「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(431〜440)
心を開いてZARD

坂井泉水さんの透明感のある歌声が心に染み渡る1曲。
1996年にリリースされ、大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングに起用されて多くのリスナーに愛されました。
過去の恋愛や感情に対する思いを描き、心を開くことの大切さを歌う歌詞が印象的です。
サビの部分では、坂井さんの独特の歌唱スタイルが感情を一層引き立て、心を揺さぶります。
失った恋や自分自身への内省をテーマにしているので、新しい一歩を踏み出したいときや、過去の経験を乗り越えようとしているときに聴くと勇気をもらえると思います。
コぇちっちゃ<てゴ×ンネcosMo@暴走P

cosMo@暴走Pさんが2024年8月にリリースした本作は、内気な人の気持ちを表現した曲です。
声が小さくて周りに「もう一回言って?」と言われがちな主人公の葛藤が、cosMo@暴走Pさんらしい展開で描かれています。
歌詞のコミカルさと切なさがうまく絡み合っているんですよね。
あなたにもこんな経験、ありませんか?
ココロ、オドルほうで。meiyo

心がおどる選択をしようというメッセージが込められたこの楽曲は、子供たちの運動会にもピッタリですね。
meiyoさんが歌う本作は、聴くだけで元気をもらえる明るい雰囲気が特徴です。
2023年1月1日にリリースされ、au三太郎シリーズのCMソングとしても使われました。
運動会の入退場時の行進や、競技のBGMとして使えば、会場全体が笑顔であふれること間違いなし!
先生や保護者の方も一緒に楽しめる元気いっぱいの1曲です。
言葉のいらない約束sana

友情と絆をテーマにした心温まる楽曲が、アニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』の33代目エンディングテーマとして使用されました。
sanaさんの透き通るような歌声と、HoneyWorksの心に響くメロディーが見事に融合しています。
2015年5月にリリースされたこの曲は、sanaさんのデビューシングルとしても注目を集めました。
言葉では表せない強い絆や、互いに支え合うことの大切さを歌った歌詞が印象的です。
不完全さを認め合いながらも、お互いを理解し合える関係性の素晴らしさが伝わってきますね。
友人との絆を深めたい時や、大切な人への思いを込めたい時に聴くのがオススメです。
心が温かくなる一曲をぜひ味わってみてください。
恋のリクエストあいざき進也

1975年4月にリリースされたこの楽曲は、あいざき進也さんの代表曲の一つとして知られています。
1970年代のアイドル歌謡を代表する一曲でもあり、失恋の痛みと切ない想いを描いた名曲ですね。
ラジオDJに恋心を託すという設定が、当時の若者の心情をうまく表現しています。
あいざき進也さんの甘い歌声と、軽快でメロディアスなポップサウンドが絶妙にマッチしていて、聴く人の心をグッとつかみます。
失恋を経験した方や、片想いの相手に気持ちを伝えられない方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
あの頃の恋の思い出と一緒に、心に染みる歌詞とメロディをお楽しみください。
木枯らし一号~バラード編~あさみちゆき

秋の終わりを告げる「木枯らし」をテーマにしたあさみちゆきさんの楽曲は、季節の移ろいと共に訪れる寂しさや切なさを見事に表現しています。
阿久悠さんの紡ぐ詩と、あさみさんの哀愁を帯びた歌声が織りなす世界観は、11月の肌寒い空気にぴったりです。
2013年2月にリリースされた本作は、オリジナル版をバラードにアレンジし直した楽曲。
カップリング曲「まつり(祭)」と共に、秋の夜長にじっくり聴き入りたい一曲です。
恋人との別れを経験した方や、一人の時間を大切にしたい方に特におすすめ。
心に染み入るメロディーと歌詞が、あなたの感性を優しく包み込んでくれることでしょう。
「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(441〜450)
幸福配給センターからの大切なお知らせいはくし

不穏な雰囲気が特徴的な曲です。
いはくしさんが2024年10月に発表した本作は、VY1とずんだもんを起用。
ずんだもんによる報告は一見善意に基づいたメッセージに見えて、何か後ろ暗いものが見えてくるような気がします。
そして後半、日本語としては成立していない歌パートが展開。
都市伝説を目の当たりにしているような気分になる、聴き手の想像力を刺激する曲です。
新しいアプローチの音楽をお探しならぜひ!





