RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(141〜150)

夏糖レモネードnogi

夏糖レモネード / 初音ミク by nogi
夏糖レモネードnogi

甘酸っぱい濃い模様が見えてくるポップソングです。

nogiさんによる作品で、2023年8月に公開されました。

軽快なリズムに初音ミクの透明感ある歌声、夏の夜の空気感を感じさせる歌詞世界とが絶妙にマッチ。

相手に対する気持ちが曲が進むにつれどんどん高まっているよう思えます。

恋愛気分を高めたいとき、青春の甘い記憶を思い出したいときにぴったりですよ。

夏空に咲くあくたり

夏空に向かって歌うようなこの1曲、聴けば心が軽やかになります!

ボカロP、あくたりさんによる楽曲で、2023年8月に公開されました。

疾走感のあるボカロックで、可不の思いを絞り出すような歌声にぴったり合っています。

サビの高揚感とメロディーの美しさには、思わず空を見上げたくなるような魅力がありますね。

自分の中にある夏の記憶を呼び起こしてくれる、エモーショナルなボカロ曲です。

夏のかなたに風がふくこめだわら

『夏のかなたに風がふく』はこめだわらさんの楽曲で、2022年9月に公開されました。

知声の等身大な歌声が印象的で、夏の終わりのノスタルジーをさわやかに表現。

ギターサウンドを基調とした軽快なアレンジが心地よく、まるで頬を撫でる風のような優しさが感じられます。

季節の移ろいをしみじみと感じたい方にオススメ。

とくに10代の方にとって響くものがあると思います。

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(151〜160)

夏と三角ごめんなさいが言えなくて

『結び目探し』『春が咲いている』でも知られているボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲で2024年8月に公開されました。

ミニマルな4つ打ちビートと鏡音リンの透明感あるボーカルが織りなすサウンドが心地いい仕上がり。

歌詞には夏の終わりの切なさが丁寧に描かれています。

涼しさと寂しさが同時に感じられる本作は、センチメンタルな気分になりたいときに合うと思いますよ。

夏が嫌いだアサイウミ

夏に抱く複雑な感情を描いた、心に刺さるピアノロックです。

ボカロP、アサイウミさんの楽曲で2019年8月に発表されました。

1stミニアルバム『退屈な人生でした』に収録。

「いなくなった大切な人をどうしても思い出してしまうから、夏が嫌い」そんな物語性のある歌詞世界が胸にグッときます。

テンポの速いサウンドアレンジが、あふれでるような思いを体現しているようです。

夏、孤独感にさいなまれたときに聴くと、とくに来るものがあると思います。

ナナヒツジシナリオアート

滋賀県出身の男女ツインボーカル3ピースバンドとして2009年に結成されたシナリオアートが、ロック、エレクトロニカ、シューゲイズ、ポップを融合させた独自の音楽性で注目を集めています。

2014年にメジャーデビューミニアルバム『night walking』でデビューを果たし、アニメ『すべてがFになる』のエンディングテーマや『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマに楽曲が起用されるなど着実に実績を重ねました。

ドラム・ボーカル担当のハットリクミコさんの巧みな演奏と歌声が、物語性豊かな楽曲世界をより魅力的に彩っています。

映像的な世界観と叙情的なサウンドが好きな方にはオススメのバンドです!

流れ星中島美嘉

中島美嘉 『流れ星』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
流れ星中島美嘉

きらめく夜空の流れ星を眺めながら、過ぎ去った恋への思いを歌った、中島美嘉さんの珠玉のバラード。

透明感のある歌声で歌われる美しい歌詞に、「言葉に表せないほど切ない」と多くのファンから絶賛の声が寄せられています。

本作は2009年11月に30枚目のシングルとしてリリースされ、住宅情報サービス「ハウスメイト」のテレビCMソングにも起用されました。

やさしく温かみのあるメロディにのせて歌われる歌詞は、遠距離恋愛中の方の心にも深く響くはず。

七夕の夜空を見上げながら聴けば、思わず胸が締め付けられるでしょう。