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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(341〜360)

行きたきゃ行けNANJAMAN

大阪出身のアーティストNANJAMANさんは、日本のレゲエを語るには欠かせない人物の一人です。

1988年にはジャマイカに渡り、本場のレゲエに触れてきたんだそう。

そんな彼がこの曲をリリースしたのは2001年。

自身で立ち上げたレーベル爆音Syndicateからのリリースとなりました。

この曲は彼の代表曲の一つで、切ない恋愛模様を描いているんですよね。

歌詞の序盤では彼女との出会いと一緒に住むまでの話が、そして中盤から徐々に終わりに向かっていく様子が赤裸々につづられています。

去る者追わずといった男性の様子が描かれている一方で、その心の奥に隠れた未練や相手を真っすぐ愛する気持ちが感じられ、胸がグッと苦しくなります。

一発かましたれSoWhat?

SoWhat? PV「一発かましたれ」H.264
一発かましたれSoWhat?

1996年6月にデビューしたSo What?は、エレクトロニックやヒップホップ、ポップス、ロックなど多彩なジャンルを融合させた斬新なスタイルで注目を集めています。

代表曲『一発かましたれ』にも見られるラウドなサウンドとコミカルなリリックのコントラストが中毒性を生み出していますよね。

2003年に惜しまれつつも解散してしまいましたが、ボーカルの冠徹弥さんはTHE冠として、ギターの岸井将さんは作家として、新たに活動しています。

各メンバーが異なる音楽的背景を持ち寄り、独自のサウンドを生み出す彼らの音楽は、ジャンルにとらわれない新しい音楽体験を求める方におすすめです。

賽の河原BRAHMAN

ハードコアパンクをベースに日本の伝統音楽やアジアの民族音楽の要素を取り入れた独自のサウンドで知られるBRAHMAN。

1995年に東京で結成され、1996年にミニアルバム『Grope Our Way』でCDデビューを果たしました。

激しい音楽性と熱量あふれるライブパフォーマンスで多くのファンを魅了し続けています。

社会的、政治的メッセージを含んだ楽曲で知られ、震災支援活動など社会貢献活動にも積極的に参加しているんです。

2013年2月には、バンド結成から17年目にして初のオリコン週間アルバムチャート1位を獲得。

彼らの熱いライブパフォーマンスをぜひライブハウスで体感してみてください。

YESとNOの間に22/7

22/7 13th single『YESとNOの間に』dance video(TV Anime「ATRI -My Dear Moments-」Ending Theme)
YESとNOの間に22/7

晴れやかで疾走感のある、ロック調のアイドルソングです。

22/7による本作は、2024年7月にデジタル配信されました。

アニメ『ATRI -My Dear Moments-』のエンディングテーマに起用された1曲。

秋元康さんによる歌詞は、自己の中での葛藤や未来への希望をテーマにしており、若者の人生に寄り添うような温かさが感じられます。

そして22/7のメンバーたちの真っすぐな歌声が、楽曲の世界観をさらに引き立てているんです。

青春真っただ中ならぜひチェック!

イマジネーションSPYAIR

SPYAIR 『イマジネーション』 テレビアニメ「ハイキュー!!」OPテーマ
イマジネーションSPYAIR

若者の情熱と挑戦心を力強く表現した楽曲です。

歌詞に込められたあきらめない心というメッセージは、聴く人の心に響き、自分の可能性を信じて前に進む勇気を与えてくれます。

アニメ『ハイキュー!!』のオープニングテーマにも起用され、高校バレー部の青春ストーリーにぴったりの爽やかでキャッチーなロックナンバーとなっています。

2014年11月にリリースされ、オリコンチャートで最高9位を記録するなど、多くの人々の心をつかみました。

コピーバンドにもオススメの1曲で、疾走感があふれるサウンドと力強いメッセージは、ライブで演奏すれば会場を盛り上げること間違いなしです。