「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(391〜400)
交響詩「フィンランディア」松尾葉子

女性の日本人指揮者、松尾葉子さん。
豊かな旋律と独創的な音楽性でオーケストラをまとめる松尾さんの音楽は、多くの音楽愛好家から高い評価を受けています。
幼少期から音楽に深い関心を持ち、若くしてその才能を開花させた松尾さん。
『交響詩「フィンランディア」』で名をとどろかせ、国内外の著名なオーケストラとの共演や、多くの音楽祭での指揮を務めてきました。
その活動は、作曲家、編曲家、指揮者としてだけでなく、音楽プロジェクトのプロデュースや若い音楽家の指導にも及びます。
松尾さんの音楽は、伝統と革新を融合させたスタイルで、クラシック音楽の新たな可能性を感じさせてくれます。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(401〜410)
交響曲第1番 ハ短調 作品68/洗足学園音楽大学管弦楽団秋山和慶

日本を代表する指揮者の一人である秋山和慶さんはクラシック音楽の世界で高い評価を受けています。
東京芸術大学を卒業後、ベルリン芸術大学で学び、その後国内外で活躍。
1964年、東京都で生まれたの秋山さんは、現代音楽の作曲と指揮において顕著な業績を残し、数々の作曲賞や指揮者賞を受賞。
技術的な洗練さと感情的な深みを併せ持つ音楽性で、聴衆の心をつかんでいます。
Osaka Shion Wind Orchestra芸術顧問も務めており、吹奏楽出身者にもなじみがある方ですね。
クラシック音楽に興味がある方はもちろん、日本の音楽文化に関心のある方にもおすすめの指揮者です。
交響曲第9番「新世界より」第4楽章/九大フィルハーモニーオーケストラ鈴木優人

鈴木優人さん指揮者、作曲家、ピアニストなど多彩な顔を持つ、1981年生まれの才能豊かな日本人音楽家です。
東京藝術大学を卒業後、オランダでも学び、国内外で活躍しています。
バッハ・コレギウム・ジャパンの首席指揮者として、バロック音楽の魅力を伝える一方で、現代音楽にも精通し、幅広いレパートリーを誇ります。
2022年5月には新国立劇場でグルックのオペラを指揮し、その才能を遺憾なく発揮しました。
クラシック音楽に興味がある方はもちろん、音楽の新しい魅力を発見したい方にもおすすめの指揮者です。
幸福ミュージック眉村ちあき

幅広いジャンルのファンを魅了する眉村ちあきさんの新たな楽曲が登場。
本作は、すべての人々の幸福追求権から着想を得た、華やかで躍動感あふれる1曲です。
スリーピースバンドを意識したサウンドと、日常のささいな幸せを描いた歌詞が特徴的。
2024年11月に先行配信され、アルバム『うふふ』に収録。
ミュージックビデオも公開され、ラブリーな映像が話題を呼んでいます。
眉村ちあきさんらしい独特な視点と表現力が光る本作は、日々の生活に彩りを与えてくれるはず。
疲れたときや元気がほしいときにぴったりです。
Callちゃんみな

女性ラッパーちゃんみなさんが紡ぎ出すリアルな感情がリスナーの心に響く1曲です。
片思いの相手に対する複雑な感情を、等身大の言葉で赤裸々に描いています。
相手の態度への不満や、自分の気持ちを素直に表現しきれないもどかしさが伝わってきます。
2019年8月にリリースされたこの楽曲は、ちゃんみなさんの4枚目のスタジオアルバムに収録されています。
文化祭や学園祭のダンスステージで披露するのにぴったりの曲ですね。
恋愛に悩む若者の気持ちを代弁しているようで、共感を呼ぶこと間違いなしです。
今夜は君とAKASAKI

深夜の静寂に包まれた都会を舞台に、2人の物語を紡ぐ青春ラブソング。
シンガーソングライターAKASAKIさんが手がけた楽曲で、2024年11月にリリースされました。
レトロポップなメロディーにローファイなサウンドが溶け込み、切ない雰囲気を醸し出しています。
歌詞では儚い恋心や触れられない距離感が絶妙に表現されていて、若者の共感を呼びました。
夜の散歩デートのBGMにぴったりですよ。
声のシンフォニーTrySail

感動と感謝のシンフォニーに胸を打たれます。
2025年3月の日本武道館単独公演のテーマ曲として制作された本作。
ファンとの一体感を大切にした構成で、会場全体が一つになれる瞬間が目に浮かびます。
そしてTrySailの3人が紡ぐ美しいハーモニーが、10年のきずなを物語っていますね。
彼女たちが抱くこれまでの感謝と、これからの希望を詰め込んだ1曲です。





