「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(321〜330)
NerveBiS

2010年に結成され、解散と再始動を繰り返し2024年現在は第3期メンバーでの活動となっているBiSの2011年の作品です。
最初期から現在までメンバー構成が変わっても歌い続けられているBiSの象徴的な楽曲です。
男女問わずアイドル作品に数多く歌詞を提供している久保田洋司さんの作詞で、気持ちを察してくれない男の子に対する女の子のモヤモヤを表現した歌詞が印象に残ります。
いわゆるライブアイドルさんたちがカバーする曲としても定番となっていて、オリジナルは知らなくても全国各地のライブハウスで耳にしたこともある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
やや語るようなAメロ、早口なBメロ、大きなメロディを使ったサビと曲を通して歌い方が変わるので、いささか難易度が高く感じるかもしれません。
一方でキーがあまり高くなく構成もシンプルなので覚えやすい歌でもあります。
サビに長く伸ばす音が使われているので音がぶれないようにしっかり腹筋で支えてあげてください。
また、Bメロの早口の歌の部分は歌えることと同じくらい止め方が大切。
フレーズの終わりでピタッと止めるとかっこいいです。
ナイモノネダリDa-iCE

4オクターブのツインボーカルによる幅広い表現力がトレードマークの5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
2023年10月20日に配信リリースされた楽曲『ナイモノネダリ』は、テレビドラマ『ハイエナ』の主題歌として書き下ろされました。
リフレインするキャッチーなフレーズやブラスセクションをフィーチャーしたゴージャスなアンサンブルは、ドラマ作品への期待感を高めてくれますよね。
カラオケでもハイテンションで歌える、スタイリッシュなポップチューンです。
流れ星のDarlingDÉ DÉ MOUSE

2024年1月5日、DÉ DÉ MOUSEさんが手がけた『流れ星のDarling』がリリースされ、ボカロシーンに新たな切ない愛の物語をもたらしました。
音声ライブラリ「夢ノ結唱 ROSE(ローズ)」の力強い歌声と都会的なシティポップが織りなす、80年代なディスコビートのマジック。
これは、かつてのアニメやドラマエンディングを彷彿とさせる、切なさとときめきが満ちあふれる楽曲です。
聴き心地の良い音楽体験を、ぜひご自身で味わってみてください。
night walkELAIZA

音楽界の新たなムーブメントを巻き起こす、ELAIZAさんの楽曲。
独特のメロディーセンスと感性がにじむ歌詞が、沁みるんです。
この曲の世界観は、夜の街を一人歩く孤独な気持ちから始まり、失恋の後に残る心の疼きを経て、明日への希望を描くストーリーがちりばめられています。
そしてサウンドには、ELAIZAさんらしいクールで都会的なテイストがたっぷり。
淡い恋心と、それでも前を向こうとする強さが同居した作品です。
聴き手の胸に染み入ってくるんですよね。
ドライブや夜のお散歩のお供にぴったりだと思います。
Nightmare Parade 2020sFAKE TYPE.

ハロウィンの季節にピッタリの曲が登場しました。
FAKE TYPE.のこの楽曲は、エレクトロスウィングのサウンドに乗せて、現代社会の闇を鋭く描き出しています。
スマホやSNSが日常に浸透し、プライバシーが失われていく世界を、ダンサブルなビートとともに表現しているんです。
2022年10月にデジタル配信された本作は、アルバム『FAKE SWING』の先行シングルとしてリリースされました。
同アルバムは、完全生産限定盤や初回限定盤など、さまざまな形態で発売されています。
ハロウィンパーティーで盛り上がりたい人はもちろん、社会派の音楽が好きな人にもオススメです。
現代社会への批判的なメッセージを、楽しく踊れる曲調で聴けるのが魅力ですね。
涙は風に、思いは歌にGANG PARADE

話題のクリエイターがコラボしたことでも注目を集めている『涙は風に、思いは歌に』。
こちらはアイドルグループ、GANG PARADEがEP『The Night Park E.P.』のリードシングルとして公開した楽曲です。
作詞作曲はボカロPのMisumiさんが担当しているうえ、MVにはMariruiさんが携わっているんですよ。
そんな本作はアップテンポなダンスナンバーで、孤独な人の気持ちに寄り添い、はげますような歌詞に仕上がっています。
聴けば勇気をもらえそうですね。
夏の幻GARNET CROW

切ない恋の思い出が詰まったこの曲、夏の終わりのはかなさを感じさせる歌詞が印象的です。
2人の距離感や関係の不安定さを繊細に表現しており、聴く人の心に深く響きます。
2001年1月にリリースされたこの楽曲は、GARNET CROWの代表作として多くのファンに愛されています。
名探偵コナンのエンディングテーマにも起用され、アニメファンにもなじみ深い1曲。
夏の思い出に浸りたい時や、大切な人との関係を振り返りたい時にピッタリの曲です。
GARNET CROWの独特な世界観を堪能できる、夏の夜に聴きたくなる楽曲ですよ。





