「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(191〜200)
涙の正体SUPER BEAVER

誰かに届けたい思いと、人との距離感の中で揺れ動く心情を繊細に描いた楽曲です。
2025年1月にNHK総合の夜ドラマ『バニラな毎日』の主題歌として制作された本作は、主人公の心情をありのままに映し出しています。
SUPER BEAVERが紡ぎ出す力強くも優しいメロディと、涙の意味を問いかけるメッセージが心に響きます。
同年1月に配信された本作は、ドラマで木戸大聖さんが歌唱するシーンとしても登場しており、物語にさらなる深みを与えています。
自分らしく生きようとする中で感じる迷いや不安、それでも前を向こうとする気持ちに寄り添える1曲となっています。
NIGHT DANCERimase

独学で音楽制作を始めたR&B系シンガーソングライターとして注目を集めているimaseさん。
彼のサウンドは地声の低音と裏声の高音を巧みに使い分けた歌唱スタイルが特徴です。
2021年12月にメジャーデビューを果たし、TikTokで総再生回数5億回を超える大ヒットを記録しました。
SNSでの再生回数は11億回を突破し、さらに韓国のプラットフォームMelOnのTOP100にもランクインするなど、国境を越えた人気を博しています。
2023年12月には日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。
音楽活動開始からわずか3年での快挙です。
2024年にはアジアツアーを行い、チケットは即完売。
キャッチーなメロディとトラックメイカーとしての手腕も持ち合わせており、SNSを通じて新しい音楽との出会いを求める方におすすめのアーティストです。
夏色のナンシー早見優

80年代のアイドルブームのなかで、特に目覚ましい活躍を収めた早見優さん。
多くの名曲を生み出してきた彼女ですが、その中でも特にこちらの『夏色のナンシー』は、大きな人気を集めましたよね。
明るく爽やかなメロディーが印象的な本作ですが、意外にもボーカルラインの起伏はゆるやかで、音域も広くはありません。
ピッチも追いやすいので、本作を聴き慣れている50代女性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ナイスアイデア!緑黄色社会

朝を迎える前向きな気持ちと、子供たちの心をワクワクさせるようなポップなリズムが印象的です。
野菜生活のCMソングとして2024年3月に発表された本作は、明るい気持ちで1日を過ごすことの大切さを伝えています。
CMキャラクターも務める緑黄色社会がアンバサダーとなり、楽曲とともにたくさんの笑顔を届けてくれましたね。
運動会の遊戯やダンスに取り入れることで、子供たちはもちろん、保護者や先生もみんなで笑顔になれるはずです。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(201〜210)
ナンセンスPenthouse

男女ボーカルのバンド、Penthouse。
シティソウルというジャンルを自称しており、ゴージャスでキレのある楽曲を得意としています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『ナンセンス』。
シャウトが登場するのはもちろんのこと、R&Bやソウルのようなブラックミュージックの要素を感じさせるフェイク、ファンキーなファルセットなど、あらゆるテクニックが登場します。
特にサビのファルセットは地声から急激に音程をアップさせるものなので、相当な難易度をほこります。
Nothing special櫻坂46

坂道グループのなかでも、特にスタイリッシュな音楽性で知られているアイドルグループ、欅坂46。
難しい楽曲も多いのですが、新曲としてリリースされたこちらの『Nothing special』は違います。
ミドルテンポで壮大な演奏が印象的な作品なのですが、休符が非常に多く、音程の上下もゆるやかにまとまっているため、バツグンの歌いやすさをほこります。
音域も狭いわけではありませんが、高くもないので、さまざまな点で歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
仲直りシュークリーム=LOVE

恋人とのケンカ……後悔と反省と自責の念にさいなまれ、不安な気持ちを抱える様子を描いた=LOVEの楽曲です。
メロディアスなポップチューンに乗せて、相手のせい?
自分のせい?
と揺れる複雑な心情と、仲直りへの切実な願いがつづられています。
2024年7月31日、シングル『絶対アイドル辞めないで』のカップリング曲として収録された本作は、プロデューサーの指原莉乃さんが作詞を手掛け、メンバーの髙松瞳さんと野口衣織さんがダブルセンターを務めています。
相手への本音を伝えられない大切な恋人との関係に悩む方に寄り添う、甘く切ない物語が心に響きます。