「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(281〜290)
NurseryDancerユギカ

ダウナーでシビレるエレクトロニックチューンです。
2024年10月に公開された本作は、ボカロPユギカさんが手がけたナンバー。
鳴花ミコトのノイジーな歌声と愛を求める狂気的な歌詞世界との相性がばつぐん。
ダークな雰囲気が好きな方にブッ刺さると思います。
難易度は高めですが、ぜひ一度このめちゃくちゃにかっこいい曲に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
南部恋うた松阪ゆうき

高音の美しさと力強さを兼ね備えた松阪ゆうきさんの持ち歌として、この曲は演歌ファンの心を揺さぶります。
望郷の想いを歌い上げる情感豊かな歌声は、南部地方の風景を鮮やかに描き出し、聴く人の胸に深く響きます。
2016年5月にリリースされたこの楽曲は、松阪さんの2ndシングルとして大きな注目を集めました。
演歌の伝統を守りつつも、現代的な感性を取り入れた編曲が特徴的で、幅広い年代のリスナーに親しまれています。
本作は、故郷を懐かしむ気持ちや過ぎ去った恋の思い出に浸りたい時におすすめです。
松阪さんの歌声が、聴く人の心に寄り添い、温かな慰めを与えてくれることでしょう。
名前のない空を見上げてMISIA

空を見上げて心が浄化されるような、透明感あふれる楽曲です。
MISIAさんの力強くも優しい歌声が、心に染み入るような美しいメロディを奏でています。
2004年7月にリリースされたこの曲は、NHKの連続テレビ小説『天花』の主題歌としても知られています。
愛や希望、人との絆をテーマにした歌詞は、日常の中にある小さな幸せを大切にすることの大切さを教えてくれます。
幸せを感じられない時や、心が疲れてしまった時に聴くのがおすすめです。
MISIAさんの歌声に包まれながら、あなたも心を浄化してみませんか?
長良川艶歌五木ひろし

日本が誇る歌手にしてソングライター、五木ひろしさんの代表作の一つといっても過言ではないこの楽曲。
1984年にリリースされた岐阜県を舞台とするご当地ソングで、大ヒットを記録しましたね。
長良川の風景と一夜の恋の切なさを巧みに描いた作品で、美しい日本語で紡がれた歌詞と情感豊かなメロディが心に響きます。
三味線の音色が印象的なイントロから始まり、五木さんの伸びやかな歌声で物語が紡がれていきます。
この曲は第26回日本レコード大賞で大賞を受賞するなど、多くの音楽賞を獲得しました。
比較的歌いやすく演歌初心者の方にもおすすめの一曲で、カラオケで挑戦する際は、五木さんの歌唱をよく聴き、情感を込めて歌うことがポイントですよ。
涙の酒大木伸夫

切ない恋の思いを酒で紛らわせようとする男の心情を描いた名曲として、多くの人々の心に響き続けていますね。
七五調の歌詞と哀愁漂うメロディが絶妙にマッチし、演歌の真髄とも言える情感豊かな世界観を作り上げています。
1964年の発売以来、幅広い世代の歌手によってカバーされ続けているのも、この曲の普遍的な魅力を物語っていますよね。
カラオケで歌う際は、酒場の情景や主人公の感情を細やかに表現することを意識すると、より深みのある歌唱になるでしょう。
恋に破れた経験のある方はもちろん、人生の哀愁を感じたい方にもおすすめの一曲です。
鳴門海峡伍代夏子

1996年にリリースされてヒットした『鳴門海峡』は伍代夏子さんのデビュー10周年を記念した楽曲で、後に徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市それぞれに歌碑が建立されたことでも知られる名曲です。
痛切な恋心を描く心理描写と人の思いを包み込むような鳴門海峡の情景描写が見事な歌詞、情感たっぷりに歌い上げる伍代さんの歌唱力も当然ながらさすがの一言ですよね。
カラオケでも人気の曲ですが、音域は非常に広く特にファルセットを使ったサビの高音はある程度高い音を出せる方でも苦戦するはず。
Aメロから高音と低音を行き来する音程の落差も激しいですから、全体的に相当な歌唱力が求められる曲ですね。
一音一音を丁寧に、楽曲の持つ雄大な雰囲気を意識しながら歌ってみてください。
ナイスな心意気嵐

グルーヴィーなリズムと前向きなメッセージが魅力のこの曲。
とても前向きな歌詞が、日々の挫折や困難を乗り越える勇気をくれます。
2002年4月にリリースされ、アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のエンディングテーマに起用。
嵐がサラリーマン風の衣装でパフォーマンスしたことでも話題になりました。
仕事や人間関係で悩んでいる方、元気をもらいたい方におすすめの1曲です。
曲調も歌いやすく軽快な曲調で、カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。





