「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(351〜360)
さくらKALMA

春の訪れを感じさせる、爽やかで心温まる楽曲です。
桜の花が舞う様子を描きながら、別れと新たな出会いの中で感じる希望や不安、そして自分らしく生きることの大切さを歌い上げています。
2021年2月にリリースされたこの曲は、KALMAのメジャーデビュー1周年を記念する特別な1曲。
春に新しい一歩を踏み出す人はもちろん、人生の岐路に立つすべての人に聴いてほしい、勇気をくれる楽曲です。
桜恋もさを。

もさを。
さんの楽曲は、卒業を迎える学生たちの心に寄り添う内容で、春の訪れとともに感じる淡い恋心や別れの切なさが詰まっています。
2021年2月にリリースされたこの曲は、ファンから寄せられた恋愛エピソードをもとに作られたそうです。
かなわない恋を繊細に描いた歌詞と、優しい歌声が印象的です。
桜が舞う季節に聴きたくなる、青春のはかなさを感じさせる1曲になっていますね。
卒業を控えた学生さんや、過去の恋を思い出す人にオススメしたい楽曲です。
佐渡の夕笛丘みどり

丘みどりさんにとっては初の紅白歌合戦出場を決めた自身のキャリアの中でもエポックメイキング的な楽曲であり、いわゆる「ミステリアス演歌」路線の丘さんを代表する名曲の一つが『佐渡の夕笛』です。
丘さんの鬼気迫る歌唱は痛切な思いを感じさせながらも、まさにどこかミステリアスな雰囲気をまとっているのが印象的ですよね。
代表曲ということでカラオケでも大人気の名曲ですが、もちろん岡さんのように歌いこなすのは容易ではありません。
とはいえ美しいメロディはそこまで複雑なものではなく、ドラマチックな楽曲に身を委ねて歌ってみるといいですよ。
サビの高音とロングトーンではブレスをしっかり意識して、低音から再度高音へと駆け上がるパートを重点的に繰り返し練習してみましょう。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(361〜370)
三陸挽歌水森かおり

水森かおりさんというと温かみのある演歌が印象的ですが、なかには力強い楽曲もあります。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『三陸挽歌』。
音域はやや広めで、力強いパートも多いのですが、シャウトというしゃがれて発声するような力強いボーカルが登場するわけではないので、ある程度の声域を持っている方であれば、問題なく歌えます。
こぶしも演歌としては少ない部類に入るので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
咲いてロマンティカ氷川きよし

氷川きよしさんの名曲『咲いてロマンティカ』。
本作はフラメンコをはじめとしたラテンサウンドを楽曲のいたる部分に含んでいます。
フラメンコと演歌は、こぶしという観点では似た要素が多いのですが、本作はそれを主張しているわけではないので、複雑な音程の上下を要するこぶしは登場しません。
むしろ、ポップスや歌謡曲に近いボーカルラインと言えるでしょう。
テンポも早すぎず、長すぎるロングトーンもないので、基礎歌唱力がなくても十分に歌える楽曲です。
さよーならまたいつか!米津玄師

NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主題歌として話題の一曲。
心に響く歌詞と独特のメロディーが印象的です。
別れや再会をテーマに、人生の変化や希望を力強く表現しています。
2024年4月に発表された米津玄師さんの楽曲で、朝ドラ主題歌を担当するのは初めてのことだそうです。
苦しみや痛みを乗り越え、未来に向かって進む強さが感じられる作品になっています。
朝のドラマを見ながら、自分の人生に重ね合わせて聴くのにピッタリの一曲ですよ。
最強の推し!鈴木愛理

好きすぎてどうしようもない!
鈴木愛理さんが歌う本作は、推しへの愛がとまらない気持ちを歌った楽曲です。
「推しのことを考えると毎日が輝いて見える」そう感じて、日々を過ごしている人は多いはず。
きっとみんな口に出さないだけで、心のなかは推しへの思いでいっぱいなのかもしれませんね!
2023年10月にリリースされ、ドラマの主題歌としても起用された本作。
推し活を楽しむ人はもちろん、誰かを応援する気持ちを持つすべての人にオススメの1曲です。





