「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(321〜330)
NATURAL BORN ERRORSBLVCKBERRY

2021年6月のデビュー以来、瞬く間に音楽シーンへの新風となったBLVCKBERRY。
デビューライブのチケットが発売わずか3分でなくなるという快挙を起こし、その後リリースされた『2035』でオリコンデイリーチャート1位に輝きました。
新凛乃佑さん、岸巧人さん、篠崎優瑠さん、椿遥斗さん、庭瀬風葵さんの5人が生み出す音楽は、そのクオリティの高さで多くのファンの心をつかみます。
爽快感あふれるパフォーマンスと、リスナーとの一体感を大切にしている姿勢は、これからも目が離せないポイントですね。
今後も彼らの躍動感あふれる活動に期待が集まります。
なないろBUMP OF CHICKEN

心に寄り添い、深い感動を与える楽曲。
日常の何気ない瞬間が繊細に切り取られており、聴く人の心を揺さぶります。
NHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌として制作され、2021年5月に配信リリースされた本作は、ドラマの世界観と見事に調和し、多くの視聴者の心に刻まれました。
失われた希望や時間の経過を感じさせる歌詞が印象的で、過去の経験と向き合いながら前に進む勇気をくれます。
自分自身と向き合う時間が必要な人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
きっと心に響くはずですよ!
流れ星の正体BUMP OF CHICKEN

流れ星をテーマに思いを伝え合うことを歌ったこの曲は、2019年のアルバム『aurora arc』に収録されました。
全体的にゆったりとしたテンポのロックバラードで、BUMP OF CHICKENらしい雰囲気が曲からも歌詞からも感じられます。
音域は1オクターブ半ほどで、一般的な男性が出せる範囲に収まっており、そういった意味では歌いやすい楽曲だと言えるでしょう。
この曲を歌うときには休符を意識してうたうようにすると、うまく原曲の雰囲気を再現できると思います。
Nothing.BiSH

人気絶頂期に解散したいと、2023年夏に解散したBiSH。
いまだに解散を受け入れられずBiSHロスに悲しむファンの方も多いことでしょう。
『Nothing.』はあるファンの方が選んだBiSHの曲10選にもランクインしている曲で、初期のアルバム『GiANT KiLLERS』に収録されています。
昔から歌われている曲なので好きな1曲に挙げるファンは多数なはず。
不確定な未来に不安はあるけれど……といった歌詞をグループの草創期と重ねて聴けば感動もひとしおです。
何度でもCrystal Kay

外国人の両親を持ち、英語も得意なCrystal Kayさんの楽曲。
この曲は本人が作曲にも大きく関わった特別なもので、タイトルのフレーズをサビで繰り返されるのが特徴です。
クリスマスをイメージさせるイントロからハッピーな気分にさせてくれます。
ナイモノネダリDa-iCE

4オクターブのツインボーカルによる幅広い表現力がトレードマークの5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
2023年10月20日に配信リリースされた楽曲『ナイモノネダリ』は、テレビドラマ『ハイエナ』の主題歌として書き下ろされました。
リフレインするキャッチーなフレーズやブラスセクションをフィーチャーしたゴージャスなアンサンブルは、ドラマ作品への期待感を高めてくれますよね。
カラオケでもハイテンションで歌える、スタイリッシュなポップチューンです。
流れ星のDarlingDÉ DÉ MOUSE

2024年1月5日、DÉ DÉ MOUSEさんが手がけた『流れ星のDarling』がリリースされ、ボカロシーンに新たな切ない愛の物語をもたらしました。
音声ライブラリ「夢ノ結唱 ROSE(ローズ)」の力強い歌声と都会的なシティポップが織りなす、80年代なディスコビートのマジック。
これは、かつてのアニメやドラマエンディングを彷彿とさせる、切なさとときめきが満ちあふれる楽曲です。
聴き心地の良い音楽体験を、ぜひご自身で味わってみてください。