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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(281〜290)

涙雪もさを。

冬の切ない恋心を優しく包み込むような、温かみのある曲調が魅力的です。

失恋の痛みや寂しさ、そして残された思い出の数々が、まるで雪のように静かに降り積もっていく印象を受けます。

本作は2022年12月にリリースされたアルバム『こいのうた』に収録されており、人気漫画『ゆびさきと恋々』のタイアップソングとしても話題を集めました。

もさを。

さんの繊細な歌声が、冬の寒さと失恋の切なさを見事に表現しています。

恋に破れた人や、大切な人を思う気持ちを抱えている人におすすめの1曲です。

夏恋注意報SHISHAMO

SHISHAMOが歌うこの曲は、JTBの「ココロオドル夏旅」キャンペーンのCMにも起用されました。

CDデビュー10周年を迎えた2023年6月にリリースされたこの楽曲は、夏の恋を歌ったポップチューン。

イントロから彼女たちらしい元気いっぱいのギターリフが特徴的で、爽やかな雰囲気が夏にピッタリ!

歌詞にはこの恋に本気になっていいのかなと迷いながらも、どんどん止められなくなっていく恋心が描かれています。

共感必至の甘酸っぱいサマーチューンに仕上がっています。

ナンバーワン野郎!クロマニヨンズ

ザ・クロマニヨンズ 『ナンバーワン野郎!』
ナンバーワン野郎!クロマニヨンズ

クロマニヨンズが贈る熱い1曲です。

外の寒さに負けない、力強い立ち上がりの姿勢を歌い上げています。

何度でも立ち上がる、まっしぐらに進む、そんな前向きな思いが込められた歌詞がとても印象的です。

2011年9月にリリースされたこの楽曲は、日清カップヌードルのCMでも使用され、多くの人の心に響きました。

また、JR東日本南武線の武蔵小杉駅の発車メロディにも採用されるなど、さまざまな場面で耳にする機会があったかもしれません。

挑戦を前にして勇気が出ない時、自分を奮い立たせたい時に聴くと、きっと力をもらえる1曲です。

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(291〜300)

夏のお嬢さん榊原郁恵

夏を代表する爽やかなポップチューンとして、多くの人に愛されているナンバーです。

ビーチでの青春を描いた歌詞と、軽快なメロディが心地よく響きますよね。

1978年7月に榊原郁恵さんの7枚目のシングルとしてリリースされ、TBS系『ザ・ベストテン』で最高5位を記録するヒットとなりました。

爽やかな夏の風を感じながら、恋する季節のときめきを思い出させてくれる1曲。

カラオケで歌うのもオススメですし、ドライブのBGMとしてもピッタリ。

夏のお供に、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか。

なにものKing&Prince

King & Prince「なにもの」MV YouTube Edit
なにものKing&Prince

令和時代を代表するアイドルグループとして君臨するKing & Prince。

本作は、日常にある小さな幸せを大切にする心と、夢に向かって歩み続ける勇気を歌った応援歌です。

歌詞が描く色とりどりの日々や、夢の舞台への情熱は、聴く人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれるでしょう。

2023年6月にリリースされた本作は、日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌としても起用されました。

発売初日にオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得し、初週累積売上54.4万枚を記録するなど、大きな話題を呼びました。

夢に向かって頑張りたい人や、日々の生活に彩りを加えたい人にぴったりの一曲です。

なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ – なまらめんこいギャル [Official Video]
なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ

北海道を舞台にしたTVアニメのオープニングテーマとして話題沸騰中の本作は、オーイシマサヨシさんが手掛けた楽曲です。

寒冷地ならではの表現や方言を巧みに取り入れ、道産子ギャルの魅力を見事に描き出しています。

2024年2月にリリースされたこの曲は、オーイシマサヨシさんの2ndアルバム『ユニバース』にも収録されており、ファンの間で大きな反響を呼んでいます。

北海道の厳しい自然環境と、そこで生き生きと暮らすギャルのコントラストが印象的な歌詞は、聴く人の心に響くことでしょう。

余興で歌う際は、北海道方言の「なまら」や「めんこい」などを上手に活用し、会場の雰囲気を盛り上げてみてはいかがでしょうか。

流れのままに五木ひろし

五木ひろしさんが作詞作曲を手掛けた楽曲は、力強い演歌と切ない歌詞が印象的な一曲。

人生の苦難や孤独を受け入れながらも、希望を見出そうとする心情が歌われています。

1982年3月にリリースされたこの曲は、同年から放送されたテレビ時代劇「遠山の金さん」の主題歌として使用され、高橋英樹さん主演の同ドラマは全198話にわたって放送されました。

五木さん自身もドラマにゲスト出演するなど話題を集めましたね。

本作は、人生の流れに身を任せつつも変わらぬ愛や希望を持ち続けることの大切さを教えてくれる、五木さんの代表曲の一つ。

人生に悩む全ての人々へ向けた優しくも力強いエールのような存在なのです。