「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?
パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。
こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。
カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。
そんな時にはぜひ活用してみてください。
「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?
「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(351〜360)
レクの空走コウ

ドラムロールから入るイントロが印象的な、この曲。
ボカロバンド、Diaraysのメンバーとしても知られているコウさんの作品で2019年に公開されました。
これぞギターロック!と言いたくなるような、疾走感や曲展開、サビの開放感が素晴らしい楽曲です。
それを支えるドラムフレーズ、ずしりと重いベースもかっこいい!
そしてどんなことがあっても前に進むんだ、という強い意志が感じられる歌詞が心に刺さります。
格闘ゲームのイベント『仙撃2019』へのテーマソング起用が話題に。
「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(361〜370)
Lemonコバソロ & 春茶

男性シンガーソングライターのコバソロと歌い手の春茶がコラボしてカバーした作品。
なんといっても春茶の透明感のある澄んだ歌声と、サビに向かってどんどん盛り上がっていくアレンジが『Lemon』の新しい魅力を引き出してくれています。
RAISE THE ANCHORコブクロ

結成25周年を記念して制作された本作は、長い航海をイメージさせる力強い楽曲に仕上がっています。
夢に向かって前進する姿勢や、ともに歩む大切さを描いたリリックは、聴く人の背中を押してくれるのではないでしょうか。
2024年8月7日にデジタルリリースされた本作は、同年9月4日発売のアルバム『QUARTER CENTURY』に収録。
アルバムには他にも、大阪・関西万博のテーマソングなど全12曲が収められています。
コブクロさんの音楽に触れたことがない方も、ぜひこの機会に聴いてみてはいかがでしょうか?
令和ゴールデンボンバー

2019年4月に新元号の「令和」が発表されてわずか2時間でお披露目となった、ゴールデンボンバーの『令和』。
金爆らしいお祭り騒ぎ、はちゃめちゃな楽曲で、とにかく新しい元号を明るく生きてやろう!という思いにさせてくれます。
曲を知らなくても一緒に盛り上がれるような勢いがあるので、まさに宴会の場にぴったり!
元号が変わって何年たっても、みんなで楽しく歌えば日頃の悩みも飛んでいってしまうような1曲です。
ネタ要素満点なのでおもしろおかしく、そしてワイワイとこの曲を楽しんでくださいね!
READY TO FLYサディスティックス

1976年から1978年まで活動していたバンドで、高橋幸宏さんがドラム、高中正義さんがギター、後藤次利さんがベース、今井裕さんがキーボードを担当するという豪華メンバー。
サディスティック・ミカ・バンドが1975年に突然解散し、そのバックメンバーだった彼らが結成したバンドです。
もともと多忙なメンバーだったためもあって1978年には活動を休止してしまいました。
高橋幸宏さんが亡くなり、このメンバーでの演奏が決して見られなくなったのは残念ですね。