キー調整せず、地声で楽しめるカラオケ曲
カラオケを楽しむ醍醐味のひとつが、地声で思い切り歌えることではないでしょうか?
でも、キーが高すぎて歌えない曲や、無理して歌うと喉を痛めてしまう曲も多いですよね。
そんな悩みを解消するため、この記事では地声で無理なく歌える曲を幅広く紹介していきます!
男性の方も女性の方も、原キーのまま楽しく歌えて気持ちよく歌い切れる楽曲ばかりですので、ぜひカラオケの選曲の参考にしてくださいね!
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女性(1〜10)
相思相愛aiko

aikoさんは低音~高音と幅広いキーの曲が多いですよね。
今回の『相思相愛』は、G#3~C#5とキーだけを見ると広く感じますが、使われている音域は思っているより低めが多いです。
サビなどでB4の音域も使われていますが、ほとんどの女性ならあまり意識しなくてもすんなり出る音だと思います。
「元気!」というよりは「切ない感情」が強い曲のため、落ち着いたトーンで歌えるような曲ですね。
実際に歌ってみると、メロディそれぞれの語尾の音程が低くなる箇所が多く、音程が取りづらいと感じる方もいるかもしれません。
確かに低音→高音は、勢いがあれば出しやすいですが、高音→低音は着地がとても難しいのです。
最後まで息を保ちながら軽く歌ってみてくださいね。
My WishAI

「願い」や「祈り」をテーマに作られたバラード曲で、2025年のゴールデンウィークに公開となった映画『花まんま』のイメージソングです。
全体のキーも高くないため、女性は原曲キーのままで歌いやすいですね。
ラスサビあたりでメロディをアレンジしたような歌い方になっているため、ここは何回も曲を聴きながら練習してみてください。
歌えた時の爽快感はとてもあると思います!
また、ゆっくりなテンポなので間がとても大切です。
息継ぎは十分にできるので、焦らずにフレーズ一つひとつを置くように歌うと、テンポが走ることもないと思います。
世界観に入って歌えると気持ちいいと思うので、歌詞を大事に歌ってみてください。
ときめきDiaryDream Ami

2025年9月に配信リリースされ、E-girlsの名曲『Anniversary』の印象的なサビの歌詞とメロディをサンプリングして使っているそうで、「懐かしさ」や「過去と現在、未来のつながり」というテーマを意識した作りになっているそうです。
ファンにはたまらない曲ですね!
基本的に裏声よりの声で歌われているため少し高音ですが、音域はあまり広くないので高音が得意な方にオススメです。
テンポは速くないので、フレーズフレーズで息を吸って落ち着いて歌えるところもいいですね。
出だしのフェイクは発音しやすい言葉なので、ここでしっかり声出しをしておくと楽に歌え続けられそうです!
ポリリズムPerfume

2007年リリースのPerfumeのブレイク曲で、新しい曲のジャンルができたと感じた方もいるのではないでしょうか?
2025年に活動休止が発表されましたね。
『ポリリズム』は、音域も広くないためこの記事を読んでくれている方に個人的に歌ってほしいなと思っています。
曲自体は軽快なビートに乗りながら軽く歌うイメージです。
言葉一つひとつをハキハキ発音すると雰囲気が出ていいと思いますが、直立不動で歌うと口周りが力んで高音も出しづらく全体的に力んでしまう可能性があるため、しっかり体で乗ることが大事です!
ひざを使って乗って、楽しんで歌ってくださいね。
明日もSHISHAMO

2017年リリース曲で、NTTドコモのCMソングとして使われていた曲です。
出だし~サビにいくまでは全然ピンときませんが、サビでみなさん「聴いたことある!」と思うはずです。
全体の音域はG3~D5で作られているので、ほとんどの女性はキーを変えずに歌えるのではないでしょうか?
また、バンド×ブラスバンドということもあり、曲調がとても軽快でリズムに乗りやすい曲ですね!
カラオケでも十分に盛り上がれて楽しめると思いますよ。
ただ、サビ部分が思っているより長めなので、持久力が必要なのと飽きてしまわないか心配です。
同じサビでも、前半と後半で大きく2つに分けて歌うとメリハリがついていいかもしれませんね!
女性(11〜20)
With You西野カナ

