「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(251〜260)
夏に透明Twinfield

夏の透明感をまとったさわやかなラブソングです。
Twinfieldさんによって2024年に公開された本作は、透き通るようなメロディーラインときらめくサウンドが印象的な仕上がり。
夏の思い出、胸に秘めた恋心をテーマに制作されており、そのセンチメンタルな歌詞世界に胸がぎゅっと締め付けられます。
聴けばきっとあなたの心に清々しい風を運んでくれることでしょう。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(261〜270)
ナガグツボーイJIJIM

関東発の6人組バンド、JIJIM。
かなりマイナーなバンドですが、界隈では楽曲がオシャレということで注目を集めています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品としてオススメしたいのが、こちらの『ナガグツボーイ』。
中高音を中心に構成されているため、高いパートは多いのですが、音域自体は広くはないので、ある程度の高音が出る方であれば問題なく歌えます。
シティポップ調の楽曲が好きな方は、必聴の作品です!
夏祭りJITTERIN’JINN

1990年代初頭にいくつものヒット曲を生み出した奈良県出身の3人組バンドJITTERIN’JINNの4枚目のシングル曲。
ポップでエネルギッシュな演奏と、夏祭りの情景を鮮やかに描いた歌詞が魅力的なナンバーです。
オリコンチャートで3位を獲得し、特に夏の季節に人気が高まりました。
青春時代の切なさやはかなさが心に染みる歌詞は、多くの方が共感するのではないでしょうか。
SANKYOのパチンコ「フィーバー大夏祭り」のCMソングにも起用され、さらに知名度を高めました。
夏の終わりを感じる8月に聴くとノスタルジックな気分に浸れる、珠玉の夏うたです。
なんもないMAISONdes

音楽プロジェクトMAISONdesからリリースされた『なんもない』は、青春の不確かさと希望をテーマにしており、夢の旅路の途中で自分をまだ何者とも定義できない感情に寄り添います。
星街すいせいさんとsakumaさんがフィーチャリングされ、2024年5月1日にリリースされた本作。
アニメーション映画『トラペジウム』の主題歌に起用されました。
人生に悩んだときや、自分と向き合いたいときに聴くのがおすすめです。
七ノ歌RADWIMPS

心の奥底にある葛藤を、数字を巧みに織り交ぜながら詩的に描き出すRADWIMPSの名曲です。
自己評価の低さを抱えながらも、愛する人との出会いによって心が救われる主人公の心情が、英語のフレーズと日本語の言葉遊びを通じて表現されています。
アルバム『アルトコロニーの定理』に収録されているこの楽曲は、2009年3月にリリースされ、同アルバムは全国FM放送協議会主催のFM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARDにてLIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)を受賞しました。
本作は6分を超える楽曲で、音の一つひとつに込められた思いを余すことなく味わえます。
ヒトカラや、音楽そのものの魅力を深く理解したいという仲間同士でのカラオケにピッタリな1曲です。
奈奈落落naraku

揺らぐボーカルワークが印象的な和風ソングです。
ボカロP、narakuさんによる『奈奈落落』は2023年10月に発表された作品。
いつまでもたっても忘れられない大切な人への、切なくて甘酸っぱい思いが歌われています。
熱っぽさや純朴さよりはアンニュイな雰囲気が強め。
じわりじわりと主人公の思いが胸の中に染み込んでくるような気がします。
そしてやわらかくて落ち着いた歌声もステキなんです。
重音テトの新たな魅力も発見できるかも。
ナイン・トゥ・ファイバーsympathy

高知県出身の女性4人組ロックバンド、sympathy。
彼女たちは高校時代のフォークソング部で出会い、2011年に結成されました。
バンド名には「共鳴」や「痛みを分かち合う」という意味が込められているんですよ。
初期はカバー曲中心でしたが、オリジナル曲『あの娘のプラネタリウム』を皮切りに、独自の作品を増やしていきました。
「揺れるロック」を掲げ、柴田ゆうさんの歌声とともに、聴く人の心に寄り添う音楽を届けています。
自分たちの感情や経験を曲にしながら、聴き手との共感を大切にする姿勢が魅力的。
ロックが好きな方はもちろん、心に響く音楽を探している人にもオススメです。





