「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。
とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!
時代を代表するヒットソングなどなど。
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。
「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(441〜450)
コピペいめ44

いめ44さんによる楽曲『コピペ』は、2024年5月にリリースされました。
ガツンと来るギターリフとシビれるドラムサウンドが印象的。
初音ミクの透明感のある歌声が、アイデンティティの模索、模倣への葛藤を描いた歌詞をしっかりと届けてくれます。
「自分らしさって何だろう?」と考えさせられるメッセージ性が魅力なんですよね。
自分自身と向き合いたいときにぴったり、ボリュームを上げて聴きたくなる、そんな1曲ですよ!
秋桜さだまさし

淡紅色の可憐な花が、秋の日差しに揺れる情景から始まるさだまさしさんの名曲。
母と娘の絆を描いた詩情豊かな歌詞が、聴く人の心を温かく包み込みます。
1978年3月にリリースされたアルバム『私花集』に収録された本作は、その後も多くのアーティストによってカバーされ、世代を超えて愛され続けています。
NHK紅白歌合戦でも3度披露されるなど、日本の音楽シーンに深く根付いた楽曲といえるでしょう。
大切な人との別れや新しい人生の始まりを迎える時、この曲を聴いて心に寄り添ってみてはいかがでしょうか。
殺せんせーションズせんせーションズ

映画『暗殺教室』の世界観を見事に表現した楽曲です。
Hey! Say! JUMPのメンバーで構成された「せんせーションズ」が歌う本作は、ロックとポップスが融合したエネルギッシュな曲調が特徴的。
映画のストーリーに合わせた「暗殺」や「戦い」のテーマが歌詞に盛り込まれており、暗殺教室の世界観を存分に味わえますよ。
2015年3月にDVDシングルとしてリリースされ、ビデオクリップやメイキング映像も収録。
映画とともに大きな話題を呼んだ本作は、オリコンチャートでも高順位を記録しました。
映画『暗殺教室』のファンはもちろん、エネルギッシュな曲が好きな方にもおすすめの1曲です。
こしたんたんなみぐる

かわいさの爆発を感じられる、ユニークなボカロチューンです。
なみぐるさんによる本作は、2024年7月に公開。
ワルツ調のリズムに乗って、ずんだもんの愛らしい声が軽やかに踊ります。
その童謡らしい、リスナーの心をくすぐるキャッチーなメロディーと遊び心満載のアレンジに、気持ちが落ち着くんですよね。
ずんだもんファンはもちろん、明るく前向きな気分になりたい時にもオススメの1曲です。
こっちのけんとはいよろこんで

アップテンポでリズミカルな電子音が印象的な本作は、こっちのけんとさんのメガヒットナンバー。
社会のプレッシャーに押しつぶされそうな人々の気持ちを代弁するかのような歌詞が心に響きます。
2024年5月にリリースされたこの曲は、SNSで話題となり、音楽チャートでも上位にランクイン。
特にTikTokでは「ギリギリダンス」が流行し、多くの人々の共感を呼びました。
運動会の応援歌としても、その元気な曲調とメッセージ性で心に残ること間違いなしです。
コスモスの花ふきのとう

秋の風情を感じさせる曲として、1970年代をけん引したフォークデュオ、ふきのとうのこの楽曲が挙げられます。
1982年11月リリースのアルバム『Sketch』に収録された本作は、札幌の豊平川上流の河原に広がるコスモスの花畑からインスピレーションを得て作られました。
落ち葉を踏みしめる静かな秋の情景から始まり、季節の移ろいとともに変化する恋心を繊細に描き出しています。
かつてともに歩んだ道や、玄関先に咲いていた白いコスモスを通じて、忘れがたい記憶と別れた恋人への深い感慨が表現されており、心に染み入る温かさがあります。
秋の夜長にしっとりと聴く味わい深いバラードとして、大切な人との思い出に浸りたい方におすすめの1曲です。
KOTORIオリオン

エモーショナルな歌詞と透明感のあるサウンドが特徴のKOTORIが贈る、冬の夜空を見上げるような情緒豊かな一曲です。
アルバム『CLEAR』に収録されたこの楽曲は、季節の移り変わりと共に訪れる別れや、過ぎ去った日々への郷愁をテーマに、若者の繊細な感情を巧みに表現しています。
サウンド面では、フジファブリックなどの影響を感じさせる懐かしくも新鮮な印象が特徴的。
2018年12月のリリース以来、ファンの間で愛され続けている本作は、冬の夜に一人静かに聴きたくなる、まさに冬の名曲と言えるでしょう。





