽曲です。

大木綾子さんが観光大使を務める長野県南牧村をテーマに制作されており、星を道しるべに夢を追う人々の姿を描いた歌詞が印象的。

澄んだ歌声に郷愁を誘われますね。

八ヶ岳の壮大な自然を背景に、故郷を思う気持ちがストレートに伝わってくるんです。

2024年9月にリリースされた本作は、いではくさんの作詞、都志見隆さんの作曲。

ふるさとから離れて暮らしている人々の心に響く、そんな1曲になっていますよ。

本降りになったら大江千里

本降りになったら(大江千里&渡辺美里 カバー)
本降りになったら大江千里

それぞれの時代に『十人十色』や『格好悪いふられ方』などのヒット曲を残し、今もなお精力的に活動する大江千里さん。

プロデューサーとしては松田聖子さん、優木まおみさんなど、たくさんのアーティストにも楽曲を提供しています。

この『本降りになったら』は渡辺美里さんとのデュエット曲です。

もし雨が強くなってきてたら……と自分の行動の行先を雨に託した歌詞は、男ユーミンとも呼ばれる大江千里さんの才能がいかんなく発揮されたもの。

自分で決められないことってありますよね、そんなときは一度くらいこの曲をまねしてみるのはどう?

北海ながれ歌大江裕

大江 裕「北海ながれ歌」MUSIC VIDEO
北海ながれ歌大江裕

北海道の情景が目に浮かぶ、しっとりとした楽曲です。

大江裕さんの豊かな声量が際立つ本作は、2024年11月にリリースされました。

北の大地を舞台にした切ない演歌で、恋や家族に背中を向けて歩んでいる男の思いがつづられた歌詞が、聴く人の心に沁みわたります。

冬の夜長、ゆったりと聴いてみるのはいかがでしょうか。

きっと、人生や大切な人のことをじっくり考える、そんな時間になるはずです。

本日のスープ大泉洋

大泉洋 with STARDUST REVUE 本日のスープ(北海道盤)
本日のスープ大泉洋

大泉洋さんは俳優やタレントとしての活躍のほかに、出演番組のテーマソングなど音楽活動も幅広く行われています。

また演劇ユニットTEAM NACSのメンバーとしても活躍されており、北海道を代表する個性派俳優さんです。

『水曜どうでしょう』などのバラエティ番組も大きな人気で、バラエティタレントとしても強く支持されていますね。

幅広い分野で成功された人物であり「この人に任せれば大丈夫」という安心感のある俳優さんではないでしょうか。

本日のスープ大泉洋 with STARDUST REVUE

人気俳優、大泉洋さんと音楽グループSTARDUST REVUEのコラボレーション曲で、2004年にシングルリリースされました。

北海道で放送されたラジオ番組『R』から生まれた、この曲。

リスナーからの投稿をもとに大泉洋さんが作詞、STARDUST REVUEの根本要さんが作曲しました。

大好きな人と雪降る道を歩く幸せを歌っています。

北海道はスープカレーが有名なんですよ。

きっと曲の2人もこのあとおいしいスープカレーを食べたんでしょうね。

ホットダック!大空スバル

【オリジナル曲】ホットダック!【ホロライブ/大空スバル】
ホットダック!大空スバル

まるで楽しいパーティーに誘われているかのような、ワクワクするサウンドが印象的です。

大空スバルさんの6周年を記念して2024年9月にリリースされた本作は、聴く人を元気にしてくれる魅力にあふれています。

軽快なリズムとキャッチーなメロディーが心地よく、思わず体を動かしたくなりますね。

遊び心いっぱいの歌詞にも注目で、スバルさんらしいユーモアが随所にちりばめられています。

MVでは多彩なキャラクターたちが登場し、視覚的な楽しさも満点。

友達と一緒にドライブに出かけたり、家族でBBQを楽しんだりするときにぴったりの1曲です。

ホタル恋の歌太陽族

「太陽みたいなあたたかい音楽を鳴らしたい」というコンセプトからバンド名が名付けられた北海道出身の4人組ロックバンド・太陽族の2作目のシングル曲。

マルちゃん『赤いきつねと緑のたぬき』のCMソングとして起用された楽曲で、切なさを感じさせる情景描写とストレートなロックサウンドが絶妙ですよね。

タイトルどおり蛍をイメージさせる刹那的な歌詞には、毎日が全力だった青春時代の思い出とリンクしてしまう方も多いのではないでしょうか。

はかなくも美しいメッセージが胸に刺さる、哀愁がありながらも心があたたまるロックチューンです。