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「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「恋」や「心」といったよく聞くフレーズが多い「こ」から始まるタイトルの曲。

とにかく幅広くありますが、「恋」から広げていくだけでもたくさんの曲を見つけられますよ!

時代を代表するヒットソングなどなど。

パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!

そんなときに役に立つかもしれない、「こ」から始まるタイトルの曲のリストを集めました。

「こ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(461〜470)

コハク夢限大みゅーたいぷ

【Official Music Video】夢限大みゅーたいぷ「コハク」
コハク夢限大みゅーたいぷ

力強いバンドサウンドとともに、自分自身と向き合う勇気を与えてくれる1曲です。

ボーカルの仲町あられさんが初めて作詞に挑戦したこの楽曲は、2024年8月に行われた初ライブで初披露されました。

「今ここにいる理由」を探求するような深い歌詞が心に響きます。

新しいことを始めたい人や、自分の道を模索している人にぴったり。

夢限大みゅーたいぷの魅力が詰まった本作を聴くと、自分と向き合う勇気が湧いてきそうですね。

みなさんも、この曲とともに新たな一歩を踏み出してみませんか?

「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(471〜480)

Collection大原櫻子

大原櫻子 – Collection(Official Music Video)
Collection大原櫻子

大切な人への思いを歌った温かな楽曲です。

大原櫻子さんの作品で、作詞作曲はシンガーソングライターの絢香さん。

2024年11月にシングルリリースされました。

大原さんのデビュー10周年を記念する特別な1曲です。

人生の振り返りつつ未来に希望を見出すバラードで、前向きさと優しさにあふれている仕上がり。

絢香さんは、大原さんからの思いを丁寧に受け取り、彼女の成長と人生観を表現するように歌詞を紡いだそうです。

ぜひゆったりと耳を傾けてみてください。

Call The Brown Sugar Woman大木トオル

日本を代表するブルースシンガー、大木トオルさん。

彼のアルバム『Soulful』は、日本のブルース界に新風を吹き込みました。

全米で「ミスターイエローブルース」と称賛される彼の実力が、存分に発揮された名盤ですね。

収録曲の『SWEET SOUL MUSIC』は、大木さんの魂の叫びそのもの。

ブルースの本場、アメリカで培った技術と日本人ならではの感性が見事に融合しています。

唯一、世界的に活躍している日本人ブルースシンガーなので、初心者の方はまず彼からチェックしてみましょう。

ここに幸あり大津美子

大津美子さんの『ここに幸あり』は、嵐や雨が吹き荒れる厳しい世の中で、女性の強さと幸せを見事に描き出した名曲です。

人生の困難を乗り越えていく姿が胸を打ちます。

1956年にリリースされると空前の大ヒットを記録し、今でも結婚式の定番ソングとして愛され続けています。

大津美子さんのダイナミックなアルトの歌声が、聴く人の心に深く響くことでしょう。

高齢者の方と一緒に聴いてみると、懐かしい思い出がよみがえるかもしれません。

ぜひ、ゆったりとした時間の中で楽しんでみてはいかがでしょうか。

高原の駅よ、さようなら小畑実

昭和の名曲として愛され続けている小畑実さんの楽曲です。

別れの切なさと再会への希望を描いた本作は、1951年6月に発売され、同名の映画の主題歌としても使用されました。

汽車の窓から見える風景と旅立つ人々の心情を繊細に表現しており、言葉にできないほどの深い感情や、心と心での約束が美しく描かれています。

涙を見せずに別れを告げる様子は、当時の日本人の感情や価値観を色濃く反映しています。

90代の方々にとって、青春時代の思い出と重なる本作。

大切な人との別れを経験された方々の心に深く響くことでしょう。

恋文しおり山口のり子

切ない恋心を優しく包み込む、しっとりとした歌謡曲です。

山口のり子さんの楽曲で、2024年10月にリリースされました。

失われた恋への思いを書き記した手紙をテーマに、懐かしくも艶やかな世界観が広がります。

砂川風子さんの歌詞と荒川わたるさんの曲が見事に調和し、聴く人の心に深く沁みていく、そんな作品なんです。

デジタル全盛の今だからこそ、手紙を通じて思いを伝える温かさを感じてみませんか。

この世の花島倉千代子

島倉千代子さんの歌手デビュー曲として1955年にリリースされた本作は、発売から半年で200万枚を売り上げる大ヒットを呼びました。

青春と初恋をテーマにした歌詞は、多彩な花々に例えられた乙女たちの恋心を切なく描いています。

メロディーと歌詞が見事に調和し、リスナーの心に深く響く名曲です。

1977年には同名の映画も制作され、長年にわたり多くの人々に愛され続けています。

カラオケで演歌を歌いたい方はもちろん、心に響く歌を求める方にもオススメの1曲。

ぜひ島倉千代子さんの歌声とともに、青春の思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。