2025年5月リリースの『With You』は、他の西野カナさんの楽曲と比べてサビもあまり高くないので、地声メインで歌いやすい曲です。
この曲の音域は、G#3~C#5、中音域にまとまっていて曲自体も2分半と短めなので覚えやすいと思いますよ!
最高音のC#5は、ところどころにあるフェイクっぽい英語の部分ですね。
ここの歌い方は裏声で問題ありません。
AメロBメロサビは基本的に高音はないので、それぞれリズムを意識してみてください。
まず、Aメロは語り要素が入っているので、フレーズの間を大事にしましょう!
Bメロは独特で「タタータタータタータター」という風に、一つずつ丁寧にリズムを取る感じです。
サビは拍の終わりをしっかり意識してみてください。
落ち着いて一つずつクリアしていってくださいね!
一斉ノ喝采LiSA

LiSAさんの通算6作目のアルバム『LANDER』収録曲で、アルバムのリリースは2022年11月。
「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の番組公式テーマソングに採用されています。
少しヘヴィなサウンドのミディアムからアップテンポの、とてもクールな楽曲ですよね。
そのヘヴィなバックトラックの上に乗るLiSAさんの歌声もとても力強く迫力のあるもので、ボーカルメロディも中低域を中心に構成されているため、カラオケで原キーで歌いたいとお考えの女性の方にオススメしたい一曲ではないかと思います。
サビパートで裏声で歌われる箇所があるので、そこはスムーズに発声の切り替えができるように練習してみてくださいね。
ORION中島美嘉

サビから始まる曲の構成で、Aメロ→Bメロ→サビとわかりやすく盛り上がるということもあり、とても歌いやすい曲です。
また、歌詞量も多くないため、一つひとつ丁寧に歌えるような曲ですね。
Aメロは思っているより低音で歌ってみると「低いな」と感じる方も多いと思います。
声がこもらないようにしたいので喉を使いすぎないように注意しましょう。
私たちの日常会話、実は喉を使って話していて、この感覚のまま歌ってしまうと喉声でこもった声になってしまいます。
表情筋を上げて声帯が鳴るように意識する必要があり、少しだけ遠くに向かって声を出すと声帯が鳴りますよ!
通る声になると歌いやすくなるのでぜひやってみてくださいね。
にじいろ絢香

ボイトレでもたくさんの方が歌っていた『にじいろ』。
『三日月』を歌う方ももちろん多いですが、『にじいろ』は「力まずに歌える!」ととても人気でした。
確かにレッスンしていると、みなさんうまく脱力もできていて歌いやすそうでしたね。
全体の音域はF#3~D5と、音域だけ見ると広めですが、F#4の音が一番多く使われているので、あまり構える必要はなさそうです。
また、Bメロの流れるようなメロディ部分は、言葉をハッキリ言わずにそのまま流れに身を任せて歌うと引っかからずに済みます。
サビ最後の部分は、一つひとつ丁寧に歌うと気持ちよく音程も取れそうです。
メロディごとに意識するところはありますが、きっと楽に歌えるのでぜひ覚えてみてくださいね。
小さな歌JUJU

JUJUさんも優しく低音を出すアーティストさんで聴きやすい曲が多いですよね!
AメロBメロは中低音ベースで落ち着いた印象なので、丁寧に一つずつ歌いましょう。
また、ラスサビは転調して音が高くなり、最高音がD5まであがるので低音女性さんは少し苦しいかもしれませんが、喉を使って張り上げないように気を付けてください!
眉間と頭を響かせるイメージで優しくハミングする感覚で歌いましょう!
これをすることによって、音域も広がっていろんな曲が歌えるようになるかもしれませんよ!
illusion緑黄色社会

緑黄色社会は高音曲が多いイメージですが、2025年7月に配信スタートした『illusion』は、高低差もあまりないので無理なく歌えるキーです。
「リョクシャカ好きだけど高くて歌える曲がない!」というかたには挑戦しやすい曲だと思いますよ。
この曲の1番のポイントはリズムです。
常にステップを踏んでいるようなリズムの取り方で、1回崩れると戻ってくるのが難しいですが、体や手を使って歌うとノリやすく歌いやすいです。
歌う前に、ある程度歌詞やメロディを覚えてから挑戦した方が良さそうですね。
かっこいい曲なので一緒に覚えましょう!
革命道中 – On The Wayアイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンドさんはハスキーボイスで有名なので、低音女性さんの中にはレパートリーに入れている方もいるのではないでしょうか?
『革命道中 – On The Way』はテンポ感もあってかっこいい曲です!
Aメロでコール部分もありカラオケで歌うと盛り上がって楽しそうなので、低音女性さんにぜひ歌ってほしい曲だなと思います!
サビ部分はC5の音も出てきて高めの音メインですが、遠くに声を出すイメージで勢いをつけて恐れずに歌ってください。
ここをクリアしたら確実にレベルアップしますよ!
EclipseAimer

