「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(361〜370)
365WATWING

夢に向かってがんばる人たちを応援する、エネルギッシュでキャッチーな1曲。
WATWINGが2024年12月にリリースした本作は、高校バスケ「SoftBank ウインターカップ2024」の公式テーマソングに起用さました。
力強いビートと前向きなメッセージが心に響く作品で、自分らしさを大切にしながら仲間と共に未来へ進む、その喜びが歌詞に込められています。
これからもどんどん挑戦していきたい、そういう心持ちのときにぴったりだと思いますよ。
さよならなんかは言わせないB’z

永遠の名曲といえるこの作品は、切ない別れの歌でありながら、どこか希望に満ちた楽曲です。
大学の卒業式をモチーフに、別れの悲しみを前向きに昇華させた歌詞が印象的。
稲葉さんの個人的な経験が反映された、青春の終わりと新たな始まりを象徴する一曲となっています。
本作は1992年10月にリリースされたアルバム『RUN』に収録。
オリコンアルバムチャート1位を獲得し、B’zの人気を決定づけた名盤の1曲です。
カラオケで歌う際は、サビの高音が難しく感じるかもしれませんが、感情を込めて歌えば十分に魅力が伝わる曲。
友人との別れや門出の場面で聴きたくなる、心に響く1曲です。
さらば愛しき危険たちよJUN SKY WALKER(S)

どこか切なく、青春の儚さを感じさせる1曲。
1995年4月にリリースされたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、TDKカセット「NewAD」のCMソングとしても使用されました。
若さゆえの過ちや成長、過去との決別を描いた歌詞が心に響きます。
アルバム『nine』に収録された本作は、バンドの成熟した音楽性を象徴する作品として評価が高いんです。
カラオケで思い切り歌って泣きたい時にピッタリ。
感情をこめて歌えば、きっと心がスッキリするはずですよ。
友達と行った時に歌うのもオススメです。
サラバ青春チャットモンチー

青春の終わりと新たな出発を繊細に描いた楽曲です。
日常の風景や感情を丁寧に綴り、卒業を迎える若者の複雑な心情を見事に表現しています。
チャットモンチーのデビューミニアルバム『chatmonchy has come』に収録され、2005年11月にリリースされました。
2007年にはリクルートの卒業シーズン向けCMソングに起用され、多くの人々の心に響きました。
本作は、卒業を控えた学生や、人生の転機を迎える方々にぴったりの1曲。
聴くたびに、懐かしさと前を向く勇気をもらえる、心温まる作品です。
Server Down紫 今

今、シーンで大きな注目を集めている女性シンガーソングライター、紫今さん。
代表作である『魔性の女A』はTikTokなどでも話題になったヒットソングなので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼女はバックボーンにR&Bを持っています。
そのため、楽曲ではR&Bの応用技術であるフェイクやフォールといった技術を多く用います。
まだライブの経験が少ないということもあり、声量や発声においては、荒削りな部分が見えますが、既に応用技術をしっかりと身につけているので、今後の活躍や成長に期待ですね。
SacrificeVelka

ダークポップとオルタナの融合により、現実の厳しさや自己犠牲をテーマにした哲学的な要素が色濃く反映された楽曲。
Velkaの2人が奏でるベースとドラムの独特な編成から生まれる独特のサウンドと表現力が際立ちます。
2018年10月にリリースされたシングル『MONSTER』に収録された本作は、バンドの音楽性を象徴する作品として注目を集めました。
ライブパフォーマンスでのエネルギッシュな演奏も魅力的で、特にジャンルを超えた幅広いリスナーにおすすめ。
音楽の深さとアーティスティックな表現力を感じたい方は、ぜひ一度耳を傾けてみてください。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(371〜380)
サライ加山雄三 & 谷村新司

故郷や大切な人への思いを込めた名曲です。
加山雄三さんと谷村新司さんがコラボレーションして制作され、1992年11月に発表されました。
「心のふるさと」をテーマにした歌詞は、多くの人々の心に響き、共感を呼んでいます。
優しいメロディに乗せて、離れた場所にいる大切な人への思いが歌われており、聴く人の心に温かさを届けてくれます。
本作は日本テレビ系列の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のテーマソングとして使用され、広く知られるようになりました。
カラオケでも人気が高く、誰もが一度は耳にしたことがある楽曲です。
離れた人を思い出したときや、新しい旅立ちの際に聴きたい1曲です。