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「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

カラオケでの定番曲「北の漁場」から、ONE OK ROCKの挑戦的な新曲「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」まで、「き」から始まる曲には魅力的な作品が数多く存在します。

しりとりで困ったときはもちろん、気分転換のお供にもピッタリ。

藤井風さんの「きらり」や米津玄師さんの「KICKBACK」など、多彩な音楽性とメッセージ性を持つ楽曲たちが、あなたの心を癒してくれますよ。

「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(301〜320)

キレイだw-inds.

キレイだ(MUSIC VIDEO Full ver.) / w-inds.
キレイだw-inds.

2000年代初頭にデビューしたw-inds.の12枚目のシングルです。

スキマスイッチが書き下ろした楽曲を、w-inds.ならではのアレンジで仕上げたダンサブルなファンクPOPナンバーとなっています。

失恋の痛みと未練が交錯する歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

2005年6月にリリースされ、ベストアルバム『w-inds.〜bestracks〜』の先行シングルとして注目を集めました。

本作は、切ない恋心を抱えながらも前を向こうとする人たちの背中を優しく押してくれる、心温まる1曲です。

金木犀なとり

繊細なアコースティックギターが折り重なるアンサンブルが印象的なナンバーです。

透明な街を歩む人々の姿を描いたリリックは、秋というセンチメンタルな季節にぴったりなのではないでしょうか。

本作は、なとりさんの5作目のシングルとして2023年8月にリリースされ、同年12月発売のアルバム『劇場』にも収録されています。

キーが低いため歌いやすいですが、メロディーが速く流れる上に細かく動くため、カラオケで披露する前にはしっかり練習しましょう。

ジャジーなアレンジがスタイリッシュなため、歌いこなせれば注目を集めることまちがいなしです。

「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(321〜340)

金木犀アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド – 金木犀 [Official Music Video]
金木犀アイナ・ジ・エンド

独特のハスキーボイスで人気を博しているアイナ・ジ・エンドさんの楽曲。

初のソロアルバム『THE END』からのリードシングルとして2020年12月にリリースされました。

金木犀の香りが漂う秋の情景を通して、複雑な恋心や自己への葛藤を繊細に描き出した歌詞が印象的ですよね。

亀田誠治さんとのコラボレーションで完成させたバラードで、幻想的なミュージックビデオも話題を呼びました。

秋の夜長にしっとりと聴きたくなる、切ない気持ちに寄り添ってくれる一曲です。

Kid BlueEnfants

Enfants – Kid Blue (Official Video)
Kid BlueEnfants

今、邦ロックシーンで最も注目を集めているバンドの1人、Enfants。

キャッチーでありながら、イギリスのロックシーンをイメージさせる本格的な音楽性が特徴です。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にキーを変えなくても歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『Kid Blue』。

オルタナティブなサウンドが魅力で、全体を通して中音~中高音にまとめられています。

Enfantsのように、しゃがれた声の男性が歌えば、より魅力的になるでしょう。

きれぇごとTOOBOE

ロックのテイストを含んだ作曲が印象的なボカロP、johnさん。

ソロプロジェクトとしてTOOBOEとしても活躍していますね。

そんなTOOBOEの楽曲のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『きれぇごと』。

ややラウドな演奏に、しっかりとした激しさがありながらも中低音域にまとめられたボーカルラインが印象的な1曲です。

女性にはやや低いと思いますが、男性であれば誰でも問題なく歌える楽曲です。

裏声も登場しないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

キュティーハニー前川陽子

前川陽子さんが歌うこの楽曲は、軽快なダンスとともに人気を博したアニメソングの名作。

セクシーな歌声とインパクト抜群の歌い出しが印象的で、一度聴いたら忘れられないメロディが特徴です。

1973年から放送されたテレビアニメのオープニング主題歌として使用され、少女アニメの枠を超えて多くの人々に愛されました。

本作は、主人公の自由奔放で勇敢な性格を反映しており、若者の瑞々しい感情を表現しています。

2008年4月にリリースされた本作は、アニメのリメイクや実写映画など、さまざまなメディアで使用されてきました。

懐かしの振り付けを覚えている人も多く、ダンスパーティーや結婚式の余興などで盛り上がること間違いなしの一曲です。