キー調整せず、地声で楽しめるカラオケ曲
カラオケを楽しむ醍醐味のひとつが、地声で思い切り歌えることではないでしょうか?
でも、キーが高すぎて歌えない曲や、無理して歌うと喉を痛めてしまう曲も多いですよね。
そんな悩みを解消するため、この記事では地声で無理なく歌える曲を幅広く紹介していきます!
男性の方も女性の方も、原キーのまま楽しく歌えて気持ちよく歌い切れる楽曲ばかりですので、ぜひカラオケの選曲の参考にしてくださいね!
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男性(51〜60)
かくれんぼ優里

意外と音域が狭い「かくれんぼ」、E3~F#4の間でしっとりと歌われていますね。
どの世代にも人気で、私の生徒さんも歌う方が多かったです!
また、抑揚がつけやすい曲なので表現力も加点でつきやすそうですね!
Aメロは声量を抑えて優しめで、Bメロは高音になる部分も出てくるので、リズムを意識してしっかり音程バーにあてたいですね。
後半のCメロは一番感情が入る部分なので、ご自分が思っているよりしっかり声を出して歌っていいと思います!
そして難しいのはラスサビの静かになるところです。
Cメロで散々盛り上がったあとに感情を抑えたサビの入りなので、サビ前に一旦気持ちをリセットする感じにして区切ると、落ち着いて歌えて音程も合いやすくなると思います。
奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチのセカンドシングルで、2004年3月リリース。
映画『ラフ ROUGH』挿入歌、フジテレビ系4夜連続ドラマ『卒うた』第3夜主題歌等、多くのタイアップも獲得していました。
楽曲全体を通して、ほのぼのとした世界観の伝わってくる、とても穏やかな平成の名曲の一つですね。
ボーカルメロディも楽曲全体を通して、そんなに無理して高音を張り上げるような箇所もないので、これなら多く方がキー変更せずに歌って楽しめると思います。
サビパートで一瞬出てくる裏声で歌う箇所にだけ注意して歌ってみてください。
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。
藤井風さんといえばR&Bやソウルを主体としたハイセンスかつ高難易度のボーカルが印象的ですよね。
必然的に音域の広い作品も多いのですが、こちらの『真っ白』は違います。
本作はインディーポップのような淡い雰囲気に仕上げられた音楽性が特徴で、ボーカルラインの音域はかなり狭めに設定されています。
男性であれば、大概の方はキーを調節しなくても無理なく歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
青のすみかキタニタツヤ

シンガーソングライター・キタニタツヤさんのシングルで、2023年7月リリース。
TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマとして採用されています。
キタニさんのいい意味で少し粗野で男っぽい歌声が存分に楽しめるアップテンポのとてもクールな楽曲ですね!
そんな楽曲だけに、ボーカルメロディで使われている音にも極端に高い音などもないので、これなら多くの男性がキーを変えずにカラオケで楽しめるのではないかと思います。
ただ、サビの高音部ではファルセット(裏声)で歌われている箇所もあるので、ここは発声の切り替えがうまくできるように練習してみてくださいね。
アップテンポの曲なので、歌がバックトラックに乗り遅れたり、また逆に先走ったりしてしまわないよう、カラオケをよく聴いて歌ってください。
男性(61〜70)
20 years oldONE OK ROCK

洋楽の要素を含みながらもリフは邦ロックらしいという、和と洋のコントラストが入り乱れる作品『20 years old』。
mid1G~hiD#とONE OK ROCKの楽曲としては音域がかなり狭めです。
ただ、音域の狭さ以上に歌いやすい要因を作っているのは、なんといってもサビのボーカルライン。
サビでボルテージをマックスにしていくのが、ロックの定跡ではありますが、本作のサビはかなり落ち着いたものにまとまっています。
実際、ロングトーンもなく、シャウトも登場しません。
小手先の技術を必要とせず、音域も狭いので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
Party’s OverONE OK ROCK

エモやハードコアといった音楽性が強いONE OK ROCKですが、なかには日本的な展開の作品もあります。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『Party’s Over』。
メタルやハードロックといったジャンルに、どこか演歌や歌謡曲のようなフレーズを含んだ不思議な作品です。
スクリームに近い発声があるので、そこは難所といえますが、それ以外はそれほど音域が広いというわけでもないので、意外に歌いやすい作品と言えるでしょう。
夜にしか咲かない満月ONE OK ROCK

メジャー1枚目の名盤『ゼイタクビョウ』。
こちらの『夜にしか咲かない満月』は、この名盤に収録されている作品です。
初期の作品ということもあり、邦ロックの要素が非常に強いアルバムで、なかでも本作はトップクラスの歌いやすさをほこります。
音域はmid1G#~hiC#と狭く、音程の上下も激しくはありません。
ただブレークポイントが少ない傾向にあるので、しっかりと息継ぎのタイミングは予習しておきましょう。
それ以外は難所という難所も登場しないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。



