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【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!

梅雨が明け、本格的な夏が到来する7月!

夏祭やフェスなどのイベントも多く、ワクワクする季節ですよね。

この記事では、7月にカラオケで歌いたい曲を紹介していきます。

爽快でノリノリな曲や、勢いあふれる楽曲など、暑い夏にピッタリの邦楽曲のなかから、特にオススメのヒットソングをピックアップしました。

海やプールに出かけるのももちろん良いですが、あまりの暑さに「外出は危険!」と感じる日は、クーラーの効いた室内でカラオケを楽しんでみてはいかがでしょうか?

もくじ

【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!(121〜140)

Over DriveJUDY AND MARY

Judy And Mary – Over Drive (Live 2000)
Over DriveJUDY AND MARY

1995年6月19日にリリースされたJUDY AND MARYの7枚目のシングルで、テーマソングやCMソングとして起用されました。

カラオケではボーカルYUKIさんのように、どこまでも高く突き抜いていくように思いきり歌いたいですね。

ちなみに当初、タイトルを「バギーバギー」にしたかったそうです。

楽園ベイベーRIP SLYME

夏が本格的に到来するシーズンなので、どうせなら夏っぽい有名な曲を歌いたくなりますよね。

そんなあなたにオススメなのがRIP SLYMEの「楽園ベイベー」です。

2002年にリリースされたこの曲は、すぐに大人気となりサマーチューンの代表の座を獲得しました。

今でもカラオケでは定番の曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね。

夏色ゆず

1998年6月3日にリリースされたゆずのメジャーデビューシングルです。

転がるようなアコースティックギターのリズムと、夏のさわやかな情景がイメージできる歌詞、そしてメロディーがステキな1曲です。

サビの部分はカラオケで盛り上がることはまちがいなしですよ。

左右盲ヨルシカ

ヨルシカ – 左右盲(OFFICIAL VIDEO)
左右盲ヨルシカ

愛する人との絆を描いた、はかなくも美しいバラード。

本作は、2022年7月に公開された映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の主題歌として制作され、オスカー・ワイルドの名作『幸福な王子』をモチーフにした物語性のある歌詞が特徴です。

失った記憶を必死に手繰り寄せようとする主人公の心情が繊細に描かれており、言葉を忘れていくことへのはかなさと無常感が胸を打ちます。

穏やかで透明感のあるメロディは、大切な人との思い出を振り返るときにピッタリ。

記憶という形のない絆を大切に思う、すべての人にオススメしたい1曲です。

プラネタリウム大塚愛

大塚 愛 ai otsuka / プラネタリウム(Short Ver.)
プラネタリウム大塚愛

2005年9月21日にリリースされた大塚愛さんの10枚目のシングルです。

夜空に浮かぶ花火、星座、流れ星にはいつもいろんなストーリーがありますよね。

この曲でもそんなドラマや思いが感じられ、切ない情景がイメージできます。

カラオケではしっとりと歌い始め、どんどん気持ちを歌に乗せていくと良いでしょう。

波乗りジョニー桑田佳祐

桑田佳祐 – 波乗りジョニー(Short ver.)
波乗りジョニー桑田佳祐

この曲はサザンオールスターズではなくて桑田佳祐さんの2001年のシングル曲。

タイトルからもわかるとおり、夏になると思い出される曲ですね。

夏にカラオケに行くと、どうしてもサザンオールスターズを見てしまいますが、桑田さんも忘れずに確かめるべきですよ。

桑田さんの楽曲はキャッチーなものが多いですが、ブリッジがいつもユニークで、この部分があるからシンプルなサビが生きるんです。

この曲も同様なんですね。

夏のカラオケはこの曲でスタートです。