「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(361〜370)
Night ButterflyTani Yuuki

ゆったりとしたR&Bのようなメロディーが魅力の『Night Butterfly』を紹介します。
こちらはアルバム『Memories』に収録されている1曲。
切ない恋心を描く歌詞なので、聴く人の胸を熱くできることでしょう。
スローテンポで歌いやすい曲なのですが、英語の歌詞が多いので、その点には注意が必要です。
しかし、使われている英単語自体はシンプルなものばかりなので、繰り返し歌えばマスターできるはずですよ。
七曜日U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

U-zhaanさん、環ROYさん、鎮座DOPENESSさんといった実力派のラッパーたちが共演した作品『七曜日』。
本作は高い高音が登場するわけでも、高速のラップが登場するわけでもありません。
しかし、普通の楽曲にはない独特の難しさを秘めています。
その理由は、拍子にあります。
本作は7拍子という非常に珍しいリズムで構成されているのですが、このリズムは我々日本人にとってはとにかく乗りづらいんですよね。
歌い出しが迷子になってしまうほど難しく奇妙なリズムなので、ぜひ挑戦してみてください。
夏暁WANIMA

人々の心を勇気づけるキャッチーなロックサウンドを届けるバンド、WANIMA。
彼らが2023年にリリースした『夏暁』は、今まで一緒に支えあって生きてきた大切な人に向けた素直なメッセージが込められた楽曲です。
KENTAさんの語りかける歌唱とギター演奏から幕を開ける情熱的なバンド演奏が響きます。
人生がうまくいかないことへの不安やモヤモヤした感情を吹き飛ばすほどのエネルギッシュな歌詞とメロディーが印象的。
失敗や間違いも受け入れて先に進む姿に共感するロックナンバーです。
夏休みデラックス (feat.歌愛ユキ)Yukopi

ボカロ界で注目を集めるプロデューサー、Yukopiさん。
コミカルなリリックとMV、そしてとてつもない中毒性を含んだ曲調が印象的なプロデューサーですね。
そんなYukopiさんの新曲が、こちらの『夏休みデラックス (feat.歌愛ユキ)』。
本作は、いつものようにシンプルでシュールな曲調に仕上げられています。
高いパートはまったくなく、ボーカルラインも非常にイージーですので、声が低い女性だけでなく、歌唱力に自信のない女性でも問題なく歌えます。
ぜひ挑戦してみてください。
夏の限りadieu

やわらかな歌声と心に染みる歌詞が印象的な1曲。
夏の終わりの寂しさを切なく表現しています。
adieuさんの3rdミニアルバム『adieu 3』に収録され、2022年8月17日に先行配信されました。
夏の日々の終わりとともに変わりゆく感情を繊細に描写し、過ぎ去った夏の記憶とそのはかなさがテーマになっています。
若さと大人びた感覚を対比させながら、日常のちょっとした出来事や人間関係の変化を優しく歌い上げています。
夏の思い出を振り返りたくなったとき、あるいは新しい季節への一歩を踏み出したいときにピッタリの曲です。
7月bloodthirsty butchers

夏の日差しに照らされながら、切ないメロディが心に染み渡る名曲がこちら。
bloodthirsty butchersの楽曲は、失われた人への未練や、夏の終わりに感じる喪失感を巧みに表現しています。
まるで北海道の夏を思わせるような「熱いのに冷たい」感覚を含んだ楽曲は、聴き手の感情を揺さぶります。
ギター、ベース、ドラムによるシンプルな編成ながら、深い音の奥行きを感じさせるサウンドは圧巻。
この曲が収録されたアルバム『kocorono』は、2007年にリリースされた名盤です。
夏の夜にひとり静かに耳を傾けたい、この季節にこそ聴きたい楽曲ですね。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(371〜380)
涙ばっかのヒロインさんbokula.

『涙 滲むのは心の本音です.』に収録された1曲が、依存と自立の狭間で揺れ動く複雑な感情を見事に表現しています。
キャッチーでありながらも、現代の恋愛関係の深い洞察を提供する作品。
2024年4月のメジャーデビュー作として注目を集め、リリースを記念して東名阪広ツアーも開催されました。
携帯の残量と心の余裕を比喩的に重ね合わせるなど、歌詞のリアリティが刺さります。
恋愛で悩んでいる人、感情と向き合いたい人におすすめ。
bokula.の音楽性に惹きつけられずにはいられない1曲です。