「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(181〜190)
夏の夜の街きのこ帝国

過ぎ去った時間への郷愁や、胸の奥がキュッとなるような切ない思いが、幻想的なサウンドスケープとともに心に染み渡るきのこ帝国の楽曲です。
佐藤千亜妃さんの透明感あふれる歌声が、まるで夏の夜空を漂う星のように、聴く人の心を優しく照らしてくれていますね。
本作は、2015年11月に発表されたメジャー1stアルバム『猫とアレルギー』に収録されました。
夏の終わりの少しセンチメンタルな気分のときや、大切な思い出に浸りたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
夏の窓優河

風に揺れる緑、氷の溶ける音。
そんな夏の情景が心に広がる、アコースティックな調べが美しい作品です。
優河さんの透明感あふれる歌声が、過ぎ去った日々への思いと、未来への淡い希望を繊細に描き出しています。
本作は、2022年3月にリリースされた楽曲で、多くの音楽ファンや評論家から高い評価を受けました。
ミニアルバム『めぐる』以来のシングルとして、長年の盟友である魔法バンドのメンバーとともに制作した作品です。
慌ただしい日常から離れ、ふと訪れる切ない気持ちに、そっと寄り添ってくれるでしょう。
ないわぁ〜フォーリンラブキャンジャニ∞

女の子の複雑な恋心をコミカルに描いた、切ない片思いソングです。
友達から「彼」が他の女性と公園にいたとのうわさを聞いた主人公は、必死に打ち消そうとしながらも、汗が出るほど動揺してしまいます。
自分でも気づかなかった恋する気持ちに戸惑い、強がりながらもその人のことを大切に思う様子に、共感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。
キャンジャニ∞が2023年5月にリリースした本作は、秋元康さんが作詞を手掛け、坂道シリーズでおなじみのTAKAHIROさんが振付を担当。
初披露となった同年12月のドームツアーでは、女装姿でのサプライズ登場でファンを喜ばせました。
夏糖レモネードnogi

甘酸っぱい濃い模様が見えてくるポップソングです。
nogiさんによる作品で、2023年8月に公開されました。
軽快なリズムに初音ミクの透明感ある歌声、夏の夜の空気感を感じさせる歌詞世界とが絶妙にマッチ。
相手に対する気持ちが曲が進むにつれどんどん高まっているよう思えます。
恋愛気分を高めたいとき、青春の甘い記憶を思い出したいときにぴったりですよ。
夏空に咲くあくたり

夏空に向かって歌うようなこの1曲、聴けば心が軽やかになります!
ボカロP、あくたりさんによる楽曲で、2023年8月に公開されました。
疾走感のあるボカロックで、可不の思いを絞り出すような歌声にぴったり合っています。
サビの高揚感とメロディーの美しさには、思わず空を見上げたくなるような魅力がありますね。
自分の中にある夏の記憶を呼び起こしてくれる、エモーショナルなボカロ曲です。
夏のかなたに風がふくこめだわら

『夏のかなたに風がふく』はこめだわらさんの楽曲で、2022年9月に公開されました。
知声の等身大な歌声が印象的で、夏の終わりのノスタルジーをさわやかに表現。
ギターサウンドを基調とした軽快なアレンジが心地よく、まるで頬を撫でる風のような優しさが感じられます。
季節の移ろいをしみじみと感じたい方にオススメ。
とくに10代の方にとって響くものがあると思います。
夏と三角ごめんなさいが言えなくて

『結び目探し』『春が咲いている』でも知られているボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲で2024年8月に公開されました。
ミニマルな4つ打ちビートと鏡音リンの透明感あるボーカルが織りなすサウンドが心地いい仕上がり。
歌詞には夏の終わりの切なさが丁寧に描かれています。
涼しさと寂しさが同時に感じられる本作は、センチメンタルな気分になりたいときに合うと思いますよ。