Aimerさんの『Eclipse』は、全体的に息要素が多めで張り上げるような曲ではないので、比較的歌いやすいと思います!
今まで紹介してきたアーティストさんもそうですが、Aimerさんも低音が魅力的なアーティストさんですよね。
代表曲『残響散歌』より今回の曲の方が高音も少ないので音程も取りやすく、曲の構成も「いきなり高くなる!」よりは、少しずつ盛り上がっていく印象です。
リズムも特に難しい部分はないので、しっとり歌いあげたいときは『Eclipse』いかがでしょう?
喉を使わないように優しく歌ってみてください!
I hate this love songちゃんみな

ちゃんみなさんの曲のほとんどは彼女のすてきな低音ボイスが響きますよね!
今回の『I hate this love song』を聴くと、高音はほぼなく全体の音域はA3~C#5、サビに一瞬だけ高音がありますが曲の雰囲気的に裏声で問題ありません。
また、バックの音に指パッチンみたいな音が入っているのが聴こえますか?
この曲のリズムとしてとても重要な役割なので、歌うときはこの指パッチンをしっかり聴きながらリズムに乗ってみてください!
ちゃんみなさんはラップ曲がとても多いですが、こちらの曲は思い切ったラップがないため曲としても覚えやすいと思いますよ!
LONELY加藤ミリヤ feat. LANA

平成の歌姫、加藤ミリヤさんと令和の歌姫、LANAさんによる楽曲『LONELY』。
それぞれの時代で10代女性の気持ちを歌ってきた彼女たちが共演したということで、一部では大変な注目が集まりました。
そんな本作はR&Bを主体としながらも、意外に歌いやすい一曲。
フェイクというR&Bに多い高等技術が登場しないわけではありませんが、頻度はかなり少なめで、激しい音程の上下もありません。
決して、ベリーイージーな楽曲ではありませんが、原曲キーでも十分に歌える楽曲ではあります。
女性(21〜30)
心の中のエンジェルSIZUKU

歌手で女優のSIZUKUさんの楽曲で、2023年7月デジタルリリース。
BSフジにて7月2日より放送スタートする寺西優真さんが主演、SIZUKUさんご自身がヒロインを務める連続テレビドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」の主題歌になります。
バラード調のオープニングからアップテンポに、そしてまた楽曲の終盤ではバラード調に…と、なかなかドラマティックな展開を見せる楽曲ですが、ボーカルメロディは終始一貫して、とても歌いやすく、使われている音域もそんなに広くないので、曲の展開にしっかりとついていきさえすれば、どなたにとっても、とても歌いやすい楽曲じゃないかなと思います。
Summeringじん

小説家や脚本家としても活躍しているボカロP、じんさん。
多くの名曲を残してきた彼ですが、なかでもオススメしたいのが、こちらの『Summering』。
じんさんの新曲で、邦ロックを感じさせる曲調が特徴です。
ボカロというと音域が広い印象を持っている方も多いと思いますが、本作はそんなことはありません。
サビの1箇所だけ高い部分は登場しますが、それでも裏声を使うほどではない高さです。
一般的な声域の女性であれば、誰でも歌いこなせるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
アポリアヨルシカ

毎度、ヒットを連発している音楽ユニット、ヨルシカ。
こちらの『アポリア』はリリースされたばかりの楽曲です。
本作はボーカルを務めているsuisさんの低音ボイスを強調するAメロやBメロが特徴。
サビで一気に高くはなるものの、それでも中音域にまとめられているので、一般的な女性というよりは、声が低い女性にオススメです。
より上手に聴かせたい場合は、suisさんのように吐息を混ぜながら歌うウィスパーボイスという発声法を実践してみてください。
糸中島みゆき

中島みゆきさんの通算35枚目のシングルで、リリースは1998年2月。
TBS系テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用されていました。
とてもゆったりとした起伏の少ないメロディで構成された楽曲なので、一般の方がカラオケでセレクトしても原キーに設定してもとても歌いやすい楽曲になっているんじゃないかと思います。
原曲のしんみりとした雰囲気を損なわないようにして、歌詞の一言一言を丁寧に、そして優しく歌ってくださいね。
愛の花あいみょん

あいみょんさんの通算14作目のシングルで、2023年4月に先行配信リリースされています。
ちなみにCDは2023年6月リリース予定となっています。
アコースティックギターのサウンドが心地いいバラード調のバックトラックの上に、あいみょんさんの魅力的な歌声と歌唱表現がとても映える作りになっている楽曲ですね。
サビの後半部分などで一瞬だけ裏声で歌われているところがありますが、ちょっと頑張って地声でチャレンジしてみてください。



